2022年03月31日
3月31日(木)の日記 今日は何の日 2014年ジャンボ機引退
生産性のない駄文です。時間のある方のみ見てください。
今日は何の日・・・2014年3月31日、ジャンボ機44年の歴史に幕
以下は2014年4月4日の記事の【復刻】
◇日本の空の定期路線からボーイング747機(愛称ジャンボ)が先月末で撤退したようだ。
◇高度経済成長期に合わせるように世界の空を飛びまわって活躍したジャンボ機も時代とともに効率が悪くなり、老朽化もあっての段階的リタイアーも最後となったようだ。
◇2階席がある巨大なジャンボの機体は最大500人を運べる。国内では1970年に日本航空が飛ばし始めた。A380が2007年にデビューするまで、長らく世界最大の旅客機の地位にあり続けた大型機である。(特に国内線を飛んだ改良型の747-400は定員が多かった)。
◇私も過去、公私ともに大いにB747を利用させてもらったが、思い出に残っているのはやはり何等かの特記的な出来事があった場合となる。
◇初めての搭乗は、海外路線JAL002便。アメリカ大陸西海岸への旅であった。胴体の横幅がやたら広く、シートが3-4-3(まるで弱小サッカーチームの布陣?)と横10人なのにビックリさせられた。
◇クイズ番組に応募してアメリカ大陸まで行った時のこと、ハワイからアメリカ本土への米国国内便で到着後、機内から降りるのが最後になってしまい混雑してなかなか降りられず機内で待っていたら、風格あるパイロットが来て何か言っている。どうやらコックピットを見学させてくれるらしい。まわりの人たちとノコノコと2階に上がり計器だらけの操縦席を見学。まだアナログ計器だったと思うがやたらめった多くの丸い表示盤が並んでいるのに驚いた。このうちほんとにしょっちゅう監視しているのはわずかだとは思うが目がくらみそうに感じた(しかし今ならこんなことはさせてもらえないと思う、貴重な経験。パイロットのおじさんありがとう)
◇国内便では、札幌に出張した帰りにジャンボ機を1-2分待たせたことがある。まだ新空港になる前の千歳空港である。搭乗手続きをしたあとに北海道で農業をしている友人から電話があり夕張メロンを持っていくから待っていろとのこと。ところがなかなか来ない。航空会社の職員に事情を説明したら少し待ってくれた。そこにメロン(と友人)が到着、とにかく急いでメロンを受け取り両脇に抱えて機内へ。すぐにドアが閉められ出発。ドーモドーモとんだことでした。搭乗入口と機体がすごく近かったからこんなことが可能だった。今なら難しい。
◇冬、雪を頂いた神々しい姿の富士山の上を飛んだことがある。たぶんあまりにいい景色で機長がサービスでルートを少し変更して飛んだと思うが、その昔BOAC機が晴天の富士山上空のエアーポケットに入り込み墜落したことを知っていたのであまり気持ちのいいものではなかった。景色は素晴らしかったが。
◇ジャンボは2階にアッパーデッキがある。海外便ならファーストクラスかビジネスクラスのはず。国内便も格差がついていたと思う。ある時、機材のやりくりがつかず一般平民席の私が2階席に座ったことがある。スッチーさん(CAさん?)もそれなりの人たちのようで、訳知り顔の女史が私のよれよれのコートを慇懃に取り扱うのにはいささか背中がむずかゆかった。
◇御巣鷹山で満員のジャンボ機が墜落事故を起こし多数の死者を出した。間接的な知り合いもいてなんともやりきれない思いがあった。機体後部の圧力隔壁の修理方法に問題があったと思われてならない。防げた事故と思ってしまう。
◇仙台空港はジャンボの受け入れのために滑走路の延長、県道のトンネル化が行われたと人づてに聞いた。もう昔の話になってしまった。
◇ハイテクで省エネをうたった新型機はトラブルが頻発して、ジャンボ機の引退も少し延びたようだがいよいよあの独特の親しみを感じさせるふっくらとした女王の姿はみられなくなった。時代の移り変わりで当然なのだがちとさみしい気もする。
今日は何の日・・・2014年3月31日、ジャンボ機44年の歴史に幕
以下は2014年4月4日の記事の【復刻】
◇日本の空の定期路線からボーイング747機(愛称ジャンボ)が先月末で撤退したようだ。
