2019年10月14日

10月14日(月)の日記その② 台風の惨禍

◇昨日午後と本日、慣れた場所に鳥見に出かけた。
◇昨日は台風一過、風はあったが晴天、いつもの干潟に台風で追われた珍しい鳥がはいっていないか期待して出かけた。
◇途中、川の水位は当然高い。予想以上に高い。上流から流れてくる水量はまだまだ多いようだ。
◇川沿いの新しい舗装道路を河口先端近くまで進んだところで道は冠水しており通行禁止。ここは震災前は集落があったが立ち退きとなり現在大規模な造成工事がおこなわれているエリア。鳥見ポイントに通じる道路がやっと一部出来上がったが見事に冠水している。川の水位が上がって道路まわりの排水がうまくゆかなかったものと思われる。とても進めない。やむなく川の左岸に出来ている堤防に登り河口方向に進むが途中までで未完成。結局干潟の遠望はできなかった。道路の冠水はあちこちで発生している。国道も朝方は通行できない箇所があったようだ。
◇そこで対岸(右岸)にまわることにした。ここは堤防が早くから完成して海岸の堤防とつながっている。
◇県道のかさ上げ道路が完成し今月19日にお披露目だが、すでに部分的に開通している。河口右岸堤防近くにゆくのに一部利用できる。かさ上げ道路の海岸側の田んぼや畑は水浸しである。稲刈り後の蕪から発芽した緑の2番穂がまるで田植えの後のように水の中に並んでいる。水がたまった田んぼではカモの群れが休んていた。
     

◇右岸の堤防に上がり河口方面に進む。川の中洲は水位が高いせいか潮の加減もあつてかなくなっている。河口の砂州も水面上には出ていない。川の水量が増えて海の方に大分押し出された様だ。
◇干潟の遠望は出来た。干潟は大きな池となって水がたまっている。落ち着いたら水位は前のように低くなるのだろうか。鳥の来る環境が確保されて欲しいが。
  

◇今日は県南の潟湖に行った。途中の大河・道路わきの排水溝などに増水の後がなまなましい。田んぼの水路は刈り取った稲ワラのくずかたまつて排水を悪くしている。道路の排水路からは泥が噴き出したあとがついている。
◇道路の冠水による通行止めは、わき道・農道を主にあちこちで起きている。予想していた以上の被害である。幸い海沿いの県道はスムーズに通行できた。
◇田んぼ・畑はいたるところで冠水している。稲刈りの時期だが、まだ刈り取られていない田んぼも多く、水がたまって倒れているところもある。濡れた稲をうまく刈り取りできるのか心配である。
  

◇上流で甚大な被害が発生している大河は河口付近でも水量は多く怖いほど、川幅がいつもより大きく広がっている。
◇鳥を探しながら農道にも入り込んだが思わぬところで冠水していて遠回りをさせられた。
シギ・チがくるには水がたまりすぎている田んぼが多く見られた。カモは喜んでさっそく水面にたむろしていた。
◇潟湖のシギ・チは少なかったが、時期的なこともあり「まあ、こんなものでしょう」といったレベルである。カモはそれなりにいた。海岸にはゴミが打ち上げられていた。
   

◇海岸の砂浜に汀に沿って細長く大きな水たまりが出来ていた。これがいつまで存在するかわからないが水鳥が来られる環境とみた。
  

◇新聞記事を細かく見てゆくとまさかと思うようなところでも水害が起きている。これから明らかになって来ることもまだまだありそう。鳥には来て欲しいが、水害による人的物的被害はこれ以上増えないよう祈りたい。  


Posted by OOAKAGERA at 23:12日常生活

2019年10月14日

10月14日(月)の日記 大型台風19号

◇日本に近づく前からメディアでさかんに「かつてないほどの風雨を伴う大型で非常に強い」と喧伝されていた台風19号が日本を、仙台を、我が家を襲っていった。備忘録メモ。遠方の方へ、私も我が家も無事でなにも変わりありませんご心配なく、

◇台風は12日午後7時前伊豆半島に上陸、関東を縦断し仙台を通過して13日朝には大平洋に抜けて行った。広範囲に各地で大雨や突風による家屋の損壊、土砂崩れ、川の氾濫、交通機関の大きな乱れなどをもたらし甚大な被害が発生した。
◇大雨・洪水警戒レベルで最高の<5>に値する「特別警報」が12の都県で発表され、宮城県も発表された。
◇台風が近づくにつれて仙台の風雨も強くなっていったが、NHKのテレビ画面をパクラせてもらって時系列にメモする(YAHOO、仙台市からガラフォーに入った緊急連絡もあり)

◇17時過ぎ、場所によっては「避難勧告」が出た
◇19:50 仙台に警報(大雨)発表
◇21:00 土砂災害・河川洪水警戒レベル4、避難指示(緊急)発令
     

◇我が家近くの梅田川周辺住民に避難勧告(レベル4)。 わが家でも緊急避難袋の中身を確認、貴重品を二階へ移動など対応。台風でこんなことは初めて
     

◇風雨が一段と強くなった。仙台で23時までの1時間雨量 59mm/Hr
◇我が家近くの梅田川の水位とライブ画象をネットで注意して監視。急に増水しやがて「氾濫注意水位」を超過
◇我が家の駐車場のアスファルト舗装面に水溜まりが出来るほどの猛烈な雨、そして風。
◇24Hrの降水量 大
     
 
◇仙北を流れる吉田川が氾濫
◇宮城野区内でも冠水、車のタイヤ超える水位
◇土砂災害危険度、宮城県内はほぼ最高レベル
      

◇仙台の雨量 72Hrで400ミリ超
◇3:00 台風の位置 石巻市の南東50km
◇最大瞬間風速 仙台 2:01 30.4m/s
     

◇河北新報、13日の紙面から。宮城県の被害甚大。の長野県の千曲川との並んで吉田川の被害状況が全国に映し出されている。
◇我が家の被害 トマトをささえている棒が倒壊。トマトはそろそろすべて撤去するつもりだったがまだぽつりぽつり収穫出来て、すべて倒すのが惜しいのでなんとか一部復旧。
   
