2018年07月13日

7月13日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・今の時期抱卵・育雛のファミリーが多く、鳥見行動には細心の注意が必要だ。

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇アカエリカイツブリ / 先日見かけた場所。一時みかけなくなったと思っていたらまた現れた。
◇ササゴイ / 仙南の排水路河口。いつも見かける。エサを狙って本気モードだった。
◇コアジサシ/ 浦の水面の構築物(?)で一休み
◇ノスリ/ 換羽中なんでしょうがかわいそうなくらい「破れ傘」、早く羽が生え代わって欲しいね
     

◇ソリハシセイタカシギ/ 非常に珍しいはずだが3羽お目にかかった。下写真左から①②③の順で説明。
 ①6月24日、仙台市南部の海岸、砂浜に1羽、さかんに採餌。換羽中の若鳥で、初列風切には茶色の幼羽が3枚あり。この個体はすぐにいなくなった。
 ②6月25日、仙台中部海岸の干潟に2羽。やはり換羽中の若鳥。初列風切の幼羽の数は左が5枚、右が4枚。前日の①とは別の個体と判断した。
 ③7月13日(本日)、干潟にて。1羽のみが滞在している。幼羽の様子から②写真の右側の個体と思われる。
    

◇ホシガラス/ 若鳥、お山にて
◇ハシボソガラス/ 集団で休憩中。やや暑い日ではあったが口を開けてあえいでいるように見えた個体が多かった
◇コヨシキリ/ 干潟のわきにわずかに残った草原でさかんに鳴いていた
    

◇キビタキ/ 森にて。静かな森に美声が響き渡る
◇オオルリ/同上
◇ビンズイ/ お山にて
      


Posted by OOAKAGERA at 19:29

2018年07月12日

7月13日(木)の日記 外国製双眼鏡の無償修理に感激

◇10年来愛用してきた双眼鏡の調整部分がいまいちしっくりこなくなったので、部品在庫がなくなる前にと思い修理に出した。
◇いつも通り、まず見積もりを出してもらうこととして依頼した
◇双眼鏡はオーストリアSロフスキー社製の少し小型のタイプ。右手でも左手でも片手で操作できて、三脚、カメラを持った時にも支障なく使えるし、なんといっても明るく見やすいので気にいって使っている。修理費はある程度かかると覚悟していたがしっかり直すつもりでいた。
◇このメーカーは時間がかかるといわれたが、1ケ月経っても音沙汰なし、そろそろ電話で確認をしようかと思っていたらいきなり修理完了しました、費用は0円ですと連絡がきてビツクリ
◇聞いてみれば保証期間なので無償とのこと。うかつにもそうとは知らなかったが長期の保証期間が設定してあるようだ。だいたい保証書も提示していないがそれもなんとかしてくれたようだ。かなり使い込んだ外観からみて感激したメーカーが特別に無料にしてくれたのではないらしい。修理を依頼した「まあるい緑の山手線♬ のカメラ店」ではいきさつ詳細はわからなかった。
◇しかし今回の取り換え部品は、消耗品の部類だけでなくベルト・外装ラバー・ロゴ、さらになんと対物レンズも交換されていた。新品になって帰って来たという感覚である。
◇このメーカーの双眼鏡の購入価格は、はっきり言って「高い」。国内の有力メーカーの同等スペック品の1.5倍はする。しかし10年も経って今回のように整備してくれるなら一概に初期費用が高いからダメとは言えない。国内のメーカー品を補修に出したことがあるが製造終了後5年を経過して部品の在庫がなくなり修理不能と言って返品された(うらから手を回してなんとかしたが・・修理費用は購入費の1割くらいかかった。そして実績として修理による寿命延長は2年ほどであった)。
◇外国製の双眼鏡の保証期間は10年以上の長期間のものが多いと聞く。そんなに安いものではないし十分吟味して選定したいが、30年使用するとしての平均ランニングコストの比較もすべきだ。外国製の高級機を手に入れるのは決して高い買い物ではないとあらためて思い知らされた。双眼鏡が古くなり、2代目に買い替えを御検討のベテランさん、外国製も悪くないですよ(あと何年使うかもポイントだけれど)。
◇そういえば昔カナダで購入したコダックのフィルムに現像代が含まれていて、それを知らずに日本に帰って現像に出したら無料で、もうけたような気分になった思い出がある。外国と日本では製品の価格設定や保証の考え方が大きく異なることもある。損しないように気を付けようっと。