◇高度経済成長期に合わせるように世界の空を飛びまわって活躍したジャンボ機も時代とともに効率が悪くなり、老朽化もあっての段階的リタイアーも最後となったようだ。
◇2階席がある巨大なジャンボの機体は最大500人を運べる。国内では1970年に日本航空が飛ばし始めた。A380が2007年にデビューするまで、長らく世界最大の旅客機の地位にあり続けた大型機である。(特に国内線を飛んだ改良型の747-400は定員が多かった)。
◇私も過去、公私ともに大いにB747を利用させてもらったが、思い出に残っているのはやはり何等かの特記的な出来事があった場合となる。
◇初めての搭乗は、海外路線JAL002便。アメリカ大陸西海岸への旅であった。胴体の横幅がやたら広く、シートが3-4-3(まるで弱小サッカーチームの布陣?)と横10人なのにビックリさせられた。
◇クイズ番組に応募してアメリカ大陸まで行った時のこと、ハワイからアメリカ本土への米国国内便で到着後、機内から降りるのが最後になってしまい混雑してなかなか降りられず機内で待っていたら、風格あるパイロットが来て何か言っている。どうやらコックピットを見学させてくれるらしい。まわりの人たちとノコノコと2階に上がり計器だらけの操縦席を見学。まだアナログ計器だったと思うがやたらめった多くの丸い表示盤が並んでいるのに驚いた。このうちほんとにしょっちゅう監視しているのはわずかだとは思うが目がくらみそうに感じた(しかし今ならこんなことはさせてもらえないと思う、貴重な経験。パイロットのおじさんありがとう)
◇国内便では、札幌に出張した帰りにジャンボ機を1-2分待たせたことがある。まだ新空港になる前の千歳空港である。搭乗手続きをしたあとに北海道で農業をしている友人から電話があり夕張メロンを持っていくから待っていろとのこと。ところがなかなか来ない。航空会社の職員に事情を説明したら少し待ってくれた。そこにメロン(と友人)が到着、とにかく急いでメロンを受け取り両脇に抱えて機内へ。すぐにドアが閉められ出発。ドーモドーモとんだことでした。搭乗入口と機体がすごく近かったからこんなことが可能だった。今なら難しい。
◇冬、雪を頂いた神々しい姿の富士山の上を飛んだことがある。たぶんあまりにいい景色で機長がサービスでルートを少し変更して飛んだと思うが、その昔BOAC機が晴天の富士山上空のエアーポケットに入り込み墜落したことを知っていたのであまり気持ちのいいものではなかった。景色は素晴らしかったが。
◇ジャンボは2階にアッパーデッキがある。海外便ならファーストクラスかビジネスクラスのはず。国内便も格差がついていたと思う。ある時、機材のやりくりがつかず一般平民席の私が2階席に座ったことがある。スッチーさん(CAさん?)もそれなりの人たちのようで、訳知り顔の女史が私のよれよれのコートを慇懃に取り扱うのにはいささか背中がむずかゆかった。
◇御巣鷹山で満員のジャンボ機が墜落事故を起こし多数の死者を出した。間接的な知り合いもいてなんともやりきれない思いがあった。機体後部の圧力隔壁の修理方法に問題があったと思われてならない。防げた事故と思ってしまう。
◇仙台空港はジャンボの受け入れのために滑走路の延長、県道のトンネル化が行われたと人づてに聞いた。もう昔の話になってしまった。
◇ハイテクで省エネをうたった新型機はトラブルが頻発して、ジャンボ機の引退も少し延びたようだがいよいよあの独特の親しみを感じさせるふっくらとした女王の姿はみられなくなった。時代の移り変わりで当然なのだがちとさみしい気もする。
Posted by OOAKAGERA at
14:36
2022年03月25日
3月25日(金)の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
・ガンもカモもまだ少し残っている
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の記録写真】
◇マガン / もうほとんど見かけない。わずかに残っていた3羽
◇コクガン / 干潟の河口。午後だったが4羽のコクガンがいた
◇コチドリ / 来た。お城の下の広い川

