2022年01月28日

1月28日(金)の鳥見 今週の振り返り

<今週の振り返り>
【総括】
・今週は、「冬の宮城のガンめぐり」にチャレンジ。ハクガンだけは会えず。前日にはうん十羽いたと聞いてポイントで少し粘ったが残念スカ。

【今週の「みーつけた」いちらん】  
 

【今週の鳥の写真】
◇ヒシクイ / 亜種オオヒシクイとヒシクイの区別が結構難しい
◇カリガネ / います、いつものエリア
◇シジュウカラガン / 千羽単位の大集団を探したがみつからず
◇コクガン / S川湾の中央部をセンターのデッキから眺めるとコクガンの大群がうじゃうじゃ
    

◇コクガン / 近くでみられるところはいつもほぼ同じ。
◇コハクチョウの池とアメリカコハクチョウ / ポンプ場の池、「コハクチョウの湖」といったところ。19号台風でひどい被災を受けたトマト工場が再建中。アメリカコハクが2羽はいた。
◇ビロードキンクロ / 成鳥オス、これだけ美形(イケメン?)は、ななかなかお目にかかれない、しかも近くで。ラッキー
    

◇ムナグロ / 谷地。少し歩かないとゆけないところ。今時ムナグロは珍しい、越冬中?
◇ハマシギ 谷地の干潟と遠くの雪山 / 谷地の干潟にて、シロチとミユビシギと一緒に仲良く越冬中
◇ハイイロチュウヒ♀ / 本日のお出ましは16時頃、オスも姿を見せていた
    

◇オジロワシ(2枚) / きれいな成鳥、ゆうゆうと上空を横断・旋回
◇ウグイス / 声をたよりに、やっと見つけたが枝と葉っぱの奥。心眼で見てください
◇シロハラ / じっとしていた。足が枝に「ねっぱっている?」・・・まさか
    

◇アトリ(2枚) / 大き目の都市公園の中、群れがいた
◇マヒワ / あちこちでみかけるようになった
   

【今週の景観写真】
◇大寒の時期だが、早くも梅の花が咲いていた
 

◇澄んだ冬空のもと、ブルーインパルスは今日も行く
     


Posted by OOAKAGERA at 23:02

2022年01月21日

1月21日(金)の鳥見 今週の振り返り

<今週の振り返り>
【総括】
・今年はトラ年、やっとトラツグミに会えた

【今週の「みーつけた」いちらん】  
 

【今週の鳥の写真】
◇シノリガモ / まだまだ元気に滞在中
◇タゲリ / こちらも群れが芝生あとにソーシャルディスタンスを守って散在
◇ミユビシギ(2枚) / 小群が河口の土手の草地でさかんに採食、やがて対岸の砂地へ飛翔。ミユビシギの草地での採食は珍しい。
 【お詫びと訂正】 当初<シロチドリ>と表記してしまいました。つつしんで訂正させていただきます。頭の中で考えていることが素直に言葉や文字にならないのは・・・まずいなあ、とつくづく思います。
    

◇ユリカモメ / かわいい顔してる。
◇コミミズク / 現れたのは16時半過ぎ、暗くなり写真はイマイチ
◇トラツグミ / よく出会うエリア。みつけたが木の枝が邪魔して・・・
◇ルリビタキ / 森。♂♀つかず離れず移動していた
    

◇アトリ / 森。上空高く群れで飛んでいた
◇マヒワ(とカワラヒワ) (3枚) / ハンノキの並木、マヒワとカワラヒワの混群。10分おきくらいに見えなくなったり、また近づいてきたり
      