直ってきた愛機
    


Posted by OOAKAGERA at 22:44

2018年07月06日

7月6日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・水上でも陸上でも、子連れのファミリーの姿を散見する。

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇マガン/ なにか理由があって北帰できないのか、単にズルして(?)いついているのか・・・
◇カンムリカイツブリ(2枚) /今年も無事一番子が孵化・巣立ちした。写真は2家族。
◇ソリハシセイタカシギ/ 先週アップした仙南海岸と時を同じくして干潟にも2羽(別個体)。うち1羽はまだ滞在している。
     

◇アマサギ(2枚) /今シーズンなかなかみれなかったが、いきなり21羽が田んぼの畦に。翌日にはバラケていたようだ。
◇ハシブトアジサシ(2枚) / 少しずつ南に移動しているようだ
     

◇ケリ(3枚) / 田んぼのアゼに親子がたむろ。田んぼの真ん中に1m平方くらい苗を植えていないエリアを見かけたがひょっとしてケリを守るために機械をいれなかった?・・・ ならスバラシイ! ケリのヒナはまだ親にひっついていた
    

◇コアジサシ/ 特定のエリアだがよく見かける。冬羽の個体もいた
   

【今週の景観写真】
◇水上オートバイ(ジェットスキー) / 鳥をちらしていた。少しコースをえらんでいただければ・・・
  
◇ハス開花 / ハスの花が咲き出した。これから楽しみ
    


Posted by OOAKAGERA at 21:34

2018年06月29日

6月29日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・久しぶりの「珍鳥」発見。しかし、そこからはすぐいなくなった

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇ムナグロ/ 海岸のガレキの中ポツンと夏羽の1羽
◇ホウロクシギ/ 仙台「浦」。1羽だけ。先日さらに南の浦にいた個体と思われる。
◇コアジサシ(2枚)/ 海岸で姿を散見
     

◇ソリハ@シセイタカシギ(4枚)/ 仙南の海岸。あまり人の立ち入らないところ。1羽が波打ち際の砂浜でさかんに採食。さすがに見つけた時はびっくり
     

◇カヤクグリ/ お山にて、天気が良すぎて猛烈な陽炎。ピンボケはそのせい・・・ということに。
◇ビンズイ/  出すもの出して踏ん張ってさあ飛び立ち
◇ウソ/ お山では夏でもよく見かける。
    

【今週の植物写真】
◇ハクサンチドリ/ お山ではよく見かける。あまりに多くて「タクサンチドリ」・・・って
◇ウズラバハクサンチドリ/ ややめずらしい種。ハクサンチドリの群の中に交じっていた
◇コマクサ/ お山では大切に保護されているがまだパラツとした感じ。密生していないのは残念
      


Posted by OOAKAGERA at 21:41

2018年06月22日

6月22日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・まだシギチの姿を見かけた(もう帰って来た?マサカ)

【今週の「みーつけた」一覧】
 手違いで先週の鳥合わせ表をアップしてしまいました。つつしんで入れ替えさせていただきます(6月28日)



【今週の鳥の記録写真】
◇カッコウ/ 仙南沿岸の松林、さかんにカッコウの声。松の葉や枝に隠れたり見えたり、やがて飛び出し。
◇田んぼのコチドリ/ 田植えが終わった田んぼの畦(畦畔)、コチドリが気持ちよさそうに休憩中
◇シロチドリ(2枚)/ 仙南海岸の砂浜をウロウロ
     

◇チュウシャクシギ/まだ滞在中。10羽はいた。
◇ホウロクシギ(2枚)/ チュウシャクの中にデカイのが1羽、腰の色からホウロクと確認
◇コアジサシ/ どこかにいるはずと思ってさがしていた。盛んにダイビングして採餌
     