◇ノスリ / 仙台市のノスリ
◇コチョウゲンボウ / ♀タイプ

【県北の小さな沼】 わりと多い数のカモ類が残っていた
◇オシドリ / みかけたのは1羽のみ
◇ハシビロガモ / いつものぐるぐる。輪っかの大きさは小さ目
◇ホシハジロ / さかんに飛び立ち、北帰の訓練か
【総括】
・ガンもカモもまだ少し残っている
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の記録写真】
◇マガン / もうほとんど見かけない。わずかに残っていた3羽
◇コクガン / 干潟の河口。午後だったが4羽のコクガンがいた
◇コチドリ / 来た。お城の下の広い川



◇ノスリ / 仙台市のノスリ
◇コチョウゲンボウ / ♀タイプ

【県北の小さな沼】 わりと多い数のカモ類が残っていた
◇オシドリ / みかけたのは1羽のみ
◇ハシビロガモ / いつものぐるぐる。輪っかの大きさは小さ目
◇ホシハジロ / さかんに飛び立ち、北帰の訓練か


Posted by OOAKAGERA at
21:18
2022年03月19日
3月19日(土)の日記 スイセンとツバメ シェイクスピア「冬物語」
今日、車の中からツバメの飛ぶ姿をみた。3日前には庭のスイセンの花が咲いた。私の身の回りの景色による判定、今年はスイセンの「勝ち」。
関連した「生産性のない話」です。
スイセンとツバメの話 得意の復刻 (1年前のほぼ今)
2021.3.20 【復刻】
大分暖かくなってわが家のガーデンの花や野菜は少しずつ成育が進んでいる。
【花】
◇スイセン / 開花。「水仙はツバメに先がけ3月の風に舞う」。※注 ツバメスイセンという種があるらしいがシェイクスピアが書いたのは違う種のことのようだ。我が家のスイセンはツバメが来るのとほぼ同時に咲いた。
<中略>
※注 録画していたNHKBSの古い映画「予期せぬ出来事」を見た。主演エリザベステーラーとリチャードバートン。霧で封鎖されたイギリスの空港が舞台のグランドホテル形式の映画。この中に貴族のおばあちゃんが出てきて故郷には見事なスイセンが咲く。昔シェイクスピアが滞在し、その時の思い出を記した(冬物語)と言うセリフがあった。映画の和訳ははなはだ文学的でないが以下の画像にある通り。このおばあちゃん名前はマーガレットラザフォード、この映画でアカデミー助演女優賞をもらったというから・・ヘェー。
関連した「生産性のない話」です。
スイセンとツバメの話 得意の復刻 (1年前のほぼ今)
2021.3.20 【復刻】
大分暖かくなってわが家のガーデンの花や野菜は少しずつ成育が進んでいる。
【花】
◇スイセン / 開花。「水仙はツバメに先がけ3月の風に舞う」。※注 ツバメスイセンという種があるらしいがシェイクスピアが書いたのは違う種のことのようだ。我が家のスイセンはツバメが来るのとほぼ同時に咲いた。
<中略>
※注 録画していたNHKBSの古い映画「予期せぬ出来事」を見た。主演エリザベステーラーとリチャードバートン。霧で封鎖されたイギリスの空港が舞台のグランドホテル形式の映画。この中に貴族のおばあちゃんが出てきて故郷には見事なスイセンが咲く。昔シェイクスピアが滞在し、その時の思い出を記した(冬物語)と言うセリフがあった。映画の和訳ははなはだ文学的でないが以下の画像にある通り。このおばあちゃん名前はマーガレットラザフォード、この映画でアカデミー助演女優賞をもらったというから・・ヘェー。
Posted by OOAKAGERA at
20:50
2022年03月18日
3月18日(金)の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
・地震のあとのかたずけなどであまり出かけられなかった。
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の記録写真】
◇キンクロハジロ / カップルになって仲良く。北帰はもう少しあとか
◇カンムリカイツブリ / 池に姿を見かける。夏羽に変わりつつある
◇ダイシャクシギ / 潟湖にて。今年も越冬
◇オオジユリン / 干潟のアシ原にて。うっすらと夏の黒い羽根が
【総括】
・地震のあとのかたずけなどであまり出かけられなかった。
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の記録写真】
◇キンクロハジロ / カップルになって仲良く。北帰はもう少しあとか
◇カンムリカイツブリ / 池に姿を見かける。夏羽に変わりつつある
◇ダイシャクシギ / 潟湖にて。今年も越冬
◇オオジユリン / 干潟のアシ原にて。うっすらと夏の黒い羽根が




Posted by OOAKAGERA at
21:46
2022年03月17日
3月17日(木)の日記 庭の野菜と花
庭の畑と花壇の最近の様子
【畑の野菜】
◇ブロッコリー(3枚) / 昨年秋10月7日、こんな時期にいいのかなと思いながらホームセンターで売っているのでOKだろうと判断しポット苗4株を購入し植え付け。青虫は付かず順調に生育。冬場の霜よけにポリシートトンネル。春になり大きくなって収穫。脇き芽も出ている。しかし食感がイマイチ。歯ごたえがなく柔らかすぎる。凍結して細胞を破壊されたか?
追記 茹で時間を短くしたらとても美味しく食べられた。GOOD!
◇タマネギ / 種から育てて植え付けたが、畑の準備が間に合わず植え付けのタイミングが良くなかった。生育いまいち。おそらく小さめの玉で収穫となるだろう

【花壇の花】
◇クロッカス / 回収しきれず残っていた球根からゲリラ咲。
◇パンジー / 実生。
◇スイセン / 何種類か植えた。早咲き種が咲きだした。ツバメが来るよりも早かった
◇チューリップ / 新規購入と掘り上げた球根といろいろ。どこでどんな色の花が咲くか
【畑の野菜】
◇ブロッコリー(3枚) / 昨年秋10月7日、こんな時期にいいのかなと思いながらホームセンターで売っているのでOKだろうと判断しポット苗4株を購入し植え付け。青虫は付かず順調に生育。冬場の霜よけにポリシートトンネル。春になり大きくなって収穫。脇き芽も出ている。しかし食感がイマイチ。歯ごたえがなく柔らかすぎる。凍結して細胞を破壊されたか?
追記 茹で時間を短くしたらとても美味しく食べられた。GOOD!
◇タマネギ / 種から育てて植え付けたが、畑の準備が間に合わず植え付けのタイミングが良くなかった。生育いまいち。おそらく小さめの玉で収穫となるだろう