Posted by OOAKAGERA at 18:59

2022年01月17日

1月17日(月)の日記 パソコンを取り換えた、たちまちトラブル

パソコンを替えた 2022.01.17(月)
◇8年半にわたり使用した、(というか活躍してくれたというべきか)パソコンを新しいものに取り換えた。
◇長いこと使用してきてゴミがたまっているようで旧パソコンは立ち上がりに時間がかかり、メールも写真整理もとにかく反応が遅かった。精神衛生上支障がありそうなくらいになり、ついに新しいものを購入した。
◇私の場合使用目的がはっきりしていて、写真整理とメールが主であり動画やネツト検索はあまり利用しない。それでも十分余裕を持った仕様のものを選んだ。
◇慣れているF社のノートパソコンとした。画面は少し大きめのものにした。
◇システムにそれほど詳しいわけではなく、セットして動くまでサービス員の方に面倒をみてもらった。。
◇いざ始動。サクサクと動く。反応がよすぎてついてゆけないくらい。
◇と、快調に使用開始したと思ったら、メールのアドレス表が出ない。たちまち困った。
◇またサービス員を呼ぶのはしゃくだし、身近に助けてくれそうな者が不在。結局ネットのQ&Aに同じ質問が載っているのをみつけてひとつひとつ丁寧にキーをたたいて、やっと移行に成功した。今にして思えば、以前のパソコン交換時にも同じことがあって1件ずつ登録しなおした覚えがある。少しは成長していたか・・・?
◇これからますお世話になりそうな新パソコン、つむじをまげないで動いてくれよ!
  


Posted by OOAKAGERA at 11:32

2022年01月17日

1月17日(月)の日記 阪神淡路大震災から27年目 復刻記事

本日1月17日は、阪神淡路大震災から27年目となる。
H27年1月17日に弊ブログにアップした記事を復刻する。

<以下は復刻>
【阪神淡路大震災から20年】
 明日は1月17日、阪神淡路大震災の発生から20年が経つ。早いものだ。少し振り返りをしてみたい。
 当時は兵庫県姫路市に住んでいた。地震の発生地神戸からは少し離れていて大きな被害はなかったが、揺れの大きさには驚かされた。朝6時前、早起きが趣味の私は当然起きていたので揺れの様子は今でもよく覚えている。最初は地の底で大きな岩がガリガリと擦れるような振動を感じ、ほどなく大きな縦・横の揺れに襲われた。被害の詳細はテレビ・ラジオでもなかなか明確に伝えられず、数時間たって高速道路が長い距離にわたって倒壊しているという情報で初めてことの重大さを知らされた。
 わが家では家の中の飾り物が落ちた程度だったが、近所では台所の食器が落ちてコナゴナというような被害も聞いた。建物も屋根の瓦が(峯の部分で)ずり落ちたところもあった。
 電車から見ると明石あたりから神戸側の被害がとんでもなく大きいのがよくわかった。
 身近からも救援物資を送り出したり、災害派遣の応援隊が出たりして後方支援を行った。神戸の様子、特に土木・建築物の被害の様子を確認したかったが、被害にあった方々の心情を慮るとなかなか神戸には足を踏み入れられなかった。それでもどこかで役に立つはず、この機会をのがさず自分の目で確認しておきたいという思いで1ケ月くらい経って、出かけた。
 被害の概要はすでに報道でわかっていたが、やはり実物のひどさをみて地震・そしてその後の火事のおそろしさをあらためて認識した。
 以下に当時の写真を羅列する。東日本大震災と共通することもあり異なることもあるように思われる。
 素人が見かけて特にきわだった被害の様子である。

■大きなビルの中間階がダルマ落としのようになくなって(つぶれて)いる。あちこちで見かけた。地震の周波数と建物の固有周波数が関係していて発生する事象のようだ。東日本大震災の被害としては身近では見かけていない。
    