◇クロツグミ/森の中にクロツグミの美声がこだまする。近い、見えない、見えた!
◇ホオジロ/ こちらもやけに元気に天に向かって咆えていた
   

【今週の景観】
◇アシ゜サイ寺/ 見ごろはあと1週間後とみた
  

今から宮城野原へ移動、がんばれファイターズ
  


Posted by OOAKAGERA at 15:12

2018年06月15日

6月15日(金)の日記 今週の振り返り

【総括】
 ・梅雨入り、雨の日が多く稼働率低い

【今週の「みーつけた」一覧】


【今週の鳥の記録写真】
◇アカエリカイツブリ/ 夏羽。仙南河口近くの小さな池。なんで今頃こんなところに。しかもこんな近くに、珍しい。じっくり観察。
◇カイツブリとアカエリカイツブリ/ カイツブリはヒナ連れでナーバス、にらみ合いのあとアカエリに向かって突っかかってゆき追い出した
◇カンムリカイツブリ/ 沼。2番はいる。
◇イカルチドリ/ 市街の大河、河原にいた。
     

◇オオヨシキリ/相変わらず叫んでいる
◇コムクドリ/ ペアで見かけた
◇ホオジロ/ 近くに幼鳥がいた
◇ホオジロ幼鳥/ あまり活発に動きではなかった
     

◇アオジ/ 珍しくはないがなかなか近くに来ない
  

【今週の景観写真】
◇少し華やかにハナの写真
    

◇麦秋/麦の刈り取り。田んぼは米・麦・大豆の2年3毛作のようだ
     


Posted by OOAKAGERA at 22:03

2018年06月08日

6月8日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・ついにシギチのカウントゼロ。なんせ沿岸・干潟などへ行かなかったし
 ・カモもいなくなった

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇ハチ@クマ / 宮城県に来て初認。北海道時代は9月に室蘭で渡りを観察したがこちらでは渡りも未確認だった。県北部の山間部、といっても立派な県道が走っている真上だった。
◇イ@ヌワシ/ 深い谷を悠然と飛行。よそから移動してきたのかこのあたりで営巣しているのか。遠くて写真はピントがこなかった。
◇カワガラス(2枚)/ ヒナは一生懸命エサ取り、親は遠くで見守り(または見守っていないかも)
     

◇ホオアカ/ 県北西部のスキー場に隣接する牧場。ボッコの上にとまっていた
  

【今週の動物写真】
◇サル/2枚の写真の位置は全く離れた場所。今年はよくサルに出くわす。なにか理由がありそう。
   

◇ニホンカワトンボ/ 局地的に目に付いた (追記) 大先輩から「ハグロトンボ♂」ではないかとご指摘をいただきました。謹んで訂正させていただきます。ありがとうございました。
    


Posted by OOAKAGERA at 21:46

2018年06月01日

6月1日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 夏の小鳥を求めてウロウロするがなかなか姿が見えない
 まだ残っているシギチを見かける(このまま越夏?)

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇カルガモの親子/ 町内を流れる川で今年も繁殖。本流まで含めると現在少なくとも4組の母子チームが川を行き来している。写真の親子は我が家から直線で100mない近くの橋の下。お散歩が終わって陸に上がりやがてヒナは母の体の下へ入った。
◇カッコウ/ 津波で被災し松林が極端に少なくなっている地域。カッコウが声を高くして動き回っている。なにかタクランでいる(あまりに使い古されたフレーズですみません)
◇サシバ/ 林の上を旋回するのは誰? 入れ歯でなくてサシバ
◇ヤマガラ/ ニィニィーと鳴いて力強く動き回っていた
     

◇ウグイス/ なんと全身を見せて電線の上でさかんにサエズリ。めずらしや
◇クロツグミ/ 観察していた樹林が結構高くて声はよく聞こえていたが、なかなか姿を確認できなかった。
◇キセキレイ/ あらためて見てみるとなかなかきれいなお姿で
◇ノジコ/ 着いたとたんに駐車場のはるか向うで鳴いている。もっと近くに来てちょうだい
     

【今週の昆虫写真】
◇てふてふいろいろ/ 名前はさだかでないが非常に美しかった
      


Posted by OOAKAGERA at 22:08

2018年05月25日

5月25日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 木々の葉が繁って鳥の姿が確認できず林や森の観察はしにくい時期になった
 シギチはポツリポツリ

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の鳥の記録写真】
◇トウネン/ 干潟にいることはいるが予想以上に少ない
◇サルハマシギ(3枚)/ 干潟と田んぼを往き来したみたい。田んぼは田植え直前の代掻きの作業車が入って土を掘り起こしたなおかつ水位の低い時にウミネコとともに現れた
     

◇サンコウチョウ(2枚)/ 声はすれどなかなか姿を確認できないでいたが歩いていたら突然現れた
◇メジロ/ 相変わらずおしゃべりしながら樹木の頂上付近で見え隠れ
◇ゴジュウカラ/ イナバウアーはお得意
     