◇近所の川の現場の水位計・説明の看板とライブ映像用のテレビカメラ
  
   

◇14日(火)の河北新報から(県内・市内台風被害記事)
      


Posted by OOAKAGERA at 08:38日常生活

2019年10月11日

10月11日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・涼しくなり動きやすくなった。少し遠出をしたりしたがカメラのシャッターを押す機会は少なかった。

【今週の「みーつけた」一覧】  
  

【今週の鳥の記録写真】
◇アオアシシギ / 浦その2。ここは運河とつながつているが河口に近く海の潮の干満で水位が大きく変化する。満潮時に追い出されたアオサギが10羽強1か所にあつまっていた
◇ウズラシギ / 色付き沼。1羽。アオアシシギ1羽とと付かず離れず
◇カワセミ / なんだか色のついた塊、とおもったらカワセミでした
◇カワガラス / 強い水の流れが好きみたい。岩をバックにするとなかなか見えない
     


【今週の景観写真】
◇今週は少し遠出もしたが鳥の出はイマイチだった
       


Posted by OOAKAGERA at 19:20鳥見

2019年10月11日

10月11日(金)の日記 ノーベル賞 ロウソクの科学

台風襲来の前兆か本日は強い雨が降ったりやんだり、庭仕事は出来ないし、外に鳥見にも出にくいのでのんびり作文

◇秋も深まってきて毎年ノーベル賞の受賞者が発表される時期である。
◇一昨日は化学賞の発表があり、旭化成の吉野彰さんが日本人として27人目の受賞者となった。
◇大学の研究室からではなく民間の会社での研究が認められたわけでまことに喜ばしい。
◇その研究内容はリチウムイオン電池の開発で、現在の情報化社会を支えるほか地球温暖化の解決にもつながる成果として高く評価されたとのこと。
◇この吉野さん最初に化学に興味を持ったのは小学4年のころ、担任の先生が教えてくれた英国の科学者ファラデーの著書「ロウソクの科学」という本とのこと。ろうそくが燃える現象を科学的に説明する内容でウィキペディアによっておさらいすると以下の通りである。
◇「ロウソクの科学」はロウソクを題材にその歴史や構造、ロウソクが燃焼するという現象から化学反応の説明などにはじまり実にわかりやすい子供向けの講義をまとめたもの。現代でも新鮮である。具体的な内容は以下の通り。
1.ロウソク: 炎 - その源 - 構造 - 流動性 - 明るさ
2.炎の明るさ: 燃焼のための空気の必要性 - 水の生成
3.生成物: 燃焼からの水 - 水の性質 - 化合物 - 水素
4.ロウソクの中の水素: 燃えて水へ - 水の他の部分 - 酸素
5.空気の中の酸素: 大気の性質 - その特徴 - ロウソクからの他の生成物 - 炭酸 - その性質
6.炭素または炭 - 石炭ガス - 呼吸と燃えるロウソクの類似点 - 結論
◇私がこの本を読んだのは中学1年の時である。科学的なものの見方とはこういうものかと感心した覚えがある(もう少し小さい時に読むべきだったかも)。
(ここから話は脱線する)
◇中学1年生の時の国語の先生は熱い思いで授業をされていた方で、生徒の興味を引き付け力をつけさせるのが上手だった。その先生がどこかで手に入れて来た冊子を授業でみんなに1冊ずつ配った。それは「岩波文庫の100冊の本」というものだった。内容は岩波文庫の中から読んで欲しい(多分に中高校生をターゲツトにしていた)100冊の本を選定し解説しているものだった。小説から歴史的な文学作品、はては化学・哲学と幅広い。先生は,これから大人になるまでにこの冊子の100冊読破を目標にして少しずつ読んで行けと言われたように覚えている。先生は実に100冊ほとんどを読んでいた。
◇私はそのころはよく読書をしていた。この100冊の本読破には興味を持ち、つとめてこの中から選んだ本を優先して読むようになった。
◇「100冊の本」を選定したのは、日本でも読書についての高い識見と豊かな経験をもった方々で、若い人々のために読書の指標を立てることを目的として、この100冊を選択したとのこと。平凡な一市民である私でも知っている人が多い。ただし岩波好みの人に偏っているかも。
<選者> 臼井吉見、大内兵衛、大塚久雄、貝塚茂樹、茅 誠司、久野 収、桑原武夫、武谷三男、鶴見俊輔 中野重治、中野好夫、松方三郎、丸山眞男、山下 肇、渡辺一夫
◇そのころの岩波文庫は背中に☆印が表示されていて、☆一つが50円で頁が多くなると☆の数が多くなり値段があがった。私は読む本は基本的に学校の図書館で借りて読んだが在庫していないものもあり、☆の数と小遣いをにらみながら街の本屋で購入したりもした。
◇岩波文庫は帯の色で分類されている。以下の通りである。
• 青…思想・哲学・宗教・歴史・地理・音楽・美術・教育・自然科学
• 黄…日本文学(古典)
• 緑…日本文学(近代・現代)
• 白…法律・政治・経済・社会
• 赤…外国文学
◇100冊の本を読破しようとしてもやはり興味がある分野が優先する。地理・歴史以外の青、それに白帯の本はほとんど読まなかった。
◇だが「ロウソクの科学」は読んでいるのである。同じ本を読んでノーベル賞を受賞する人もいれば「普通の人」もいる。いかに読んで次に行動するかが分かれ道。ただ読むだけでは読んだことにならない・・か。
◇今あらためて見返してみると100冊の本のうち私が読破したのはせいぜい60冊、あえなくダウンして今に至る。しかし文学作品やノンフィクション以外はここにリストアップされていなければ読まなかったように思う。「100冊の本」にはお世話になりました。
◇長くなるが当時「100冊の本」として選定されていたのは以下である。参考まで(ネットから)。〇印は私でも少し感銘を受けた作品。その後別の100冊もいろいろ選定されているらしい。