【花壇の花】
◇クロッカス / 回収しきれず残っていた球根からゲリラ咲。
◇パンジー / 実生。
◇スイセン / 何種類か植えた。早咲き種が咲きだした。ツバメが来るよりも早かった
◇チューリップ / 新規購入と掘り上げた球根といろいろ。どこでどんな色の花が咲くか




Posted by OOAKAGERA at
16:36
2022年03月17日
3月17日(木)の日記 昨夜大きな地震
備忘録 昨晩大きな地震が発生した
◇ほぼ1年前に大きな地震があり、東日本大震災以来と記したが、また大きな地震が発生した。
◇昨夜(2022年3月16日 水)午後11時36分ころ宮城県と福島県で震度6強の大きな地震があった。震源地は福島沖、マグニチュード7.3。津波注意報が出たが結果として津波はたいしたことなし。
◇そろそろ寝ようとしていたところ大きな揺れ、びっくりしたがすぐに我が家の弱点箇所である仏壇の前に。体でガードしてなんとかセーフ。すると直後にもっと大きな揺れ、どんどん強くなる。長い。そのうち突然停電、ほぼ同時になにか仏壇の上から落ちてきた。バラバラと仏壇の小物が落下、すぐに電気は回復。みたらなんと線香立てが落下し灰が飛散、悲惨!上から落下したのは内閣総理大臣の賞状の額。従〇位と書いてあるが2つくらい位が下がったか・・・。
◇今回はガスは使用していなかったので遮断されなかった。観音扉は順調にブロツクされた。
◇あとはコケシがこけたり、写真の額がななめになったりした程度。総じて問題なし。
◇東日本大震災の余震とのこと。10年以上たっても「余震」?
◇まだ大きいのがきそう、せいぜい突っ張り棒がきちんと突っ張っているかチェックしよう。
◇新幹線が白石近くで脱線、東北道もその近くで道路に亀裂でしばらく通行止め、JRはのきなみ運休。たまたま行った仙台空港は無事運航出来ていた。しかし3階の売り場は地震による損傷大ということで立ち入り禁止、鉄道が運休なので増便されたバスを利用する人で混雑。
◇ほぼ1年前に大きな地震があり、東日本大震災以来と記したが、また大きな地震が発生した。
◇昨夜(2022年3月16日 水)午後11時36分ころ宮城県と福島県で震度6強の大きな地震があった。震源地は福島沖、マグニチュード7.3。津波注意報が出たが結果として津波はたいしたことなし。
◇そろそろ寝ようとしていたところ大きな揺れ、びっくりしたがすぐに我が家の弱点箇所である仏壇の前に。体でガードしてなんとかセーフ。すると直後にもっと大きな揺れ、どんどん強くなる。長い。そのうち突然停電、ほぼ同時になにか仏壇の上から落ちてきた。バラバラと仏壇の小物が落下、すぐに電気は回復。みたらなんと線香立てが落下し灰が飛散、悲惨!上から落下したのは内閣総理大臣の賞状の額。従〇位と書いてあるが2つくらい位が下がったか・・・。
◇今回はガスは使用していなかったので遮断されなかった。観音扉は順調にブロツクされた。
◇あとはコケシがこけたり、写真の額がななめになったりした程度。総じて問題なし。
◇東日本大震災の余震とのこと。10年以上たっても「余震」?
◇まだ大きいのがきそう、せいぜい突っ張り棒がきちんと突っ張っているかチェックしよう。
◇新幹線が白石近くで脱線、東北道もその近くで道路に亀裂でしばらく通行止め、JRはのきなみ運休。たまたま行った仙台空港は無事運航出来ていた。しかし3階の売り場は地震による損傷大ということで立ち入り禁止、鉄道が運休なので増便されたバスを利用する人で混雑。
Posted by OOAKAGERA at
10:37
2022年03月11日
3月11日(金)の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
・アカツクシガモ、お祭りは一段落の様子。
・隣県まで足を延ばした。沿岸の道路はすっかり整備されていてスムーズに県境を越えられた。
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の記録写真】
◇コブハクチョウ / 話には聞いていたが結構な数がいてびっくり。まるで公園。適当に撮っていたら偶然のハートマーク、もつとしっかり狙えばよかった。
◇アカツクシガモ / 沼と田んぼを行き来。駐車している車の列をたよりにすれば存在はすぐわかる。
◇オシドリ / しばらく会っていなかったので
◇シノリガモ / まだいます。

