2018年07月13日

7月13日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・今の時期抱卵・育雛のファミリーが多く、鳥見行動には細心の注意が必要だ。

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇アカエリカイツブリ / 先日見かけた場所。一時みかけなくなったと思っていたらまた現れた。
◇ササゴイ / 仙南の排水路河口。いつも見かける。エサを狙って本気モードだった。
◇コアジサシ/ 浦の水面の構築物(?)で一休み
◇ノスリ/ 換羽中なんでしょうがかわいそうなくらい「破れ傘」、早く羽が生え代わって欲しいね
     

◇ソリハシセイタカシギ/ 非常に珍しいはずだが3羽お目にかかった。下写真左から①②③の順で説明。
 ①6月24日、仙台市南部の海岸、砂浜に1羽、さかんに採餌。換羽中の若鳥で、初列風切には茶色の幼羽が3枚あり。この個体はすぐにいなくなった。
 ②6月25日、仙台中部海岸の干潟に2羽。やはり換羽中の若鳥。初列風切の幼羽の数は左が5枚、右が4枚。前日の①とは別の個体と判断した。
 ③7月13日(本日)、干潟にて。1羽のみが滞在している。幼羽の様子から②写真の右側の個体と思われる。
    

◇ホシガラス/ 若鳥、お山にて
◇ハシボソガラス/ 集団で休憩中。やや暑い日ではあったが口を開けてあえいでいるように見えた個体が多かった
◇コヨシキリ/ 干潟のわきにわずかに残った草原でさかんに鳴いていた
    

◇キビタキ/ 森にて。静かな森に美声が響き渡る
◇オオルリ/同上
◇ビンズイ/ お山にて
      


Posted by OOAKAGERA at 19:29鳥見

2018年07月12日

7月13日(木)の日記 外国製双眼鏡の無償修理に感激

◇10年来愛用してきた双眼鏡の調整部分がいまいちしっくりこなくなったので、部品在庫がなくなる前にと思い修理に出した。
◇いつも通り、まず見積もりを出してもらうこととして依頼した
◇双眼鏡はオーストリアSロフスキー社製の少し小型のタイプ。右手でも左手でも片手で操作できて、三脚、カメラを持った時にも支障なく使えるし、なんといっても明るく見やすいので気にいって使っている。修理費はある程度かかると覚悟していたがしっかり直すつもりでいた。
◇このメーカーは時間がかかるといわれたが、1ケ月経っても音沙汰なし、そろそろ電話で確認をしようかと思っていたらいきなり修理完了しました、費用は0円ですと連絡がきてビツクリ
◇聞いてみれば保証期間なので無償とのこと。うかつにもそうとは知らなかったが長期の保証期間が設定してあるようだ。だいたい保証書も提示していないがそれもなんとかしてくれたようだ。かなり使い込んだ外観からみて感激したメーカーが特別に無料にしてくれたのではないらしい。修理を依頼した「まあるい緑の山手線♬ のカメラ店」ではいきさつ詳細はわからなかった。
◇しかし今回の取り換え部品は、消耗品の部類だけでなくベルト・外装ラバー・ロゴ、さらになんと対物レンズも交換されていた。新品になって帰って来たという感覚である。
◇このメーカーの双眼鏡の購入価格は、はっきり言って「高い」。国内の有力メーカーの同等スペック品の1.5倍はする。しかし10年も経って今回のように整備してくれるなら一概に初期費用が高いからダメとは言えない。国内のメーカー品を補修に出したことがあるが製造終了後5年を経過して部品の在庫がなくなり修理不能と言って返品された(うらから手を回してなんとかしたが・・修理費用は購入費の1割くらいかかった。そして実績として修理による寿命延長は2年ほどであった)。
◇外国製の双眼鏡の保証期間は10年以上の長期間のものが多いと聞く。そんなに安いものではないし十分吟味して選定したいが、30年使用するとしての平均ランニングコストの比較もすべきだ。外国製の高級機を手に入れるのは決して高い買い物ではないとあらためて思い知らされた。双眼鏡が古くなり、2代目に買い替えを御検討のベテランさん、外国製も悪くないですよ(あと何年使うかもポイントだけれど)。
◇そういえば昔カナダで購入したコダックのフィルムに現像代が含まれていて、それを知らずに日本に帰って現像に出したら無料で、もうけたような気分になった思い出がある。外国と日本では製品の価格設定や保証の考え方が大きく異なることもある。損しないように気を付けようっと。


直ってきた愛機
    


Posted by OOAKAGERA at 22:44鳥見日常生活

2018年07月06日

7月6日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・水上でも陸上でも、子連れのファミリーの姿を散見する。

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇マガン/ なにか理由があって北帰できないのか、単にズルして(?)いついているのか・・・
◇カンムリカイツブリ(2枚) /今年も無事一番子が孵化・巣立ちした。写真は2家族。
◇ソリハシセイタカシギ/ 先週アップした仙南海岸と時を同じくして干潟にも2羽(別個体)。うち1羽はまだ滞在している。
     

◇アマサギ(2枚) /今シーズンなかなかみれなかったが、いきなり21羽が田んぼの畦に。翌日にはバラケていたようだ。
◇ハシブトアジサシ(2枚) / 少しずつ南に移動しているようだ
     

◇ケリ(3枚) / 田んぼのアゼに親子がたむろ。田んぼの真ん中に1m平方くらい苗を植えていないエリアを見かけたがひょっとしてケリを守るために機械をいれなかった?・・・ ならスバラシイ! ケリのヒナはまだ親にひっついていた
    

◇コアジサシ/ 特定のエリアだがよく見かける。冬羽の個体もいた
   

【今週の景観写真】
◇水上オートバイ(ジェットスキー) / 鳥をちらしていた。少しコースをえらんでいただければ・・・
  
◇ハス開花 / ハスの花が咲き出した。これから楽しみ
    


Posted by OOAKAGERA at 21:34鳥見

2018年07月02日

7月2日(月)の日記 通行止め単管バリケード

街の工事現場などで見かける立ち入り禁止(または通行止め)の単管バリケード(ようするに「ウマ」)のデザインが面白いので見かけたら撮っている。いままでに集めた分をあらためて掲示。北海道・沖縄からのものが含まれている。また、色違い・ちょっとした違いは原則として別ものとしてカウントした。