ヴェニスの商人 / シェイクスピア作
〇我輩は猫である / 夏目漱石作
啄木歌集 / 石川啄木作
〇モンテ・クリスト伯 / デュマ作
〇ハックルベリイ・フィンの冒険 / マーク・トウェーン作
水滸伝 / 吉川幸次郎訳
銀河鉄道の夜 / 宮沢賢治作
〇アルプス登攀記 / ウィンパー著
デミアン / ヘルマン・ヘッセ作
〇ビーグル号航海記 / ダーウィン著
〇福翁自伝 / 福沢諭吉著
〇レ・ミゼラブル / ユーゴー作
赤と黒 / スタンダール作
高村光太郎詩集 / 高村光太郎自選
〇荒野の呼び声 / ジャック・ロンドン作
世界をゆるがした十日間 / ジョン・リード著
〇友情 / 武者小路実篤作
唐詩選 / 前野直彬注解
ファウスト / ゲーテ作
余は如何にして基督信徒となりし乎 / 内村鑑三著
ハムレット / シェイクスピア作
〇フランクリン自伝 / 松本慎一・西川正身訳
共産党宣言 / マルクス・エンゲルス著
ソクラテスの弁明・クリトン / プラトン著
〇罪と罰 / ドストエーフスキイ作
富岳百景・走れメロス / 太宰治作
藤村詩抄 / 島崎藤村自薦
アンデルセン自伝 / 大畑末吉訳
〇ジャン・クリストフ / ロマン・ローラン作
トニオ・クレエゲル / トオマス・マン作
空想より科学へ / エンゲルス著
貧乏物語 / 河上肇著
〇古代への情熱 / シュリーマン著
クォヴァディス / シェンキェヴィチ作
〇武器よさらば / ヘミングウェイ作
真空地帯 / 野間宏作
若きヱルテルの悩み / ゲーテ作
〇羅生門・鼻・芋粥・偸盗 / 芥川竜之介作
萩原朔太郎詩集 / 三好達治選
カラマーゾフの兄弟 / ドストエーフスキイ作
ベートーヴェンの生涯 / ロマン・ロラン著
〇田園交響楽 / アンドレ・ジイド作
白秋詩抄 / 北原白秋作
〇ロウソクの科学 / ファラデ―著
〇寺田寅彦随筆集 / 小宮豊隆編
ベルツの日記 / トク・ベルツ編
茶の本 / 岡倉覚三著
〇外套・鼻 / ゴ―ゴリ作
旧約聖書 創世記 / 関根正雄訳
饗宴 / プラトン著
〇新訓 万葉集 / 佐佐木信綱編
昆虫記 / ファ―ブル著
ユ―トピア / トマス・モア著
斎藤茂吉歌集 / 山口茂吉・柴生田稔・佐藤佐太郎編
どん底 / ゴ―リキイ作
賃労働と資本 / マルクス著
論語 / 金谷治訳注
〇平家物語 / 山田孝雄校訂
〇戦争と平和 / トルストイ作
〇水と原生林のはざまで / シュバイツェル著
帝国主義 / レ―ニン著
折りたく柴の記 / 新井白石著
桜の園 / チェ―ホフ作
〇暗夜行路 / 志賀直哉作
父と子 / ツルゲ―ネフ著
リンカ―ン演説集 / 高木八尺・斉藤 光訳
〇徒然草 / 西尾実校訂
〇こゝろ / 夏目漱石作
〇破戒 / 島崎藤村作
告白 / ルソ―著
蘭学事始 / 杉田玄白著
阿Q正伝・狂人日記 / 魯迅作
〇にごりえ・たけくらべ / 樋口一葉作
永遠平和の為に / カント著
実践論・矛盾論 / 毛沢東著
人形の家 / イプセン作
或る女 / 有島武郎作
善の研究 / 西田幾多郎著
歎異抄 / 金子大栄校訂
タルチュフ / モリエ―ル作
〇おくのほそ道 / 杉浦正一郎校訂
静かなドン / ショ―ロホフ作
〇蟹工船・1928・3・15 / 小林多喜二作
社会契約論 / ルソ―著
方法序説 / デカルト著
〇阿部一族 / 森鴎外作
〇方丈記 / 山田孝雄校訂
ボヴァリ―夫人 / フロ―ベル作
〇嵐が丘 / エミリ・ブロンテ作
〇土 / 長塚節作
ミル自伝 / 朱牟田夏雄訳
息子たちと恋人たち / ロレンス作
この人を見よ / ニ―チェ著
女の一生 / モ―パッサン作
好色五人女 / 井原西鶴作
職業としての学問 / マックス・ヴェ―バ―著
人権宣言集 / 高木八尺・末延三次・宮沢俊義編
〇谷間のゆり / バルザック作
イ―リアス / ホメ―ロス作
〇文明論之概略 / 福沢諭吉著


  
  


Posted by OOAKAGERA at 10:24日常生活ざれごと たわごと

2019年10月04日

10月4日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・めっきり秋めいてきた。カモや冬の小鳥が少しずつ姿を見せている。シギチも少ないがまだいる。先週と変わらぬコメントなり

【今週の「みーつけた」一覧】  
  

【今週の鳥の記録写真】
◇アマサギ / 他のサギに交じっていた。色がほとんどついていないのでみつけにくい
◇ダイゼン / 1羽だけ。自由に移動
◇セイタカシギ / 相変わらずいれば目立つ。さかんに採食
◇タシギ / 一度に4羽かたまっていた(写真はそのうちの3羽)
     

◇ツルシギ / さかんに採食。これからの長旅に備えてか
◇コアオアシシギ / これまた結構広く動き回って食事
◇アオアシシギ / あちこちで見かけた
◇トウネン / 写真の個体は脚が片方ない傷病鳥
     