◇コウノトリ(3枚) / きずなくん、今年も来ました、3シーズン目。巣も修繕している、お嫁さんぜひ舞い降りて欲しい。
◇ヒメウ / 波間にみえたり隠れたり

◇アオサギ / サミット。
◇タゲリ / 砂山の中、食べるものはあるのだろうか
◇ミユビシギ / 舟揚げ場でかたまって採食中
◇ハイイロチュウヒ / 市内沿岸にて。わりと近くを飛んでくれた。

◇カケス / 珍らしくもないですがこの日はなかなか撮らせてくれなくて。やっと撮れたので記念に。
◇ハシブトガラス / すごく近く、こちらをみていた。逃げない、なんか話したそう。
◇イソヒヨドリ / きれいな♂。色の出具合チェック用。
◇ビンズイ / 遠い、逆光。感度をやたら上げればこんな写真。

【今週の景観写真】
◇隣県のここまで出かけたのは初めて
◇以前仙台で見かけた政宗さんの銅像がこんなところに(県北の町)

◇テトラポッドいろいろ、と思ったら「消波ブロック」が正しいらしい。
隣県の某港、1か所からすぐ前にみえる範囲にいろいろのテトラが。建設担当者の趣味で違うものを採用したのかと想像したが、どうも用途によって使い分けているらしい。テトラポッドはこのうちのよく見るタイプの固有名詞とのこと。
【総括】
・アカツクシガモ、お祭りは一段落の様子。
・隣県まで足を延ばした。沿岸の道路はすっかり整備されていてスムーズに県境を越えられた。
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の記録写真】
◇コブハクチョウ / 話には聞いていたが結構な数がいてびっくり。まるで公園。適当に撮っていたら偶然のハートマーク、もつとしっかり狙えばよかった。
◇アカツクシガモ / 沼と田んぼを行き来。駐車している車の列をたよりにすれば存在はすぐわかる。
◇オシドリ / しばらく会っていなかったので
◇シノリガモ / まだいます。




◇コウノトリ(3枚) / きずなくん、今年も来ました、3シーズン目。巣も修繕している、お嫁さんぜひ舞い降りて欲しい。
◇ヒメウ / 波間にみえたり隠れたり




◇アオサギ / サミット。
◇タゲリ / 砂山の中、食べるものはあるのだろうか
◇ミユビシギ / 舟揚げ場でかたまって採食中
◇ハイイロチュウヒ / 市内沿岸にて。わりと近くを飛んでくれた。




◇カケス / 珍らしくもないですがこの日はなかなか撮らせてくれなくて。やっと撮れたので記念に。
◇ハシブトガラス / すごく近く、こちらをみていた。逃げない、なんか話したそう。
◇イソヒヨドリ / きれいな♂。色の出具合チェック用。
◇ビンズイ / 遠い、逆光。感度をやたら上げればこんな写真。




【今週の景観写真】
◇隣県のここまで出かけたのは初めて
◇以前仙台で見かけた政宗さんの銅像がこんなところに(県北の町)



◇テトラポッドいろいろ、と思ったら「消波ブロック」が正しいらしい。
隣県の某港、1か所からすぐ前にみえる範囲にいろいろのテトラが。建設担当者の趣味で違うものを採用したのかと想像したが、どうも用途によって使い分けているらしい。テトラポッドはこのうちのよく見るタイプの固有名詞とのこと。