■ビルの壁の窓枠コーナーを結ぶX字状のヒビ(割れ)。仙台の近所のビルにもみられた。
  

■古い日本家屋のつぶれ。屋根に和瓦をのせ粘土で固めた構造で重心が高いこと、軸組構造の支点部の強度が低いのが倒壊の大きな要因と思われる。
  

■液状化。特に埋立地にひどい被害がみられた。
 

■地盤沈下。同上。岸壁の沈下・損傷も大きかった。
  

■地下鉄駅の天井部(道路)の大規模陥没
 

■高速道路の支柱のコンクリートの損傷(鉄筋が露出)。新幹線の橋脚にもみられた。東日本大震災でも同様の事例あり。
 

 地震で被災し、避難所にいた人が近所に仮住まいされたときトイレの水が流れるのをみて涙したと聞いたのを印象的に覚えている。  


Posted by OOAKAGERA at 11:06

2022年01月16日

1月16日(日)の日記 南太平洋トンガの火山噴火で日本に津波

大きなニュースは備忘録としてメモ    消去しました  


Posted by OOAKAGERA at 21:36

2022年01月14日

1月14日(金)の鳥見 今週の振り返り

<今週の振り返り>
【総括】
・毎日雪がチラチラ、連日寒い。冬鳥少し増えたみたい
・今週は写真材料不足、カモの展覧会

【今週の「みーつけた」いちらん】   


【今週の観察写真】
◇ヨシガモ / 運河にて、1羽でゆうゆうと餌とり
◇ヒドリガモ / 同上
◇オナガガモ / 沼の大群は増えたり減ったり。近所をいったりきたりしているようだ。
◇コガモ / 近隣の池。ひさしぶり。半分凍結。コガモはごく少数
    

◇ホシハジロ / 運河。近かった
◇キンクロハジロ / 同上、やや遠かった
◇オオバン / 沼にて。弁足がわかる
◇オオハシシギ / 沼にまた3羽がそろった。行動も羽衣外観からも2羽+1羽に分かれる
      


Posted by OOAKAGERA at 20:23

2022年01月10日

1月10日(月)の日記 百人一首と後鳥羽上皇

今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、北条義時を主人公に平安時代末期の武士の台頭から、鎌倉幕府の樹立、貴族側の反撃承久の変あたりまで描かれるものと思う。後半は後鳥羽上皇も目立つ役回りになると予想する。2年前の正月に掲載した雑文を再度アップ。
【追記】物語は承久の変まで行かずに、もっと前の時点までで終わるのかもしれない。

2020年1月の記事を復刻
◇気まぐれ録画のテレビ番組を見た。面白かった。NHK[BSプレミアム] 1月4日(土) 午後7:00~午後9:00  新春英雄たちの選択スペシャル「百人一首」
◇お正月の風物詩、カルタでおなじみの「百人一首」(ここでは小倉百人一首を指す)。1人1首100人の和歌が納められている。平安時代を中心に7~13世紀のスター歌人が勢ぞろいした、いわば王朝ベストアルバムである。
<番組紹介は以下の通り>
■百人一首!名歌集はなぜ生まれたのか? 選者・藤原定家と後鳥羽上皇の愛憎渦巻くドラマ。選歌に秘められた謎。競技かるたの極意とは?百人一首を徹底解剖!
■百人一首は平安時代を中心に500年にわたる王朝の名歌を収めたベストアルバム。だが、この歌集、よく知られているようで実は謎が多い。名歌はどうやって生まれたのか?天皇から僧侶までの歌人は、なぜこの100人が選ばれた?番組は、選者・藤原定家と後鳥羽上皇の愛憎渦巻くドラマを軸に、百人一首誕生の秘密に迫っていく。クイーンとのかるた大会も開催。王朝の雅に浸りたい歴史ファン必見!百人一首を徹底解剖する特別企画
■百人一首は王朝絵巻、古代~中世550年の歌には時系列的に読み手に番号がつけられている。1番は天智天皇、17番在原業平、57番紫式部、86番西行、最後99番後鳥羽院、100番その息子の順徳院といった具合である。王朝時代のルーツから終焉までを網羅している。      
■百人一首は藤原定家が選んだ秀歌撰である。定家は19歳から74歳まで自筆の日記を書いている。明月記である。それによってかなりの「人となり」がわかる。生まれは平安時代の末期、武士の台頭・源平の合戦の時期を生きている。まわりと相いれない定家の斬新な和歌にその才能を見抜いたのが18歳年下の後鳥羽上皇である。上皇は乱世により大きく人生を振り回された。わずか4歳で皇位についたが、安徳天皇とともに海中に沈んだ三種の神器の剣がない状態での即位であった。19歳で退位し上皇となってからは蹴鞠や歌舞音曲、刀剣制作などに打ち込んだ。そしてそれ以上にのめりこんだのが和歌であった。歌の力で失われつつある王朝の権威を取り戻そうとした。そのために必要だったのが時代の先を行く定家の斬新な和歌だった。2人の化学反応が王朝文化に革命を起こす。しかし時代の流れに巻き込まれ2人は仲たがいする。