<本日の追加>
◇「秋田県のPRキャラクター(んだッチ)」を送っていただいた。送ってくださった■■さんありがとうございます。
  
        
  
*************************************************************

今までのまとめ(2017年6月29日から移動分とその後の追加分)

◇動物
■象さん、パンダ、タヌキその①、その②
     

■カエル(ウインク)、カエル(両目パツチリ)、カエル、イルカ
     

■アヒル黄色、アヒル緑、ウサギピンク、ウサギ黄色
  
   

■くまさん、オサル、シカ、ペンギン
     

■ネコ、ライオン、トラ、親ガメ子ガメ
  

■恐竜、コウノトリ、キリン、黄色いパンダ
     
     
◇ひと
■お嬢さんピンク・緑・水色
    

◇ひと(着せ替え)
■男の子、女の子
   

◇キャラクター
■ガチャピン、むっく、沖縄シーサー、キティーちゃん
   

■むすび丸、ワンピース、イカズキン(八戸)、パタ崎さん(大崎市)
     
 
■わんこそば(岩手)、ワンピースその➁、カジ丸くん(鹿島道路)、カッパ
     

◇地図
  

◇スローガン
    

◇飾りなし(シンプルな標準型)
   

 私のアドレスがわかる方へのお願い。街で変わったデザインの単管バリケードを見かけたらパチリと1枚撮影してぜひ当方へお送りください。アルバムを充実させたいので。
 送っていただいたらお礼の言葉を差し上げます。

 今まで以下の日付でアップしたものと最近の追加分をまとめました。
 2013.3.31 2013.5.21 2013.8.14 2014.8.16 2014.12.8  2015.07.21 2015.10.15 2015.10.31 2016.4.3 2016.6.8
2016.6.17 2016.7.11 2016.7.24 2016.9.6 2016.12.05   2017.2.22 2017.3.25 2017.4.1 2017.4.7 2017.5.1 2017.5.29
 2017.06.29

 当方は現場で使われている状態のものを集めている。ここに掲げたものはすべてを網羅しているとは言えないが結構集まっている。このうち多くが仙台の会社の制作によるものであるとわかってビツクリした。会社の名前は「仙台銘板」。もちろんこの会社以外のものもある。
 地元新聞の記者に、これは新聞記事にしたら面白いのではと話したら「すでに何回か取り上げている」とのこと。これは遅れをとった。最初の新聞記事は以下の通り。大分前の記事である。
    


Posted by OOAKAGERA at 17:55日常生活ざれごと たわごと

2018年06月29日

6月29日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・久しぶりの「珍鳥」発見。しかし、そこからはすぐいなくなった

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇ムナグロ/ 海岸のガレキの中ポツンと夏羽の1羽
◇ホウロクシギ/ 仙台「浦」。1羽だけ。先日さらに南の浦にいた個体と思われる。
◇コアジサシ(2枚)/ 海岸で姿を散見
     

◇ソリハ@シセイタカシギ(4枚)/ 仙南の海岸。あまり人の立ち入らないところ。1羽が波打ち際の砂浜でさかんに採食。さすがに見つけた時はびっくり
     

◇カヤクグリ/ お山にて、天気が良すぎて猛烈な陽炎。ピンボケはそのせい・・・ということに。
◇ビンズイ/  出すもの出して踏ん張ってさあ飛び立ち
◇ウソ/ お山では夏でもよく見かける。
    

【今週の植物写真】
◇ハクサンチドリ/ お山ではよく見かける。あまりに多くて「タクサンチドリ」・・・って
◇ウズラバハクサンチドリ/ ややめずらしい種。ハクサンチドリの群の中に交じっていた
◇コマクサ/ お山では大切に保護されているがまだパラツとした感じ。密生していないのは残念
      


Posted by OOAKAGERA at 21:41鳥見

2018年06月23日

6月22日(金)の日記 日本ハム延長12回勝利 

プロ野球 日本ハムのファンの皆様 みて下さい

◇日ハムが仙台に来た。楽天との3連戦。交流戦が終わりいつものリーグ戦再開である。死闘5時間余、11時過ぎに帰って来た。
◇4月に行けなかったので今シーズン初観戦である。
◇ユッタリ席でゆったり観戦できた。シートもいたくない。よかった。
◇ところで、結果はいつもの現地スコアボードによれば
  
 
◇延長12回で日ハムが勝ったのはわかるでしょうが途中がぬけていてサッパリ。テレビ、フジテレビONEの「プロ野球ニュース」からのパクリ画面以下の通り
  

◇試合内容は非常におもしろかった。途中同点・逆転があり、ギリギリで守った攻防あり延長12回まで緊張感があった。8対7の試合は最も面白いといわれるそうだがまったくその通り。
◇楽天は監督が辞任し代行監督となってから好調、今日もよく打ちよく守った。しかし、結果をみると、救援投手の人数・力の差、下位打線の打力の差が歴然で数値以上に日ハムが勝っていたように思う。
◇ただし3点差になった時はこれで今日は負けか、と思ったがすぐに同点に追いついた。楽天の采配に助けられた感あり。
◇延長11回は絶体絶命、サヨナラ負けのピンチだったが楽天はあと1本が出なかった。
◇日ハムはホームラン3本、楽天は2本。これもそのまま点数差ではあった。日ハムは下位打線も長打を打っていた。
◇最後、延長12回西川が自打球を足に当てて強烈な痛みがあったようだがそのまま打席に立ち決勝打を打った様子
  

◇本日の両チームの主なメンバー整列と、今日も整然と元気いっぱいの日ハム応援団
   

◇いつもながら楽天のチアガールのレベがは高いのに感心する
    


◇楽天にホームランが2本出たので明日ガソリンスタンドはリッターあたり2円安くなる。給油にいこうっと。



  


Posted by OOAKAGERA at 01:06スポーツ観戦ざれごと たわごと

2018年06月22日

6月22日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・まだシギチの姿を見かけた(もう帰って来た?マサカ)

【今週の「みーつけた」一覧】
 手違いで先週の鳥合わせ表をアップしてしまいました。つつしんで入れ替えさせていただきます(6月28日)