◇ハマシギ / 小群で飛び立ち、移動(トウネンが1羽混じっている)
◇エリマキシギ / 2羽いた
   

【今週の景観写真
       


Posted by OOAKAGERA at 21:17鳥見

2019年10月03日

10月3日(木)の日記 利府の梨はおいしい 

利府の梨
■今の時期、仙台市のとなり、利府町の梨の収穫がピークである
■梨は利府街道(県道8号線)沿いにある梨生産農家の直売所で購入することが出来る。街道から離れた農家でも販売しているし時期は限られるが「梨狩り」もすることができる
■利府の梨はこのような生産者の売店での販売と贈答などの箱詰め発送(予約販売)がメインで、街のスーパーにはほとんど出回らないようだ。それほど人気があるということか
■利府の梨が有名なのは以前から知っていた。特に「長十郎」は名が知れ渡っていて人気があった。昔は農家の方が背負って仙台まで売りに来ていたと思う。
■街道沿いの売店で販売していることも街道を通る時に見てたので知ってはいた。しかし4-5年前、何の気なしに車を停めて一度購入して賞味してみたらそのみずみずしさと甘さにびっくりさせられ以来すっかりトリコになった。その銘柄は「幸水」だった。これで利府の売店の直接販売の梨のおいしさを認識し、以後毎年「幸水」を狙って購入している。こんな経験をしたファンが増えているのかも・・・。
■対面販売なので、販売しているおばさんに生産者ならではの、保管方法やよりおいしい賞味の仕方など貴重な話が聞けたり、オマケをもらったりとたのしいこともある。
■品種によって収穫できる時期が異なる。ちなみに幸水は9月早い時期に収穫販売され時期が過ぎると一斉に豊水・長十郎などに変わる。また午前中でその日の分終了なんてこともあるので手に入れるのはなかなか手ごわい。
■最近の注目は10月になって本格的に販売される「あきづき」という品種である。これはまた一段と甘く香りがあってみずみずしい。果物というより「フルーツ」といった方がピンとくる。ブログ子おすすめの品種である。「あきづき」とは、九州の古いお城や自衛隊の護衛艦を連想するが、秋の丸いお月さまのような果物ということらしい。
■梨は水分たっぷりで日持ちがしにくいが中には長期保存できるものもある。栃木の「にっこり」は正月まで長持ちするとのこと。わが家ではそこまで待てずに食べてしまうのでほんとかどうかは未確認
■よく冷やした梨は、甘く香りがありまことに美味である。
■さて、梨を切って皮を剥き、食べられるようにする過程でひとつ問題を見つけた。
■梨は真ん中の種とその周りの食べられない部分がリンゴに比べて広いように思われる。リンゴなら図の➀j➁にナイフをいれれば種のまわりを効率的に除去できるが梨は同じようにしようとすると深く広く除去しなければならず、おいしい部分も一緒にとらざるを得ない。もったいないのである。

  

■そこで私の編み出した解決手法は図の、➀➁は途中まで切り込みを入れてやめ、③➃の位置にナイフを「突く」のである(小さ目のものなら③1回でOKである)。4分割した時など1片の幅が広い場合はひっくり返して裏側から⑤⑥を同様に「突く」。すると必要最小限の除去が出来る。ナイフをカーブさせて抉りとるのは形がよくない。ただしナイフ・包丁を「突く」動作は日頃あまり使わない。慣れていないので思いっきりやると手を突き刺すおそれがうり危ない。くれぐれもゆっくり慎重に行いたい
   

■コンナコトハウン十年前カラトウゼンワカッテイル、モットヨイ方法ガアル・・・と言われそう。
■ともあれ、少しくらい苦労をいとわないでおいしい梨をむだなく賞味したい。

まったくもって「雑談」でした。生産性のない話におつきあいありがとうございました。


  


Posted by OOAKAGERA at 08:59日常生活ざれごと たわごと

2019年09月28日

9月28日(金)の日記 ユウガオの花が咲いている

毎年続けて花を楽しんでいるユウガオが今年も咲いている。家のリフォーム工事で植える場所に困り、結局今年は道路に面したブロック塀のアルミフェンスに絡ませて2株だけ成育させた。横に這わせたので花は目の前に見える。あらためて見るとやたらでっかいそして吸い込まれるような深い白色が暗い中に咲いているのはなかなか神秘的である。
先日クイズ番組をみていたら源氏物語と回答させるためのヒントの写真にユウガオが使われていた。かなりの難問に見えた。

  

当ブログの常套手段、昔の原稿を復刻。雑文だけ見てくださる方向けに・・・。
<復刻> 2013.10.08   ■仙台は本日「夏日」
◇朝5時台のジョギングを続けている(毎日ではない)。つい数日前は外に出たとたん涼しいというより寒い、以来長袖・長ズボンに衣替えした。
◇したら、今朝は暑い。ひとっ走りしてきたら汗びっしょり。
◇北海道時代は天気予報をピリピリしながら欠かさずみていたが、仙台に来たら日々の生活に特に気象の変化を気にすることもなさそうですっかりだらけて天気予報は横眼でみればいい方。最近の寒い・暑いの予報は把握していなかった。
◇庭で育てている「ユウガオ」の花がまだ咲いている。
◇初夏のころ、プロの農家に立派な苗をいただいた。かんぴょうの「ユウガオ」ではなく園芸種だとは聞いていたが毎日夕方に大きな真っ白い花が咲き続けている。園芸種の方は「ヨルガオ」とも呼ばれるようだが、よい連想をされるので「ユウガオ」として売っていることが多いようでややこしい。混乱を期待して(?)、わざと「ヨルガオ」ではなく2種とも「ユウガオ」として説明する。
◇10株ほど植えたアサガオの隣に、地面に植えつけではなく大き目の鉢に植えてガイドの棒、さらに紐を2階まで引っ張った。これに抱きついて「ユウガオ」はスクスク育った。花が咲きだしてからは適宜水やりと液肥をやった。まだ咲いている「ユウガオ」の写真を添付する。