<以下はいつもの私の雑文>
◇テレビ番組では途中に再現ドラマが入り、これが結構面白かった。膨らませて連続ドラマが作れそうだが、時代的に視聴率がとれないので大河ドラマにはならないでしょうね。
◇小倉百人一首は勅撰の和歌集ではないが、承久の乱を起こし、晩年は隠岐の島に流刑となった後鳥羽院が大きくかかわっていたというドラマの筋書きはうなづける。対立したとはいえ和歌の同好の士、後鳥羽院には心の底では最後には許しあっていたのでしないか。百人一種には「風」がうたわれた和歌が多いがそれは「隠岐の風」を意識していたのではないかという。先年亡くなった我が家のばあちゃんは、テレビで相撲をみていて隠岐の海がでてくると、しょっちゅう後鳥羽院の歌を声高に歌っていた。「われこそは新島守よ隠岐の海の 荒き波風心して吹け」。元気いっぱいの後鳥羽院は、さぞかし都に戻りたかったでしょうね。テレビの再現ドラマでは「隠岐の院」と呼んでいた。すんなり受け入れられた。
◇百人一種のカルタは最近はほとんどやってないが、一時は正月に集中的にやった。いつまでも頭に入らない歌があり、上の句を詠んで下の句がわかるのはせいぜい70%くらいだった。今はもうさらに忘れているものが多い。家族それぞれひいきの札がありそれだけは他人にとらせまいとがんばった。
◇歌の解釈はわからなくても耳から入って覚えたものは結構覚えているとも言える。英語も文法など後回しでいきなり会話・ヒアリングから入った方が身につくのには早道かも。
◇小学生の頃は坊主めくりをした。今時こんな遊びをする家庭はほんとに少ないのでしょうね。
◇宝塚歌劇団の生徒さんには百人一首からつけた名前が多かった。昔はほんとに百人一首カルタが広く親しまれていたと想像できる。
◇昔の和歌には「歌枕」が多く読み込まれている。仙台の近くでは、末の松山、沖の石、松島の雄島など。名取にお墓がある実方中将(藤原実方朝臣・51番)は「歌枕見てまいれ」と言われて陸奥の国に来た。百人一首にも親しみがわく題材がある。
◇小倉百人一首には数々の謎が隠されているといわれている。推理小説の題材にもなっている。選ばれた歌人は不幸な人生を歩んだ人が多いとかあまりに下手な歌が選ばれているとか。人気があって、広くみんなの目が行き届くといろいろ詮索することになるのだろう。
◇「親子して千と百とを詠みえらみ」こんな句があったと思う。おかげで、親の藤原俊成→千載和歌集、子供の藤原定家→百人一首と簡単に覚えられた。
◇正月、肩の凝らない番組を楽しんだ。  


Posted by OOAKAGERA at 21:33

2022年01月07日

1月7日(金)の鳥見 今週の振り返り

<今週の振り返り>
【総括】
・o沼周辺、夕刻にマガンの小編隊が連続してゆく(20羽、15羽)、このあたりで越冬中か
・コミミに今シーズンいまだ会えず

【今週の「みーつけた」いちらん】   
 

【今週の観察写真】
◇オナガガモの大群(2枚) / 先日までo沼に陣取っていた大群は分散したみたい。写真左はA沼。この日は遠くまでよく見えた、山がきれい。右は川の土手で休憩してる様子。大群は例年2月初めまでは滞在していることが多い。
◇トモエガモ / 沼の群れは一旦少なくなったがまた少し増えた。この日のカウントでは100羽はいた。
◇シノリガモ / 毎度同じ構図で、かわりばえしないですが・・・。
    

◇ミミカイツブリとハジロカイツブリの集団 / 主にミミ。一緒に一斉に潜っていた
◇シロチドリ / 群れで越冬中。
◇オオハシシギ / 3羽が2羽になりそしていなくなったかと思っていたが、1羽は帰ってきたみたい(大き目の個体)
◇ハヤブサ / 川沿の鉄塔であたりのオナガガモの大軍を睥睨
    