【今週の鳥の記録写真】
◇カッコウ/ 仙南沿岸の松林、さかんにカッコウの声。松の葉や枝に隠れたり見えたり、やがて飛び出し。
◇田んぼのコチドリ/ 田植えが終わった田んぼの畦(畦畔)、コチドリが気持ちよさそうに休憩中
◇シロチドリ(2枚)/ 仙南海岸の砂浜をウロウロ
     

◇チュウシャクシギ/まだ滞在中。10羽はいた。
◇ホウロクシギ(2枚)/ チュウシャクの中にデカイのが1羽、腰の色からホウロクと確認
◇コアジサシ/ どこかにいるはずと思ってさがしていた。盛んにダイビングして採餌
     


◇クロツグミ/森の中にクロツグミの美声がこだまする。近い、見えない、見えた!
◇ホオジロ/ こちらもやけに元気に天に向かって咆えていた
   

【今週の景観】
◇アシ゜サイ寺/ 見ごろはあと1週間後とみた
  

今から宮城野原へ移動、がんばれファイターズ
  


Posted by OOAKAGERA at 15:12鳥見

2018年06月19日

6月12日(火)の日記 日本コロンビアに勝利

サッカー好きな方のみみて下さい。

◇ワールドカップサッカーロシア大会、日本は本日、1次リーグ戦初戦。相手は強敵コロンビア。前回大会では惨敗している。
◇さすがに今日は私もフルタイム観戦、しっかり応援した。
◇コイン投げで決まったはずの位置取りが違っていたりして最初から波乱含み
◇開始早々に日本は絶好のシュートチャンス、一度はじき返されたこぼれ球をシュートしたら相手が確かに腕を出してゴールとなるボールを止めた。審判はよく見ていた。これで相手はレッドカードで1名減った、こちらPKはばっちり決まり。
◇一度PKをとってしまうと審判心理として今度は相手チームに甘くなる。日本はファールとはいえないようなところでフリーキツクをとられてこれを決められ同点
◇後半交替で入った本田のコーナーキックを得点に結び付けられて日本は2点目。西野監督の采配ズバリ。
◇相手コロンビアは1名少ないせいもあってかあまりディフェンスに突っ込んでこなかった。最後はさすがにひやひやさせられたがなんとかしのいで日本の勝ち
◇まだ1次リーグ戦、かつてアトランタオリンピックでマイアミの奇跡を起こしてブラジルを破り2勝したが、3チームが2勝1敗で結局決勝に進めなかったことがある。全勝せよ、ガンバレ日本!
◇コロンビアはかつてワールドカップでオウンゴールで敗れた時、選手が殺人事件の被害に遭っている。本日のレッドカードさんの身辺警護をおこたりなくといいたい。
  


Posted by OOAKAGERA at 23:17スポーツ観戦

2018年06月15日

6月15日(金)の日記 今週の振り返り

【総括】
 ・梅雨入り、雨の日が多く稼働率低い

【今週の「みーつけた」一覧】


【今週の鳥の記録写真】
◇アカエリカイツブリ/ 夏羽。仙南河口近くの小さな池。なんで今頃こんなところに。しかもこんな近くに、珍しい。じっくり観察。
◇カイツブリとアカエリカイツブリ/ カイツブリはヒナ連れでナーバス、にらみ合いのあとアカエリに向かって突っかかってゆき追い出した
◇カンムリカイツブリ/ 沼。2番はいる。
◇イカルチドリ/ 市街の大河、河原にいた。
     

◇オオヨシキリ/相変わらず叫んでいる
◇コムクドリ/ ペアで見かけた
◇ホオジロ/ 近くに幼鳥がいた
◇ホオジロ幼鳥/ あまり活発に動きではなかった
     

◇アオジ/ 珍しくはないがなかなか近くに来ない
  

【今週の景観写真】
◇少し華やかにハナの写真
    

◇麦秋/麦の刈り取り。田んぼは米・麦・大豆の2年3毛作のようだ
     


Posted by OOAKAGERA at 22:03鳥見

2018年06月14日

6月14日(木)の日記 アフロヘアーの仏様

時間に余裕のある方だけ読んでください(あまり生産的な話ではありません)

◇雨の日、博物館へ。先日は市博物館へ行ったが本日は多賀城市の東北歴史博物館へ。現在東日本大震災復興祈念特別展「東大寺と東北(復興を支えた人々の祈り)」を開催中
◇東大寺の国宝が多数展示されていると聞いてはいたが予想以上の規模だった(国宝17点、重要文化財25点)。
◇東大寺は奈良時代聖武天皇が、疫病で多くの国民が亡くなるという悲しい出来事を超えて仏教の教えを中心に国を守ること目的に創建された。
◇長い歴史の中、①源平の争乱、②戦国時代の災禍と2回にわたり大仏や多くの伽藍が焼失、この復興には大変な努力があった。今回この2回の東大寺復興に尽力のあった重源上人、公慶上人の座像が展示されている。
◇東大寺の大仏が鋳造開始時にはまだ大仏の表面に塗布する金の手当が出来ていなかったが、完成時には現在の宮城県涌谷から金が産出され間に合ったとのこと。鎌倉時代の復興時には平泉藤原氏が砂金を献上した。江戸時代の復興時公慶上人は東北まで勧進して協力を依頼、対応した。このように東大寺と東北は浅からぬ因縁がある。
◇さて、多数の展示物があったが、個人的に特に興味を惹かれる仏像があった。それは、2体の「五劫思惟(ごこうしゆい)阿弥陀如来座像」である。今回はとくに目を引かされる仏像はないと思って気楽に音声ガイドを聞きながら展示物を観て楽しんでいたが、2対並んで鎮座しているこの仏像に出会った時はびっくりした。なんともユーモラスな風貌である。五劫思惟阿弥陀仏は、通常の阿弥陀仏と違い頭髪(螺髪(らほつ))がかぶさるような非常に大きな髪型が特徴だが、頭髪が「アフロヘアー」ででっかく圧倒される。思わず笑みがこぼれる。この2体、重要文化財でひとつは東大寺蔵、もうひとつは東大寺のお隣の五劫院蔵だがなかなか拝観できないものらしい。それがガラス越しとはいえ1mほどの近い位置でじっくりみれた。いうことなし。下の写真は今回の展示のパンフレツトからコピーさせていただきました。
  