Posted by OOAKAGERA at
19:00
2022年03月07日
3月7日(月)の日記 伊藤有希さんワールドカップ表彰台おめでとう
興味ある方だけみてください。
2022.03.07 伊藤有希さんワールドカップ表彰台おめでとう
◇先月開催された冬季北京オリンピックのジャンプ混合団体で不可解なジャッジでスーツの寸法違反とされ失格となって失意の中にあった高梨沙羅さんはその後気を取り直しオリンピツク後のワールドカップで2勝目を挙げたとの報道があった。今季3勝目、通算63勝目、立派です。
◇このニュースにはうれしいニュースが付帯していた。同じ試合で伊藤有希さんが3位、ワールドカップ4季ぶりの表彰台とのこと。ここ数年低迷していたが、今季は復活の兆しが見えていた。ほんと久しぶりに2人そろって表彰台よかった、おめでとう。
◇伊藤は過去には世界選手権2回の銀メダル、ワールドカップでは5勝している。父母とも全日本クラスのスキー選手で小さい時からジャンプで目を見張る成績を上げてきた。2013年から同郷の上川町出身の葛西紀明が監督を兼務する土屋ホームに入り早速高梨と並ぶ活躍を見せた。インタビューでははきはきと言葉明瞭、英語でもOKとはなはだ好感を持てるお嬢さんだ(その昔「北海道下川郡上川町出身」に大相撲の強い力士がいた。立浪四天王の一画、安念山である。引退後立浪部屋を継いだ…また脱線した)。
◇2017年にはワールドカップ札幌で1勝、蔵王で2勝した。私はこの時蔵王で観戦していた。伊藤・高梨のワンツーだった。
◇その後台頭してきた外国勢に押されて低迷の年が続いていたが今季になって1桁台の順位が増え復活の兆しが見えていた。
◇日本の女子ジャンプ陣の中では最年長だが、身近に葛西という素晴らしいお手本がいるのでいつまでも活躍して欲しい。とりあえず今季残りの試合をガンバレ。
◇当ブログではよくジャンプのことを取り上げてきた。2本ほど得意の【復刻】。
H29(2017).01.21 ワールドカップスキー女子ジャンプ観戦 【復刻】
◇時間がとれたので、ジャンプ女子ワールドカップ 第10戦 蔵王大会をみて来た。
◇報道による昨日とうってかわって好天。好条件で試合はスムーズに進行した。
◇結果はなんと伊藤、高梨のワンツーフィニッシュ。私にとってこれ以上はない結果。
◇伊藤の1回目は豪快な100mジャンプ。開き気味のⅤ字は安定していた。ドスンバタンという着地の音がまだ耳に残っている。
◇伊藤はこれで、札幌・蔵王の4戦中3勝。素晴らしい。高梨沙羅ちゃんの50勝はお預けのままだが時間の問題、すぐに達成できるでしょう。
◇これからの欧州連戦、そして世界選手権とどんどん金メダルを獲得してください。御両人。
◇わざわざ出かけて行って、寒い中観戦して、そのかいがあってご機嫌な1日でした。
H27(2015),02.23 世界選手権日本ジャンプ陣の活躍【復刻】
◇去年の今頃はソチオリンピックでの日本選手の活躍に沸いたが今年はスエーデンでノルデイックスキーの世界選手権が開かれている。
◇ジャンプ女子個人で伊藤有希選手が堂々の銀メダルを獲得、おめでとう。今シーズンはいまひとつ調子に乗れないでいたが、晴れの世界選手権でのメダルは見事
◇作晩はジャンプの混合団体があった。男子2名、女子2名が国ごとのチームを組んで戦う。それぞれ2回飛ぶ
◇日本チームは前回大会で優勝、金メダルを獲得している。よってチャンピオンであり、ゼッケンの番号表示がない。名誉あるゼッケンなのである。
◇男子は葛西・竹内、女子は高梨・伊藤の布陣で臨んだ日本チームは、頑張ったがドイツとノルウェーに大きく差をつけられて3位だった。前回(2年前)日本は、女子2名の活躍が光っての優勝だったが、今回は各国の女子のレベルがアップし差がなくなった。そんな中での銅メダル、立派なもの。
◇4人とも爆発的な飛躍がなかったのが残念だったが、それでも高梨と竹内の頑張りが目立った。
◇個人的に気になっている土屋ホームチームの葛西と伊藤はそれなりに頑張ってくれた。伊藤さんはこれでメダル2個、よかったね。
2022.03.07 伊藤有希さんワールドカップ表彰台おめでとう
◇先月開催された冬季北京オリンピックのジャンプ混合団体で不可解なジャッジでスーツの寸法違反とされ失格となって失意の中にあった高梨沙羅さんはその後気を取り直しオリンピツク後のワールドカップで2勝目を挙げたとの報道があった。今季3勝目、通算63勝目、立派です。