◇オオタカの狩り(2枚) / 川にて。オナガガモの群れにオオタカが突進、いつものやり方で1羽に狙いをつけて水中に抑え込み。オナガガモの方はこの時は溺れる前になんとかすり抜け、狩りは失敗
◇タヒバリ / 先週とおなじところにいた
◇アトリ / 今シーズン初めて撮影できたが枝かぶり、残念
      


Posted by OOAKAGERA at 21:07

2022年01月03日

1月3日(月)の日記 通行止め単管バリケード ウマ 追加

街の工事現場などで見かける立ち入り禁止(または通行止め)の単管バリケード(ようするに「ウマ」)のデザインが面白いので見かけたら撮っている。いままでに集めた分をあらためて掲示。北海道・沖縄からのものが含まれている。また、色違い・ちょっとした違いは原則として別ものとしてカウントした。

<本日の追加>
◇新潟県で見かけた「トキ」、色違い2種。送っていただいた☐☐さんありがとうございました。
  
  
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今までの総まとめ(2018年8月17日・9月24日、2020年3月22日・8月25日・12月14日、2021年4月12日、8月16日 9月11日、10月6日から移動分)

◇動物
■象さん、パンダ、タヌキその①、その②
    

■カエル(ウインク)、カエル(両目パツチリ)、カエル、イルカ
    

■アヒル黄色、アヒル緑、ウサギピンク、ウサギ黄色
 
   

■くまさん、オサル、シカ、ペンギン
    

■ネコ、ライオン、トラ、親ガメ子ガメ
 

■恐竜、コウノトリ、キリン、黄色いパンダ
    

■キツネ ネコ トラ 親ガメ子ガメその②
   

■ダックスフント
 
     
◇ひと
■お嬢さんピンク・緑・水色
   

◇ひと(着せ替え)
■男の子、女の子
  

◇キャラクター
■ガチャピン、むっく、沖縄シーサー、キティーちゃん
  

■むすび丸、ワンピース、イカズキン(八戸)、パタ崎さん(大崎市)
    
  
■わんこそば(岩手)、ワンピースその➁、カジ丸くん(鹿島道路)、カッパ
    

■「秋田県のPRキャラクター(んだッチ)」 クマモン、キティーちゃん、赤バージョン 村田町のくらりん+東亜建設工業トアボーヤ
    

■セキスイハウス 変形(番外)、橋本店
   

◇地図
 

◇スローガン
   

◇飾りなし(シンプルな標準型)
   

 私のアドレスがわかる方へのお願い。街で変わったデザインの単管バリケードを見かけたらパチリと1枚撮影してぜひ当方へお送りください。アルバムを充実させたいので。
 送っていただいたらお礼の言葉を差し上げます。

 今まで以下の日付でアップしたものと最近の追加分をまとめました。
 2013.3.31 2013.5.21 2013.8.14 2014.8.16 2014.12.8  2015.07.21 2015.10.15 2015.10.31 2016.4.3 2016.6.8
2016.6.17 2016.7.11 2016.7.24 2016.9.6 2016.12.05   2017.2.22 2017.3.25 2017.4.1 2017.4.7 2017.5.1 2017.5.29
 2017.06.29 2018.8.17 2018.9..24 2020.12.14 2021.4.12 8.16  2021.9.11 10.6

 当方は現場で使われている状態のものを集めている。ここに掲げたものはすべてを網羅しているとは言えないが結構集まっている。このうち多くが仙台の会社の制作によるものであるとわかってビツクリした。会社の名前は「仙台銘板」。もちろんこの会社以外のものもある。
 地元新聞の記者に、これは新聞記事にしたら面白いのではと話したら「すでに何回か取り上げている」とのこと。これは遅れをとった。  


Posted by OOAKAGERA at 10:20

2022年01月01日

1月1日(土)の日記 戦時中のお正月の日記 ここにもすずさんが

削除しました。 期限を限ってアップしたものです。  


Posted by OOAKAGERA at 18:36

2022年01月01日

1月1日(土)の日記 新年あけましておめでとうございます

皆様新年あけましておめでとうございます。

  
  


Posted by OOAKAGERA at 10:22