  

◇五劫思惟阿弥陀如来座像」は非常に珍しく、全国的にも少ないが、幕末京都で新選組が駐屯したことでも知られる金戒光明寺には石製の五劫思惟像があり人気スポットだという。「金戒光明寺 アフロ仏像」で検索してみてください。抜粋以下の通り。

当山に「アフロヘアーの仏像」を拝みに来られる参拝者が増えています。
当山では「五劫思惟阿弥陀仏像」としてお祀りしております。
五劫思惟の阿弥陀仏は、通常の阿弥陀仏と違い、頭髪(螺髪・らほつ)がかぶさるような非常に大きな髪型が特徴です。
「無量寿経」というお経によりますと、阿弥陀仏が法蔵菩薩という名で修行中の時、諸々の衆生を救わんと四十八の願を立て 「五劫」の間、ただひたすらに思惟をこらし、修行をされた。とあります。
五劫思惟の阿弥陀仏はその時のお姿をあらわしたものです。
「五劫」とは時の長さで、一劫が五つということです。一劫とは「四十里立方(約160㎞)の大岩に、天女が三年(百年に一度という説あり)に一度舞い降りて羽衣で撫で、その岩がついに無くなるまでの時間」のことで、五劫はその五倍ということになります。
そのような気の遠くなるような時間、思惟をこらし修行をされた結果、髪の毛が伸びて渦高く螺髪を積み重ねた頭となられた様子をあらわしたのが五劫思惟の阿弥陀仏で、大変珍しいお姿です。


◇弥勒菩薩が、あと一段上って仏のさとりを開くまでには56億7000万年かかると聞いてとんでもない数字と思ったがさらに「五劫」とは気の遠くなるような、もう数字の単位とは言えないような長さだ。まあ、そんな話を初めて聞いたがすぐ忘れそうな「頭に入りにくい話」だ。
  


Posted by OOAKAGERA at 22:12日常生活ざれごと たわごと

2018年06月08日

6月8日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・ついにシギチのカウントゼロ。なんせ沿岸・干潟などへ行かなかったし
 ・カモもいなくなった

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇ハチ@クマ / 宮城県に来て初認。北海道時代は9月に室蘭で渡りを観察したがこちらでは渡りも未確認だった。県北部の山間部、といっても立派な県道が走っている真上だった。
◇イ@ヌワシ/ 深い谷を悠然と飛行。よそから移動してきたのかこのあたりで営巣しているのか。遠くて写真はピントがこなかった。
◇カワガラス(2枚)/ ヒナは一生懸命エサ取り、親は遠くで見守り(または見守っていないかも)
     

◇ホオアカ/ 県北西部のスキー場に隣接する牧場。ボッコの上にとまっていた
  

【今週の動物写真】
◇サル/2枚の写真の位置は全く離れた場所。今年はよくサルに出くわす。なにか理由がありそう。
   

◇ニホンカワトンボ/ 局地的に目に付いた (追記) 大先輩から「ハグロトンボ♂」ではないかとご指摘をいただきました。謹んで訂正させていただきます。ありがとうございました。
    


Posted by OOAKAGERA at 21:46鳥見

2018年06月06日

6月6日(水)の日記 6月6日に雨ザーザー

<鳥屋>さんへ
 当ブログには、鳥見以外の雑文が混じっていてはなはだ見にくいと思われていることと拝察申し上げます。
 この画面の右側の列の「カテゴリー」の 鳥見 の文字上でクリックすると鳥見の記事だけになります。御利用ください。


<皆様へ>
得意の転載 昨年の今日の記事を再度アップします。ちなみに本日仙台は、雨は降らず暑い日でした。

2017年6月6日 (昨年の今日の記事です)
◇今日は6月6日、昔子供の歌の中に「6月6日に雨ザーザー」というのがあったような・・・。
◇調べてみたらたしかにありました。「かわいいコックさん」という名の絵描き歌、1964-65年にNHKの「歌のえほん」で歌われたことにより広く全国に知られるようになった。もとは東京のわらべ歌。歌詞は以下の通り  ■■から

棒が一本あったとさ
はっぱかな
はっぱじゃないよ かえるだよ
かえるじゃないよ あひるだよ
六月六日に雨 ざあざあふってきて
三角じょうぎに ひびいって
あんぱんふたつ 豆三つ
コッペぱんふたつ くださいな
あっというまに
かわいいコックさん


歌にあわせての絵描きは以下の通り  <-必見!情報伝達仕掛け人:6月6日> からコピーさせていただきました...

   
これをみるとカエルがアヒルになったあたりまでは思い出したがあとは絵をみてもおぼえていない。「6月6日」のフレーズだけは覚えていた。私の記憶はいよいよいい加減。
◇6月6日は梅雨に入っていて雨ザーザーというイメージなのだろうが、仙台の場合ここ10年ほどの6月6日はほとんど雨が降っていない。まだ梅雨には早い日だ(九州山口は本日梅雨入り、仙台の平年梅雨入りは12日とのこと)

◇1944年6月6日には、第二次世界大戦で連合軍によるノルマンディー上陸作戦が決行された日とのこと。

The Longest Day でもある。(映画 『史上最大の作戦』から)  


Posted by OOAKAGERA at 22:00日常生活ざれごと たわごと

2018年06月01日

6月1日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 夏の小鳥を求めてウロウロするがなかなか姿が見えない
 まだ残っているシギチを見かける(このまま越夏?)