◇このニュースにはうれしいニュースが付帯していた。同じ試合で伊藤有希さんが3位、ワールドカップ4季ぶりの表彰台とのこと。ここ数年低迷していたが、今季は復活の兆しが見えていた。ほんと久しぶりに2人そろって表彰台よかった、おめでとう。
◇伊藤は過去には世界選手権2回の銀メダル、ワールドカップでは5勝している。父母とも全日本クラスのスキー選手で小さい時からジャンプで目を見張る成績を上げてきた。2013年から同郷の上川町出身の葛西紀明が監督を兼務する土屋ホームに入り早速高梨と並ぶ活躍を見せた。インタビューでははきはきと言葉明瞭、英語でもOKとはなはだ好感を持てるお嬢さんだ(その昔「北海道下川郡上川町出身」に大相撲の強い力士がいた。立浪四天王の一画、安念山である。引退後立浪部屋を継いだ…また脱線した)。
◇2017年にはワールドカップ札幌で1勝、蔵王で2勝した。私はこの時蔵王で観戦していた。伊藤・高梨のワンツーだった。
◇その後台頭してきた外国勢に押されて低迷の年が続いていたが今季になって1桁台の順位が増え復活の兆しが見えていた。
◇日本の女子ジャンプ陣の中では最年長だが、身近に葛西という素晴らしいお手本がいるのでいつまでも活躍して欲しい。とりあえず今季残りの試合をガンバレ。
◇当ブログではよくジャンプのことを取り上げてきた。2本ほど得意の【復刻】。
H29(2017).01.21 ワールドカップスキー女子ジャンプ観戦 【復刻】
◇時間がとれたので、ジャンプ女子ワールドカップ 第10戦 蔵王大会をみて来た。
◇報道による昨日とうってかわって好天。好条件で試合はスムーズに進行した。
◇結果はなんと伊藤、高梨のワンツーフィニッシュ。私にとってこれ以上はない結果。
◇伊藤の1回目は豪快な100mジャンプ。開き気味のⅤ字は安定していた。ドスンバタンという着地の音がまだ耳に残っている。
◇伊藤はこれで、札幌・蔵王の4戦中3勝。素晴らしい。高梨沙羅ちゃんの50勝はお預けのままだが時間の問題、すぐに達成できるでしょう。
◇これからの欧州連戦、そして世界選手権とどんどん金メダルを獲得してください。御両人。
◇わざわざ出かけて行って、寒い中観戦して、そのかいがあってご機嫌な1日でした。
H27(2015),02.23 世界選手権日本ジャンプ陣の活躍【復刻】
◇去年の今頃はソチオリンピックでの日本選手の活躍に沸いたが今年はスエーデンでノルデイックスキーの世界選手権が開かれている。
◇ジャンプ女子個人で伊藤有希選手が堂々の銀メダルを獲得、おめでとう。今シーズンはいまひとつ調子に乗れないでいたが、晴れの世界選手権でのメダルは見事
◇作晩はジャンプの混合団体があった。男子2名、女子2名が国ごとのチームを組んで戦う。それぞれ2回飛ぶ
◇日本チームは前回大会で優勝、金メダルを獲得している。よってチャンピオンであり、ゼッケンの番号表示がない。名誉あるゼッケンなのである。
◇男子は葛西・竹内、女子は高梨・伊藤の布陣で臨んだ日本チームは、頑張ったがドイツとノルウェーに大きく差をつけられて3位だった。前回(2年前)日本は、女子2名の活躍が光っての優勝だったが、今回は各国の女子のレベルがアップし差がなくなった。そんな中での銅メダル、立派なもの。
◇4人とも爆発的な飛躍がなかったのが残念だったが、それでも高梨と竹内の頑張りが目立った。
◇個人的に気になっている土屋ホームチームの葛西と伊藤はそれなりに頑張ってくれた。伊藤さんはこれでメダル2個、よかったね。
Posted by OOAKAGERA at
14:29
2022年03月05日
3月5日(金)の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
・サーバーに繋がらず、やっと復帰したのでアップします。
・マヒワ・アトリいました。集結中か。
・コハクチョウは田んぼレストランで最後の晩餐といったところか、さかんに採食。
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の記録写真】
◇シノリガモ / 県北の河口にて、ここで見たのは初めて。1羽
◇ウミアイサ / 同じ場所にて
◇オジロワシ / いつもの沼の氷も解けたと予測して出かけた。しばし待って、出てきた1羽
◇アカハラ / お城のふもとの公園、よくみかける場所にて