◇さて「ユウガオ」と聞くとやはりかんぴょうの方を思い浮かべる。
◇私の故郷栃木県はかんぴょうの一大産地で、かんぴょうの原料「ユウガオ」の実は「フクベ」と呼ばれる。フクベの一部はかんぴょうにはされず大きく育てられ中をくりぬいて乾燥し昔は「炭入れ」などに使われていた。
◇かんぴょうは「フクベ」の表面の皮をむいて回転式「むき器」に串刺しにしてピーラーでひも状にシューッと連続して剥いてゆく。これをソーメン干しのようにつるして干してかんぴょうにする。かんぴょうにしないでとうがんのように料理されることもある。
◇むかし、夏場宇都宮郊外の農家を訪ねると庭でかんぴょう剥き・干しをしていてよい香りが漂っていた(今はそんな情景はないようだが)。
◇源氏物語に出てくる「夕顔」は悲しい話である。この花はかんぴょうのユウガオであろう。
ユウガオの花が咲いている粗末な家に住む正体のわからない女性が「夕顔」。高貴な生まれであった夕顔は幸せになれないまま死ぬ。なんと、光源氏は逃げた!(記憶によればタシカ・・・そのはず)。
 追記;光は逃げてはいなかったみたい、失礼しました。
◇2鉢のユウガオの花の家に住むのは高貴な女性とは程遠いが花は元気に咲き続ける。おつとかんぴょうと園芸種と混乱した。
◇この高温はまだ数日続くようだ。ユウガオはまだ咲き続けそう。よしよし。

  


Posted by OOAKAGERA at 23:07日常生活ざれごと たわごと

2019年09月27日

9月27日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・めっきり秋めいてきた。カモや冬の小鳥が少しずつ姿を見せている
 ・シギチも少ないがまだいる

【今週の「みーつけた」一覧】  
  

【今週の鳥の記録写真】
◇ムナグロ / 浦その2。干潮時
◇メダイチドリ / 埋立地。この日はシギチは埋め立て土砂の中に出来ているプールに集結していた
◇タシギ / 2つの沼の間を行き来しているように見える
◇オグロシギ / 埋立地。盛んに採食
     

◇オオソリハシシギ / 潟湖。やや満潮時、ハーバーの石垣堤防に集まっていて6羽がいきなり飛び回った
◇ツルシギ / 埋立地に2羽。5日後に干潟に2羽。同じ個体ではないと思うが。。わからない
◇キアシシギ / 潟湖。カラーフラッグ付。このフラッグの色はこの場所で放鳥されたもの
◇ウズラシギ / 1羽。埋立地
     

◇メボソムシクイ / 珍しく干潟にムシクイ、メボソと同定したが・・・
◇メジロ / 久しぶりの森。小鳥の声・姿ポチポチ。相変わらず梢附近をメジロがいったりきたり
◇ノビタキ / 浦その②にて。遠くて、まわりの景観を味わってください
◇コサメビタキ / 仙南の都市公園。ここも小鳥が多かった。
     

【今週の景観写真】
◇シギチをめぐる定食Bコースの最近の景観
      


Posted by OOAKAGERA at 21:55鳥見

2019年09月21日

9月21日(土)の日記 大泉洋ちゃんついに朝ドラ「なつぞら」に出演

TEAM NACS ファンの方のみ見てください。

◇NHKTV朝ドラ(連続テレビ小説)についに大泉洋ちゃんが出演するとのこと。
◇本人とファンの希望(特に北海道のファンの強い希望があったのでしよう)、そして弊ブログの要望が(?)実ったようだ。
◇役柄はよくわからないが、制作したテレビのアニメ番組のスポンサー会社の重鎮といったところか
◇いずれにせよこれでTEAM NACSのメンバー5人全員が北海道を舞台にした朝ドラ「なつぞら」に出演となった。オメデトサン
◇それにしても超いそがしの洋ちゃんのスケジュール調整がよくできたもの


写真は本文とは関係ありません
    


Posted by OOAKAGERA at 23:06日常生活ざれごと たわごと

2019年09月20日

9月20日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・久しぶりに県南山麓林道めぐり。ヒタキ類ぽつぽつ
 ・カモの種類が少しずつ増えている

【今週の「みーつけた」一覧】  
  

【今週の鳥の記録写真】
◇セイタカシギ / 沼の水位が下がりシキチが入り出した。セイタカ3羽
◇タシギ / 沼の岸、わりと目立つところにたたずんでいた
◇コアオアシシギ / 沼。1羽
◇タカブシギ / 埋立地。ここもそろそろシギチは店じまいか
     

◇ハマシギ / 腹黒い
◇ハヤブサ / 隼は征く~、雲の果て♬
◇ノビタキ / 山麓、4羽ほどが草原で行ったり来たり
◇エゾビタキ / 小群が動き回り樹木の中にチラッチラツと姿を見せた
       


Posted by OOAKAGERA at 20:45鳥見

2019年09月13日

9月13日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・今週も結果としてシギ・チ特集

【今週の「みーつけた」一覧】  
  

【今週の鳥の記録写真】
◇オオソリハシシギ / 2羽でもそろうと一段の迫力
◇ホウロクシギ / 干潟に2羽
◇アカアシシギ・キョウジョシギ・アオアシシギ / この日の干潟はシギチでにぎわっていた
◇アオアシシギ / みんな「年寄」に見える
     

◇ソリハシシギ / 埋立地、水たまりの水辺を駆け回り
◇ミユビシギとトウネン / サーファーとはお互い気にしないあいだがらの様でかなり近くで汀を行ったり来たり
◇トウネン / 近くに来たので
◇ヨーロッパトウネン / この日もいました、2羽
     