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇カルガモの親子/ 町内を流れる川で今年も繁殖。本流まで含めると現在少なくとも4組の母子チームが川を行き来している。写真の親子は我が家から直線で100mない近くの橋の下。お散歩が終わって陸に上がりやがてヒナは母の体の下へ入った。
◇カッコウ/ 津波で被災し松林が極端に少なくなっている地域。カッコウが声を高くして動き回っている。なにかタクランでいる(あまりに使い古されたフレーズですみません)
◇サシバ/ 林の上を旋回するのは誰? 入れ歯でなくてサシバ
◇ヤマガラ/ ニィニィーと鳴いて力強く動き回っていた
     

◇ウグイス/ なんと全身を見せて電線の上でさかんにサエズリ。めずらしや
◇クロツグミ/ 観察していた樹林が結構高くて声はよく聞こえていたが、なかなか姿を確認できなかった。
◇キセキレイ/ あらためて見てみるとなかなかきれいなお姿で
◇ノジコ/ 着いたとたんに駐車場のはるか向うで鳴いている。もっと近くに来てちょうだい
     

【今週の昆虫写真】
◇てふてふいろいろ/ 名前はさだかでないが非常に美しかった
      


Posted by OOAKAGERA at 22:08鳥見

2018年05月30日

5月30日(金)の日記 国宝仏像を間近に観れる

◇テレビ番組を題名だけ見て気まぐれに録画しておいたものを気まぐれに観た。おもしろかった。十一面観音に関する話題。長いのでお時間のある時に見ていただければ幸いです。
仏像に興味のある方には耳よりな話です。
◇番組名は、BS朝日1 「京都ぶらり歴史探訪、古都に寄り添う観音さま」というもので、歌舞伎役者の中村芝翫(というより長い間の名「橋之助」の方がピンとくるが)が京都のお寺の著名な観音様めぐりをしていた。
◇この中で国宝の十一面観音像を間近に見られる貴重なお寺があると紹介されていた。それは奈良県との県境に近い南山城、京田辺市の「観音寺」の仏様とのことであった。
◇このお寺、私は大分前に訪ねたことがある。もちろん国宝十一面観音に会う(というか「観る」が適切かも)ためである。最寄りの鉄道の駅から田園風景の中のんびり歩いて行った。遠くの高台には同志社大学の建物が並んでいたと思う。
◇お寺は特に周囲をめぐらす塀も構えた門もなく気楽に入りやすかった。住職(おそらくテレビに出ていた現住職の御父上と思われる)は庭でエンジン付きの草刈機で雑草の刈り取りに奮闘しておられた。
◇奥様は私1人のために本堂に出向き厨子を開けて仏様を拝観させてくださった。ここのお寺は真言宗智山派に属しており私の母方の実家と同じでそのあたりの話で盛り上がった覚えがある。
◇というわけで確かに1m以内の超間近に国宝を拝ませてもらった。これはなかなか得られない経験であった。番組ではこれほど近くで国宝を見られるところは京都でもほぼ例がない、是非拝観されたしと言っていた。
◇十一面観音様には個人的に興味があって国宝もぽつりぽつり拝観しているが実は滋賀県向源寺の仏様、そして仙台市の博物館で室生寺の仏様にいずれもすごく間近で拝観している。(向源寺は今は違った形での拝観かもしれない)。今となってはこれも貴重な経験であった。

<今回の番組からのメモ>
◇この観音寺は奈良時代天武天皇の勅願で建てられた大寺院で最盛期には33の伽藍があったが都の遷都や衰退、火災などで小さくなり今は本堂を残すのみ。
◇ここの仏様は「等身大の木心乾漆造であり、少年のような初々しい顔だち、引き締まった肉付きの良い体躯など、天平彫刻特有の緊張感がある。奈良・聖林寺の十一面観音とよく比較されるが、ともに官営の造仏所で同じ奈良時代後半頃に製作されたものであろう」とのこと
◇観音様のまとう衣や装飾から今にも動き出しそうにみえるしなやかな様子から仏像を手がけた人の細やかな仕事ぶりがはっきりと伝わってくる。この仏像の作られた技法「木心乾漆」という方法は当時中国から取り入れられた最新の方法でおおよその形は木で作り表面に近い部分は漆におがくずのようなものを混ぜた材料で細かく仕上げていくもので衣のひだなど絶妙な表現が出来た。この像が造られた奈良時代には、大量の漆を用いて造る乾漆像は非常に高価なものでありそんな仏さまがここにいることからも、かっての寺勢が偲ばれる。また、乾漆造は、奈良の都で発達した技術であり、後に寄木造りなどに取って代わられるため、この像の存在は奈良の影響下にあったことの現れとも考えらる。今では京都府下となっているが、奈良と近い関係にあったのだろう。

<過去のブログの復刻と転載>
2014(H26).07.29 のブログを復刻
奈良・国宝・室生寺の仏たち展
◇やっと仙台市博物館の「奈良・国宝・室生寺の仏たち展」に行って来た。平日の午後、車も人もあまり多くなくスムーズに鑑賞できた。(29日)
◇で、中身は・・文句なく素晴らしかった。なにがよかったかと言えば、国宝の仏様(信仰の対象だが、最高級の美術品でもある仏様たちにすぐ目の前まで近づけたということ。
◇展示は前半と後半で少し模様替えしているようだ。本日は模様替え直後の後半の部の1日目、といつても国宝は常に展示。
◇私の最大のねらいは十一面観音立像。最後の広い部屋に今回きている金堂内の仏様たちと一緒に展示されている。当方あまり信心深くないのでお寺以外での仏像は美術品として鑑賞であり、拝観の感覚はないつもりだが、十一面観音の前では自然と手を合わせる気になった。
◇静かにたたずむ国宝十一面観音菩薩像。暗めの照明の中でもひときわ目立った。
◇ふっくらとした頬、朱をさした口、つややかで深みがあり女性のようなやさしさに満ちている。それも若い女性のような。
◇昔出場したテレビのクイズ番組の問題に「観音さまは女である、〇か×か」というのがあった。答えは「仏様であり男でも女でもない、超越した姿」であったと思う。でも、やはり女性に見えた。
◇展示は、かねて聞いていた通りガラスケースなし360度ぐるっと見えてかなり近づける。室生寺本堂ではとてもかなえられない環境。しかも光背がはずされているので後ろもきちんと見える。
<先日の講演とにわか勉強による知識をもとにメモ>
◇十一面観音は多種多様の観音像のひとつ。
◇額の天冠台の上に、頭部に十一面。人々の迷いに合わせて姿を変えて救いの手をさしのべてくれる。頂上に佛面1つ、正面に菩薩面3、右(向って左)に牙上出面(げじょうしゅつめん)3、左(向って右)に瑱怒面(しんぬめん)3、後ろに大笑面1。このうしろの面は今回でないとみれないわけである。しっかりカブリツキでみてきました。
◇360度の角度で我々を見てくださる。
◇この頂上の仏も含めて一木から彫られているとは驚きである(足の先まで一木、手先だけは副木)。我が家の近所のお寺の十一面観音の頭上の仏様は差し込み式で過去の修理の際にでも取り違えて差し込んだらしく上記説明に会わないとのこと、一木ならこんなことはあり得ない。
◇目は彫っているのではなく描いてある。
◇さざなみを思わせる漣波式衣文(れんぱしきえもん)。よく精密に彫り上げてある。
◇首飾り(嬰珞ようらく)は金属製、1000年を経てなおきれいに形がある。さびてなくなってはいない。スゴイ。精密な細工である。
◇左手の水瓶にはいっさいの心の穢れが消える「八功徳水」が入っている。アラブのみずさしのようにジョウロのような口がついている。
◇右手は与願の印、われわれの願を受け止めてくださる手の姿。というわけだが、とにかくよかった。今回の展示中にもう一度行きたい、また新たな発見があるかもしれないし。