◇オオワシ(3枚) / 大河の堤防道路を進行中に樹木にとまっているオオワシを発見。迷路のような道をたどって正面側に移動してみたが遠かった、しかも逆光。
◇ジョウビタキ / まだ見かけます

◇マヒワ(2枚) / 奥の森。マヒワが姿をみせてくれたが枝の向こう側・・・でした。
【総括】
・サーバーに繋がらず、やっと復帰したのでアップします。
・マヒワ・アトリいました。集結中か。
・コハクチョウは田んぼレストランで最後の晩餐といったところか、さかんに採食。
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の記録写真】
◇シノリガモ / 県北の河口にて、ここで見たのは初めて。1羽
◇ウミアイサ / 同じ場所にて
◇オジロワシ / いつもの沼の氷も解けたと予測して出かけた。しばし待って、出てきた1羽
◇アカハラ / お城のふもとの公園、よくみかける場所にて



◇オオワシ(3枚) / 大河の堤防道路を進行中に樹木にとまっているオオワシを発見。迷路のような道をたどって正面側に移動してみたが遠かった、しかも逆光。
◇ジョウビタキ / まだ見かけます




◇マヒワ(2枚) / 奥の森。マヒワが姿をみせてくれたが枝の向こう側・・・でした。


Posted by OOAKAGERA at
08:55
2022年03月05日
3月5日(土)の日記 映画「戦争と平和」
◇ロシアがウクライナに軍事侵攻を開始した。ウクライナはNATO国々の支援を受けて抗戦中。しかし圧倒的兵力のロシアの前に首都キエフは陥落寸前。これからどうなるのか油断を許さない状況。ほとんどの世界の国々はウクライナを支援。
◇このタイミングでBSプレのシネマの時間に「戦争と平和」を放送。ロシアが舞台の戦争が描かれている。といっても時代は19世紀、フランスのナポレオン軍が帝政ロシアに侵攻して撤退した戦争がモチーフとなっている。この映画、ハリウッドの俳優が出演し、英語で話す、イタリア制作の作品というからややこしい。
◇原作は言うまでもなく文豪トルストイ。ロシアの大作小説は名前がこんがらかって、のきなみ途中で挫折しほとんど読み切っていない。戦争と平和も同じく。
◇長い映画だ。3時間半ほど。あれだけの大作小説を映画にするにはこれでも足りなかったものと思われるが、途中休憩もないので自主的に意識不明に陥ってストーリーがわからなくなり、続けざまに観なおしする羽目になった。戦争に翻弄される上流階級の家族を描いた映画としては「風とともに去りぬ」があるがこちらの方が作品としては上をゆくのでは。少なくとも引き込まれて、「寝る」ことはなかった。
◇原作はどうかわからないが映画はロシアの戦争を描いた物語にしては観るものの心に訴えてくるものがあまりなかった。時代は違うが、「ひまわり」※や「ドクトルジバゴ」のほうがずっと感動的であった。ただし、大作映画を作ることが出来た時代の作品らしく大人数の出てくる戦争場面はスケールが大きく見ごたえあり。ヘップバーンの舞踏会のダンスシーンも華麗でよかった。映画館の広いスクリーンでみたかった。
◇出ている俳優のうちかろうじて名前と顔がわかったのは2人。ただし、ヘンリーフォンダはどうにも貴族にはみえなかったし、さすがのオードリーヘップバーンも10代の女学生を演じるのは苦しいものがあった。
◇ロシアのウクライナへの侵攻(侵略?)が、これからの歴史上どれほど重要なポイントなのかわまだわからないが、同じ時にテレビで映画「戦争と平和」を観たことはよく覚えているだろう。
<※追記> イタリア映画「ひまわり」が今日本で復活上映されて観客を集めているとのこと。あの、画面いっぱいに広がるひまわり畑のロケ地が今の戦地ウクライナであり、戦争の悲惨さを描いた優れた作品であり、またウクライナ支援の募金にもなっているのが理由とか。
◇このタイミングでBSプレのシネマの時間に「戦争と平和」を放送。ロシアが舞台の戦争が描かれている。といっても時代は19世紀、フランスのナポレオン軍が帝政ロシアに侵攻して撤退した戦争がモチーフとなっている。この映画、ハリウッドの俳優が出演し、英語で話す、イタリア制作の作品というからややこしい。
◇原作は言うまでもなく文豪トルストイ。ロシアの大作小説は名前がこんがらかって、のきなみ途中で挫折しほとんど読み切っていない。戦争と平和も同じく。
◇長い映画だ。3時間半ほど。あれだけの大作小説を映画にするにはこれでも足りなかったものと思われるが、途中休憩もないので自主的に意識不明に陥ってストーリーがわからなくなり、続けざまに観なおしする羽目になった。戦争に翻弄される上流階級の家族を描いた映画としては「風とともに去りぬ」があるがこちらの方が作品としては上をゆくのでは。少なくとも引き込まれて、「寝る」ことはなかった。
◇原作はどうかわからないが映画はロシアの戦争を描いた物語にしては観るものの心に訴えてくるものがあまりなかった。時代は違うが、「ひまわり」※や「ドクトルジバゴ」のほうがずっと感動的であった。ただし、大作映画を作ることが出来た時代の作品らしく大人数の出てくる戦争場面はスケールが大きく見ごたえあり。ヘップバーンの舞踏会のダンスシーンも華麗でよかった。映画館の広いスクリーンでみたかった。
◇出ている俳優のうちかろうじて名前と顔がわかったのは2人。ただし、ヘンリーフォンダはどうにも貴族にはみえなかったし、さすがのオードリーヘップバーンも10代の女学生を演じるのは苦しいものがあった。
◇ロシアのウクライナへの侵攻(侵略?)が、これからの歴史上どれほど重要なポイントなのかわまだわからないが、同じ時にテレビで映画「戦争と平和」を観たことはよく覚えているだろう。
<※追記> イタリア映画「ひまわり」が今日本で復活上映されて観客を集めているとのこと。あの、画面いっぱいに広がるひまわり畑のロケ地が今の戦地ウクライナであり、戦争の悲惨さを描いた優れた作品であり、またウクライナ支援の募金にもなっているのが理由とか。
Posted by OOAKAGERA at
08:32