◇オジロトウネン / 3羽がまだいた
◇ヒバリシギとトウネン / 休耕田に張られた水が干上がって残った1か所にシギ・チが集中。数日前のメンバーはほぼいた
◇エリマキシギ / 5羽も集まっているのはめずらしいのでは。
      


Posted by OOAKAGERA at 20:56鳥見

2019年09月07日

9月7日(土)の日記 プロ野球観戦

◇学生時代からの友人が「楽天戦のチケットがある、バックネット裏ボックス席ただし相手は日ハムではなく西武」といってさそってくれたので喜び勇んで観て来た。席は5人のボックス席。椅子はフカフカでお尻が痛くはならない。
◇いつもは外野席。こんなよい席での観戦は経験なし。いい景色。プレーが「近い」。
◇試合内容は楽天優勢で十分楽しめた。一応楽天を応援するスタンスだがいまいちのめり込んでいない。誰が打ったかよく頭に入っていない。
◇というわけで、鳥の大群が来た時のために持参した望遠レンズカメラでチアガールの撮影。なかなか魅力ある人が多い。やはりダンスがうまい人が目立つ。
◇試合前にノスリ(アカノスリ)のパフォーマンスがあったようだがこれには間に合わず。
◇帰りの混雑回避のため9回の西武の攻撃途中で引き揚げ。その後、点を入れられたようだが結果は楽天の勝ち。オメデトサン
◇天気よし、そんなに暑くもなく観戦日和のいい日だった。


     


       


Posted by OOAKAGERA at 23:59スポーツ観戦

2019年09月06日

9月6日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・今週はシギ・チ特集、というか時間を捻出して足が向いたのは沿岸部ばかりということ。山や林へゆく時間がない。

【今週の「みーつけた」一覧】  
  

【今週の鳥の記録写真】
◇カワウ / ウの成る木、いつもいる
◇コチドリ / 相変わらず「眼がきれい」
◇タシギ / 水張した田んぼでシギ・チを探していたら思わぬ拾い物、タシギが3羽
◇オオソリハシシギ / 小型のシギ・チが近くにいるとほんとに大きく感じる
     

◇ホウロクシギ / 1羽のみ、ポツンとしていた
◇コアオアシシギ / 2羽でひっついて行動していた
◇アオアシシギ / 満潮で干潟がなくなりヨットハーバーの石積堤防の水際に1羽
◇タカプシギ / 休耕田のレギュラーメンバー
     

◇キアシシギ / いつもいるといったところ。
◇ヨーロッパトウネン(2枚) / いましたヨロネン
◇オジロトウネン / こちらジロネン、となりにトウネン
     

◇ヒバリシギ / よく田んぼでみかける。今回も水を張った田んぼ(休耕田)
◇ウズラシギ / お久しぶり
◇エリマキシギ / 滞在中
      


Posted by OOAKAGERA at 23:10鳥見

2019年09月02日

9月2日(月)の日記 いい国ニッポン

◇緊張感を欠いたユルイ生活を送っている私には、毎日のように小事件が起きる。ただし本人は事件と思っていないので一向に改善しない。
◇しかし先日は本人も「事件」と認めざるを得ないことがあった。
◇引っ越しで部屋のレイアウトを考えたらパソコンの台が必要となり家具屋に物色に出かけた。行き先は多賀城市の海浜エリアにある全国に名の通った量販家具店。
◇気に入ったパソコン台はすぐにみつかった。ただし店に展示してあったものとは別の色の方が好みなので在庫がないか聞いた。そこは購入手続きをするいわゆるレジではなくその隣のサービスカウンターのようなところで、専任の店員さんがいて客の要望を聞いて対応してくれる。一休みできるようにゆったりとしたイスとテーブルがある。
◇ここで別の色の在庫がないか聞いて、調べてもらっている時間に少しゆっくりした気分になってしまった。これが間違い、話が終わり席を立って隣のレジにゆくときに肩にかけていたバッグをそこに置いて来てしまったらしい。
◇バッグにはあまり高価なものは入っていない。そのせいもあって、「ないことに気が付いた」のは3日ほどあと。中身はともかく、バックそのものには愛着がありなくすのはくやしい。まず、どこでなくしたのかがわからない。いろいろ思い出してやっと思い至ったのはくだんの家具屋。といっても記憶に絶対の自信があるわけでないし、もう3日も経っているので見つからないかと半ばあきらめかけてはいたが念のため電話をしてみた。・・・ありました。なんと店で保管しているとのこと。
◇日本もまだ捨てたものではないとつくづく思った次第。「いい国作ろう鎌倉幕府」だ。
◇話は大きく脱線する。昔歴史年表の語呂合わせで覚えたイイクニツクロウカマクラバクフ(1192年 源頼朝、征夷大将軍、鎌倉幕府のはじまり) は、最近の教科書では鎌倉幕府の頼朝政権の実質的な全国支配が及んだ年として1185年と書いてあるらしい。「いい箱作ろう」と覚えるべきのようだ。
◇そもそも初めての武家政権鎌倉幕府の成立についてはその後続く武士の各時代の始まりのように明確なものではなく後世歴史家が振り返って判断しているものらしい。1192年が鎌倉幕府の成立年なのか。それとも、1185年が鎌倉幕府の成立年なのか、実は学者の中でも議論になるものとのこと。つい先日テレビのマイナーな歴史番組の討論でも議論は紛糾していた。
◇せっかく覚えたはずの語呂合わせも「よいくに作ろう鎌倉幕府」と微妙に間違って 覚えてしまい、試験の答案に「4192年」とずいぶん先の将来を書いた人がいるらしいから語呂合わせだけで年号を覚えるのはやや危険である。
◇鳥にちなむ年号の語呂合わせとして「鳴くよウグイス平安京=794年、平安京遷都」というのがあるがこれもうぐいすと平安京をよく結び付けて覚えないと平城京と間違えそうだ。

大脱線事故にお付き合い頂き有難うございました。


以下の写真は本文とは関係ありません
  

  