2010(H22).11.1のブログを転載
◇国宝十一面観音像めぐり
 ・所用で大阪に行った帰り道、近鉄大阪線沿いのお寺の国宝十一面観音像めぐりをした
 ・行き先は室生寺と聖林寺の2箇所。いずれもその昔訪ねたことがある。今回は久しぶりのご対面。
 ・室生寺は近鉄室生口大野からバスで行く。国宝の金堂の中に、他の仏様と並んでいちばん左に安置されていた。(中央はこれまた国宝の釈迦如来)。十一面観音様はふくよかな量感がある。装飾的で女性的な美しさである。
 ・五重塔は平成10年の台風で大きな損傷を受けたがすっかり修復され時を経て修復箇所がわからないほど。
 ・聖林寺は桜井にある。バスの便がなくタクシーで行く。
 ・ここの観音様は国宝の中でもランクが高い感じ。背が高く圧倒される。ガラスの壁こそあるがすぐ近くから仰ぎ見ることができる。均整がとれて量感にみちている。切れ長の眼が正面を直視している。
 ・国宝の十一面観音像は全部で7体ある。いままでに、このうち5体に参拝した。小生の勝手な素人の美的感覚でランクをつけると
  ①向源寺、②聖林寺、③観音寺 である。
 ・ウン十年がかりで参拝した結果のワンポイント感想は以下
  の通り。
  <奈良時代>
   ○奈良 聖林寺/ 上記
   ○京都(京田辺市) 観音寺/住職婦人が厨子の扉を開けてくれた。黒い漆の肌が綺麗
  <平安時代>
   ○滋賀 向源寺(渡岸寺)/ふくよかな胸や腹の肉付け、腰を捻って立つ姿は美しい。間近で、背中側からも見れる。文句なく超国宝級。
   ○京都 六波羅密寺/辰年のみ御開帳、まだみていない。
    この観音様は1999年に国宝になった。
   ○大阪 道明寺/開帳日が限られておりなかなか見れない、未拝観。
   ○奈良 法華寺/あまり大きくなくまた遠いのでみにくい。腰を少し捻りながら前に歩きかけてくる動きがある像。
   ○奈良 室生寺/上記
 というわけで、残り2箇所を楽しみにしている。いつかは会いたい。
  


Posted by OOAKAGERA at 18:29日常生活ざれごと たわごと

2018年05月27日

5月27日(日)の日記 日本ハム、シンジラレナーイ!

プロ野球日本ハムファンの方のみ読んでください。

◇プロ野球、本日は交流戦前最後の試合だった
◇われらが日本ハムは埼玉で西武との首位攻防3連戦。2連勝のあとをうけて3戦目
◇昼間は鳥見に忙しくテレビもラジオも見ていなかったが、そのスジから途中経過が入り状況は把握し一喜一憂していた。
◇先発有原が乱調で1回いきなり6点を入れられ、今日はダメかと思わされた。
◇ところがどっこい、すぐに4点その後も加点し9回には8-8の同点、延長となった。そして10回に2点加点して逆転、そのまま押し切って3連勝。首位西武との差は1ゲームにまで縮まった。
◇中田に代わって4番に入ったレアードが本塁打を含み6打数3安打、清宮に代わり先発に入った横尾が本塁打を含み3打数2安打、怪我から復帰後調子がいまいちだった近藤が打ち出して10回にはタイムリーな二塁打と活躍した。
◇8失点の有原の後をうけた5人の救援投手陣がすべて0点におさえたことも大きかった
◇というわけで本日の試合内容は信じられないような逆転劇で大マンゾクだった。
◇①信じられない逆転劇での勝利、②ヒーローが日替わり、ということが続くとそのチームは優勝する。日ハムの最近の様子はまさにそれ、今年は優勝しそうな予感がする。セリーグとの交流戦、変な柄のユニホームを着て折角のツキを落とさない様にして連勝して欲しい。
(まことに個人的な感想)
  


Posted by OOAKAGERA at 22:07スポーツ観戦ざれごと たわごと

2018年05月25日

5月25日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 木々の葉が繁って鳥の姿が確認できず林や森の観察はしにくい時期になった
 シギチはポツリポツリ

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇トウネン/ 干潟にいることはいるが予想以上に少ない
◇サルハマシギ(3枚)/ 干潟と田んぼを往き来したみたい。田んぼは田植え直前の代掻きの作業車が入って土を掘り起こしたなおかつ水位の低い時にウミネコとともに現れた
     

◇サンコウチョウ(2枚)/ 声はすれどなかなか姿を確認できないでいたが歩いていたら突然現れた
◇メジロ/ 相変わらずおしゃべりしながら樹木の頂上付近で見え隠れ
◇ゴジュウカラ/ イナバウアーはお得意
     

◇カワガラス/ もうとっくに子供は巣だっているようだ
◇キビタキ/ サービス満点の個体、目の前でじっとしていてくれた
◇ガビチョウ/ ガビチョウが水浴びしていた
    

【今週の景観写真】
◇雪を頂いた蔵王連峰/ 陸奥をふたわけざまに聳えたまふ蔵王の山の雲の中にたつ 斎藤茂吉
◇そして栗駒山/ 生まれ故郷の栗駒山は富士の山より 懐かしや 白鳥省吾 
     


Posted by OOAKAGERA at 21:15鳥見

2018年05月25日

5月25日(金)の鳥見 島嶼の鳥見旅行 

◇隣県の島嶼に2泊3日の鳥見の旅に出かけた。ある程度よさそうな時期にねらいを定めて出かけたが今回は大当たりだった。
◇1日目は雨がパラついて船が出るか心配したが無事出航。2日目は天気はよかったが風があった(この日船は欠航)。3日目は平穏。1日目は大感謝祭の継続、2・3日目はバーゲンセール、我々が帰った後からは在庫一掃売り尽くしセールといったところらしい。
◇おかげ様で珍鳥・フツー鳥といろいろな鳥に巡り合えた。往復の航路・港、そして島内でカウントできた鳥の種数はちょうど100種だった。以下のリスト(2枚)参照
    

【撮影した鳥】(玉石混交、記録写真です) (追記:[玉]はないのではないか・・・と突っ込みあり)
◇カルガモ ◇アマサギ ◇チュウサギ ◇ツツドリ
     

◇アマツバメ ◇アカエリヒレアシシギ ◇ウミネコ ◇ハヤブサ
     

ブッポウソウ(2枚) ◇サンショウクイ ◇(鳥類目録7版では「検討中」扱い)カラアカモズ
     

◇ウグイス ◇チフチャフ ◇カラフトムジセッカ ◇キマユムシクイ
     

◇センダイムシクイ ◇メジロ ◇キレンジャク ◇ヒレンジャク
     

◇コムクドリ ◇クロツグミ ◇マミチャジナイ ◇アカハラ
     

◇ジョウビタキ♀ ◇ノビタキ ◇イソヒヨドリ♂♀
     

◇エゾビタキ ◇サメビタキ ◇コサメビタキ ◇キセキレイ
     

マミジロキビタキ♂♀ ◇キビタキ♂♀
     

ムギマキ ◇亜種ホオジロハクセキレイ ◇オジロビタキ ◇シメ
     

◇オオルリ♂♀ ◇アトリ ◇マヒワ
     
 
◇イカル ◇ホオジロ ◇ホオアカ ◇コホオアカ 
     

キマユホオジロ ◇シマアオジ  ◇亜種シベリアアオジ♂♀ 
     

◇アオジ♂♀ ◇シマノジコ
    

【風景写真】
◇双胴船/ 風や高波には強い構造と思うがこの航路は欠航が多い
    


Posted by OOAKAGERA at 14:10鳥見

2018年05月18日

5月18日(金)の鳥見 今週の振り返り 

【総括】
◇やっと干潟にシギ・チが現れた、今週は小規模なお祭り開始

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇ヨシゴイ/ 草の中に隠れて出てこない、よってボケ写真。今シーズン初認
◇クロサギ/ 少し前の画像。ちょっとだけ干潟に出現。仙台湾のどこかに生息しているのでは
◇シロチドリ/ なまめかしい目つきで見つめられたのでついパチリ
◇オグロシギ/ 仙南、海沿の県道沿の田んぼ。1羽
     

◇オオソリハシシギ/ ずいぶん赤い個体がいた
◇チュウシャクシギ/ 潟湖でも田んぼでも多数見かけた
◇アオアシシギ/ 意外と見かけていない。仙南排水路河口干潟で独特のスタイルで採食中
◇キアシシギ/ こちらは絶対数は多くないがどこでも見かけるといったところ
     

◇イソシギ/ 仙南河口干潟、2羽。
◇ウズラシギ/ 沼の脇の田んぼ、サルハマ情報で駆けつけたらウズラが2羽
◇サルハマシギ/ 干潟に1羽。この日の夕方は干潟はシギチ祭り
◇ハマシギ達の群舞/ 干潟上空を大きく旋回、スペクタキュラー、サルハマが混じっていないか探したが・・・
     

◇カワセミ/ いいムードで語り合い。じゃましないで退散とする
◇ヒバリ/ ヒバリは水鳥か? 田んぼの中をシギチなみに闊歩
◇オオヨシキリ/ 鳴いて血を吐きそう(これホトトギスでしたっけ?)
◇ホオアカ/ 豪快に水浴び
     

【今週の動物写真】
◇キツネ/ 干潟まわりでは震災前から姿を見かける。何を食べているのか? 小鳥は避けてもらいたいが・・・
    


Posted by OOAKAGERA at 21:11鳥見

2018年05月09日

5月9日(水)の日記 ハワイの溶岩と航空機事故のはなし

「ハワイ」「溶岩」「航空機事故」の三題噺です。時間に余裕のある方だけ読んでください。

ハワイで火山が噴火し一部の住民が避難しているとのニュースがあった。噴火したのはハワイ島の有名な火山キラウエア山。

(ウェザーニュースによると) 日本時間5日7時32分頃、ハワイ諸島を震源とする地震が発生しました。気象庁によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.9、震源の深さは不明です。(5日8:30現在)現地では日本の揺れに換算すると震度5程度の強い揺れが合ったと思われます。
◇ニュースを聞いて思いをめぐらすのはどうしても過去の自分が経験した身の回りの話となる。その昔観光でハワイ島に行ったことがある。
◇ハワイを訪れる場合日本からの観光客(初心者)はオアフ島のホノルルに着き、他の島へ行く場合ここを起点にいわゆる「オプショナルツアー」で日帰りの観光を楽しむ。カウアイ島やハワイ島に出かけるわけである。
◇私の個人的ハワイ旅行は観光目的で、とにかくホテルに宿泊としては格安なツアーを探して出かけた。ホテルは少し古い「中流」だったが場所は中心地ワイキキ、島内外へのオプショナルツアーは手作り感いっぱいのもので結構楽しかった思い出がある。
◇ハワイ島にはそのオプショナルツアーで行った。往復の航空機は地元アロハ航空、島内は日系のガイド兼運転手付きのワゴン車によるものだった。これがアットホームなツアーで楽しかった。ワゴン車は日本ではなかなか見かけない4列か5列の長い車体で運転手はマイクを付けて日本語で説明してくれる。日系といっても3世か4世のはずだが流暢な日本語でまるで日本人と話をしている感覚である。聞けばおじいちゃんから日本語をおそわって日本語で話が出来ていたが広島弁でなまりがあるのであらためて日本語の勉強をしたとのこと。ハワイは観光の州、力の入れ方が違う、というか他にいい職場がなかなか得られないということのようだ。パパイアを買って食べたいと言ったら、島内でそんなもの買う人はいないといって知り合い宅の庭からよく実ったパパイアをもぎ取ってきてくれた。
◇よく理解していなかったが、そもそもハワイの島々の成り立ちは、大きな島は火山によるもの。基本的に南のハワイ島が一番新しい島で現在ここだけに活火山がある。火山でできた島は北西方向に移動して行く。最も北西にあるオアフ島が最も古い島ということになる。
◇ハワイ島は広い。ツアーの観光コースはヒロ空港に着きそこから海岸沿いに島を半周し反対側のコナ空港からホノルルに帰って来るというものであった。蘭の花の植物園、キラウエア火山、海岸の景色などを巡った。キラウエア火山は、その数年前に溶岩が流れた後が生々しかったが、その上にもう新しい家が建てられたりしていてびっくりした。キラウエアの溶岩は実にゆっくり流れる性質で、火山が噴火したらみな競って近くまで見に行くと聞いて驚いた。火砕流なんてことはないようだ。小さな火口内には沸騰していた溶岩が固まったような跡がみえた(以下の写真)。