Posted by OOAKAGERA at 19:28

2019年08月30日

8月30日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・今週も稼働は2日と少なかったが、干潟・潟湖、それに水張り休耕田でそれなりのシギ・チの観察が出来た。

【今週の「みーつけた」一覧】  
  

【今週の鳥の記録写真】
 「いたよ」という報告、証拠写真の羅列ですが。
◇ゴイサギ / 写真の左はダイサギ。このあたりで繁殖したようでホシゴイがわんさといる
◇クロツラヘラサギ(2枚) / これは少し古い記録。それ以前に浦で見かけた個体とは違うようだ。若
◇コチドリ / 休耕田。色が薄くて思わず「ん!」と言葉を飲み込むがコチドリでした。
     

◇タカブシギ / 休耕田。泥田その1に2羽。その2に1羽エリマキシギの近くをウロウロ、上空9羽飛翔横断。
◇ソリハシシギ / 潟湖。満潮でシギ・チがかたまっていた中に5羽
◇オオソリハシシギ・オグロシギ・ソリハシシギ・オバシギ / 同上。ソリハシ以外は各1羽
◇オバシギ / 同上。あらためて比べるとガタイが大きいのを再認識
     

◇オジロトウネン / 成若各1羽。泥と草の中、見つけにくい。眼を離すとすぐわからなくなる。
◇ヒバリシギ / ジロネンの近くに。これまた見つけにくい
◇キリアイ(2枚) / 干潟。アシの中でゴソゴソしていたがやがて開けた水面に出て来た 
     

◇エリマキシギ(2枚)  / 2羽、仲良く一緒に行動。
◇チョウゲンボウ / 干潟で、4羽がじゃれているのかいがみあっているのか、しばらく滞空
      


Posted by OOAKAGERA at 18:52鳥見

2019年08月29日

8月28日(水)の日記 日没コールド・20年ぶりの珍事、日ハム乱打戦を勝ちきれず

日本ハムファンの方のみ見てください。

◇オールスター後、一時は好調で首位ソフトバンクに0.5ゲーム差まで猛追した日本ハムだが、近藤・中田が不調、投手陣も疲れからかいまいちでズルズルと負けが込み現在5位。しかし一頑張りでCS進出は可能。道東・仙台での西武楽天との6連戦にかけたが昨日は負け、さて本日(28日)は。
◇昨日に引き続き場所は釧路。照明設備がなく試合開始は13時。試合は途中から点の取り合いの乱打戦。一時は日ハムが逆転したがさらに逆転された。
◇引っ越しの整理をしながら横目でみていたのであまりのめりこめなかったが、最後には勝ちそうな雰囲気はあった。
◇ところが8回表、西武森がホームランを打ったところで審判団が集まって協議、いきなり「この試合は日没コールドゲームとし試合終了とします」との主旨の説明があり唐突に試合終了。8-10で本日も負け。
◇森のホームランの打球をセンター西川が一時見失ったのが最後の判断の決め手だったようだが、もっと前から審判団はどうしようかと迷っていたらしい。
◇しかし、西川はこの日打撃好調であと1本、3塁打が出ればサイクルヒット達成だった。8回裏には次の打席がまわってくるはずだった。3塁打の多い西川には期待がかけられたがこれが急な試合終了で残念フイに。西川はボールが見えなくても見えるふりをしたらよかったのにね。試合も中止にならなければ8回裏に日ハムの逆転もあり得たのに・・・、
◇プロ野球の日没コールドゲームは20年ぶり、今世紀初の「珍事」とのこと、
◇どうかスカッとした勝ちを見せて欲しい。ガンバレ日ハム


以下の写真は本文とは関係ありません(スマホタブレット用に、隠れ防止でいれました)



  
    


Posted by OOAKAGERA at 10:03スポーツ観戦

2019年08月23日

8月23日(金)の鳥見 今週は「空白の鳥合わせ表」となりました

◇ノンフィクション作家柳田邦夫の初期の作品として「空白の天気図」がある。
◇1945年8月6日、広島に原爆が投下され、20数万人以上の命が一瞬で奪われた。そして8月15日、日本は終戦を迎えた。しかし、1ヶ月後の9月17日、広島はさらなる災害に見舞われた。 枕崎台風の上陸である。枕崎台風による死者行方不明者数は全国の中で広島県が突出して多かった。
◇原爆被害の陰に隠れて、歴史から見えなくなっていた広島の枕崎台風の被害に焦点を当て、広島地方気象台の台員たちを主人公とし、原爆と台風、ふたつの災害を観察し続けた彼らの足跡を追いかけた傑作ドキュメンタリー作品が「空白の天気図」である。
◇広島県で枕崎台風の被害が大きかった原因として、8月6日の原爆で倒壊した直後で防災機関のインフラが機能していなかったためと言われている。多くの人々が、原爆・敗戦の混乱の中、台風が接近していることを全く知らずに災害に巻き込まれてしまったものと思われる。
◇表題の「空白の天気図」は、現地のデータが中央気象台に伝わらず天気図に空白生じたということのようだが、本文によると「欠測」と言って、観測が実施されない(出来ない)こともあり、これで「空白の天気図」になることもあるようだ。
◇作品の内容の迫力に圧倒されるとともに、記録の大切さや台員の一つ一つの現場での使命感に心を打たれた。気象データは欠測してならないとの観測精神。その愚直なまでの姿勢と努力が、後年、終戦前後の気象データの空白をカバーした貴重な貢献があったに違いない。
◇ひるがえって、鳥の観測データも「欠測」は望ましくない。定点観測であればほそぼそとでも継続することに大きな意味がある。
◇気象データの欠測は場合によっては住民の安全に直結する問題となる。しかし、鳥の観察記録は直接人の生命にかかわることは少ないと思う。まして、厳密な定点観測でもなければ「欠測」は許されると思う(そんな記録なら「欠測」ということ自体おこがましいかも)。