  

◇ここの溶岩、ニョロニョロした形のまま固まったものを原住民は「パーホエホエ」と呼ぶと説明があった。現地人は単純なので単純な繰り返しの呼び名が多いといういささかおだやかでない表現で説明があり、そのことを今でも印象深く覚えている。なにげなくネットで検索したらなんとパーホエホエは火山の学問上の立派な学術用語として使われているとのこと。それほどハワイ独特の冷えた溶岩の形状なんだと思った次第。
(写真はネットにあったパーホエホエ溶岩)

  

◇今回の地震は大きかったが局地的の様だし、避難した人もおそらく日頃から覚悟の上と思うし、島の外の人間が心配するほど島内の人は驚いていないのではないかと思った。

◇蛇足だがまた航空機の話。ハワイのコナ空港は東屋のような屋根と柱だけの建物が待合室。たまたま飛行機の出発時間が遅れたら話相手になってくれたおじいちゃんがいた。少しくたびれたアロハシャツを着た日系のおじいちゃん、まさかこれが制服とは気が付かず誰なんだろうと思ったりしたがあとでわかったらアロハ航空の社員で日本人乗客の案内係とのこと、どうも親切過ぎると思った。このあたりもアットホームツアーそのものであった。
◇「ハワイ・アロハ航空」と打ち込んでネツトで検索するとすぐに出てくるのは大きな航空機事故。胴体にとんでもない大きな穴が開きかろうじて緊急着陸した時のテレビのニュース映像は衝撃的でよく覚えている。写真は私の乗った飛行機、事故があった飛行機は ALOHA の文字のあたりの胴体が水平部から上側が飛んでなくなっていた。ちなみに事故があったのは私の乗った機体だったのかもしれない

  

(以下ネット<ウィキペディア>から)
<アロハ航空243便事故> 1988年4月28日に発生した航空事故である。ハワイ島のヒロ国際空港からホノルル国際空港へ向かっていた旅客機が、金属疲労によって機体外壁が損壊し大きな穴が空いたにもかかわらず緊急着陸に成功した。
乗客数89、乗員数5、死者1、負傷者65、機種ボーイング737-200、機体番号N73711

◇事故原因の公式見解は「事故は、金属疲労による胴体接手部の亀裂の発生を見逃し続けたことにより、亀裂が徐々に拡大し、あるとき複数の亀裂がファスナーを開けるように急激かつ同時に繋がることで、風船が割れるように機体が破壊されたもの」とされた。
◇さらに読み続けると事故原因として穏やかでない説も唱えられている。(以下)

高度24,000フィート (7,300 m)を飛行中に機体に10平方インチ(64.5cm2)の穴が開き、そこから700マイル毎時 (1,100 km/h)で噴出した気流に客室乗務員が巻き込まれて瞬間的に穴を塞いだ結果、流体ハンマー現象が生じた。機体劣化により約8.5ポンド/平方インチを下回る耐久力となっていた同機はこの衝撃に耐え切れず大破した。

◇「接手部の金属疲労による亀裂」とはJALの御巣鷹山での墜落事故を思い出させる。航空機の定期的な検査は厳格なもので、必要箇所に対して行われる非破壊検査は高いレベルで不安は排除されていると認識しているが何回も離着陸を繰り返した古い機体、検査がゆきとどいていない体制の会社の機体は要注意か。
異説は、胴体に開いた小さな穴から機外への空気の激しい流れが発生し吸出された人間の体が急激に穴をふさいで「流体ハンマー」を生じ急激な機内圧の上昇で胴体が破壊・・ということだが、この説とすると多くの古い航空機にはいくらでも発生しそうな気がして怖い。
◇信頼おける会社の新しい機体の便に乗るようにしたい。・・・はなはだ後ろ向きの異見でした。
雨の1日、暇に任せてパソコンに向かっていると非生産的なことばかりに頭が向かい雑文が増える。
長い駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

  


Posted by OOAKAGERA at 18:36鳥見

2018年05月09日

5月9日(水)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
◇やっと干潟にシギ・チが現れた

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇キアシシギ/ 県北の沼、キアシの小群が集まっていた
◇ヤブサメ / ガサゴソと音、じっとしてみていたらヤブサメが現れた
◇キビタキ(2枚) /県南内陸部、以前のハイキングコースにて 
     

◇オオルリ/ 声をたよりに探すがなかなか現れてくれない
◇カワガラス/ もう雛は独り立ちして一段落・・・か
   

【今週の景観写真】
◇リス / はやいはやい、追いつけない速さ
◇田植え/ 真っ盛り
◇チューリップ祭り/ :県北の道の駅、雨に打たれて多くの花は打ちひしがれていた
◇菜の花/ 昔は「亜炭」の産地。まっ黄だなーっ。
     

◇今週は本日で締切、振り返り。金曜日はアップしません  


Posted by OOAKAGERA at 18:08鳥見