・・・・長々と雑文を書いてきたがなにを言いたいかというと、今週は我が家の引っ越しがありとても鳥見に行ける状況でなく残念ながら今週は鳥の観察記録は「欠測」となります。・・・ということです。毎週見ていただいている方にはお詫び申し上げます。・・・雑文を書く時間はありました。

◇今週末のおすすめの鳥見としては、渡りのシギ・チドリが来る時期です、特に海から少し離れた場所の田んぼの中に休耕田(最近は少なくなっていますが)や、今の時期に水を張っている田んぼ見つけて淡水系のシギチを探すのが楽しいと思います。

以下の写真は本文とは関係ありません

  

  


Posted by OOAKAGERA at 18:54鳥見ざれごと たわごと

2019年08月16日

8月16日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・今週も稼働率低し(1日)

【今週の「みーつけた」一覧】  
  

【今週の鳥の記録写真】
◇サギの井戸端会議 / いつもこのあたりにサギがたむろしている
◇キアシシギ / 潟湖。潮が満ちてきて小群で移動
◇ソリハシシギ / 幾分換羽の差がみられる 潟湖
◇ツバメ / たまたま頭上にきたのでパチリ
       


Posted by OOAKAGERA at 17:03鳥見

2019年08月15日

8月15日(木)の日記 一昨年の夏、仙台育英信じられない展開で勝利

夏の高校野球が甲子園で開かれている(本日は台風10号来襲により前日から計画的に中止、終戦記念日の恒例、試合を中断しての黙とうシーンはなかった)
宮城県代表の仙台育英は順調に勝ち進んでいる。2回勝って次は3回戦である。一昨年も3回戦に勝ち進んだ仙台育英は強豪大坂桐蔭に奇跡的な逆転勝利を成し遂げた。思い出してみましょう、そして今年も奇跡の再来を。以下は一昨年の記事の復刻。


<復刻> H29.08.20
◇高校野球が開催中、東北勢の活躍が目立つ。
◇今日は、夕方4試合目に宮城県代表仙台育英高校の3回戦の試合があった。
◇相手は春の選抜優勝校、大阪桐蔭。
◇息詰まる投手戦、堅い守備でしまった試合内容で序盤が進んでいるのはわかっていた。
◇6時過ぎ、別の番組を見ていたがそろそろ試合は終わるころかとチャンネルを合わせたら9回の攻防。育英は残念1-0で負けていた。
◇最後まで見納めようと画面をみていたが、点は入りそうになかった。それでも安打と四球で2アウト一・二塁と攻め立てた。ここでショートゴロを打ち万事休す、ゲームセットと判断しチャンネルを切り替えた
◇しかしなんだか変だ。残像ならぬ残音が耳に残り、アナンサーが「セーフ」と言っていたように聞こえた。あわててチャンネルを戻したらなんとセーフ。一塁手がベースを踏んでいなかった。3mくらい前にボールが一塁手に届いてタイミングは完全にアウトでゲームセットのはずが、幸運が舞い込んできた。
◇満塁になり次のバツターが思いっきりバットを振り打球は外野の頭を越してなんとなんと逆転サヨナラ勝ちでした。びっくり、感激。試合は最後までしっかりみて確認しなければならないと思い知らされた。
◇昔昔の石川県星稜対和歌山簑島の延長戦で一塁手がつまづいてゲームセツトになるはずが逆転されたのを思い出した。

◇高校野球の監督には、時々昔甲子園に出た懐かしい人がいる。最近では仙台育英で甲子園準優勝と活躍した山口早鞆高校の大越監督など。
◇昨日の新聞で、仙台育英に敗れた新潟の日本文理の大野監督が今年で引退と出ていた。
◇この大野監督は昔昔甲子園に出ている。そのことは知っていたが新潟の高校の監督になっていたとは知らなかった。懐かしいと思ったら引退の記事とは残念である。
◇大野監督は2009年には新潟文理を準優勝に導いている。
◇高校時代は甲子園で活躍した。1959年栃木県宇都宮工業のエースとして準優勝している。この時準々決勝の相手は、当時としては珍しく勝ち進んだ松尾監督率いる東北高校であった。宇都宮出身のじいちゃんはまわりがみんな東北高校を応援する中1人で宇都宮工を応援したと昔話をしていたことがある。
◇大野氏の実家は宇都宮で割烹料理店をいとなんでおり、たまたま店に入った時に手伝いをしていた大野氏の姿をみたことがある。
◇少しでも身近な思い出があるとなんとも懐かしく感じるものである。高校野球バンザイ。
◇明日は仙台育英は準々決勝、ガンバレ。



以下の写真は記事とは関係ありません
    


Posted by OOAKAGERA at 18:49日常生活スポーツ観戦ざれごと たわごと

2019年08月09日

8月9日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・梅雨が明け、暑い日が続いている。引っ越し準備で今週も稼働率低し

【今週の「みーつけた」一覧】  
  

【今週の鳥の記録写真】
◇ヨシゴイ / 田んぼにも出没
◇ササゴイ / ジツと固まって餌ねらい
◇バン / すっかり大きくなって「ひとりだち」
◇ホウロクシギ / きました、嘴の長い成鳥、潟湖にて
     

◇オオジシギ / 沼の東の田んぼにて。ほ場整備が終わり広くなった田んぼで今年は米を作っているエリア。きれいに刈りこんだ畦畔(あぜ)の遠くにじっとしていたが、やがて飛び立った。ボケているのもありますが同定のための「証拠」写真ということでご容赦を。尾羽の開いたところは撮れなかった。別の場所でも見かけた。
    

◇アオアシシギ / 干潟で今シーズン初見
◇キアシシギ / 干潟。わりと多く見かける
◇イソシギ /干潟。継続してみかけている
◇トビ / あまりにボロボロで心配になるがゆうゆうと飛んでいる
       


Posted by OOAKAGERA at 18:26鳥見