◇カワガラス/ もうとっくに子供は巣だっているようだ
◇キビタキ/ サービス満点の個体、目の前でじっとしていてくれた
◇ガビチョウ/ ガビチョウが水浴びしていた
    

【今週の景観写真】
◇雪を頂いた蔵王連峰/ 陸奥をふたわけざまに聳えたまふ蔵王の山の雲の中にたつ 斎藤茂吉
◇そして栗駒山/ 生まれ故郷の栗駒山は富士の山より 懐かしや 白鳥省吾 
     


Posted by OOAKAGERA at 21:15

2018年05月25日

5月25日(金)の鳥見 島嶼の鳥見旅行 

◇隣県の島嶼に2泊3日の鳥見の旅に出かけた。ある程度よさそうな時期にねらいを定めて出かけたが今回は大当たりだった。
◇1日目は雨がパラついて船が出るか心配したが無事出航。2日目は天気はよかったが風があった(この日船は欠航)。3日目は平穏。1日目は大感謝祭の継続、2・3日目はバーゲンセール、我々が帰った後からは在庫一掃売り尽くしセールといったところらしい。
◇おかげ様で珍鳥・フツー鳥といろいろな鳥に巡り合えた。往復の航路・港、そして島内でカウントできた鳥の種数はちょうど100種だった。以下のリスト(2枚)参照
    

【撮影した鳥】(玉石混交、記録写真です) (追記:[玉]はないのではないか・・・と突っ込みあり)
◇カルガモ ◇アマサギ ◇チュウサギ ◇ツツドリ
     

◇アマツバメ ◇アカエリヒレアシシギ ◇ウミネコ ◇ハヤブサ
     

ブッポウソウ(2枚) ◇サンショウクイ ◇(鳥類目録7版では「検討中」扱い)カラアカモズ
     

◇ウグイス ◇チフチャフ ◇カラフトムジセッカ ◇キマユムシクイ
     

◇センダイムシクイ ◇メジロ ◇キレンジャク ◇ヒレンジャク
     

◇コムクドリ ◇クロツグミ ◇マミチャジナイ ◇アカハラ
     

◇ジョウビタキ♀ ◇ノビタキ ◇イソヒヨドリ♂♀
     

◇エゾビタキ ◇サメビタキ ◇コサメビタキ ◇キセキレイ
     

マミジロキビタキ♂♀ ◇キビタキ♂♀
     

ムギマキ ◇亜種ホオジロハクセキレイ ◇オジロビタキ ◇シメ
     

◇オオルリ♂♀ ◇アトリ ◇マヒワ
     
 
◇イカル ◇ホオジロ ◇ホオアカ ◇コホオアカ 
     

キマユホオジロ ◇シマアオジ  ◇亜種シベリアアオジ♂♀ 
     

◇アオジ♂♀ ◇シマノジコ
    

【風景写真】
◇双胴船/ 風や高波には強い構造と思うがこの航路は欠航が多い
    


Posted by OOAKAGERA at 14:10

2018年05月18日

5月18日(金)の鳥見 今週の振り返り 

【総括】
◇やっと干潟にシギ・チが現れた、今週は小規模なお祭り開始

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇ヨシゴイ/ 草の中に隠れて出てこない、よってボケ写真。今シーズン初認
◇クロサギ/ 少し前の画像。ちょっとだけ干潟に出現。仙台湾のどこかに生息しているのでは
◇シロチドリ/ なまめかしい目つきで見つめられたのでついパチリ
◇オグロシギ/ 仙南、海沿の県道沿の田んぼ。1羽
     

◇オオソリハシシギ/ ずいぶん赤い個体がいた
◇チュウシャクシギ/ 潟湖でも田んぼでも多数見かけた
◇アオアシシギ/ 意外と見かけていない。仙南排水路河口干潟で独特のスタイルで採食中
◇キアシシギ/ こちらは絶対数は多くないがどこでも見かけるといったところ
     

◇イソシギ/ 仙南河口干潟、2羽。
◇ウズラシギ/ 沼の脇の田んぼ、サルハマ情報で駆けつけたらウズラが2羽
◇サルハマシギ/ 干潟に1羽。この日の夕方は干潟はシギチ祭り
◇ハマシギ達の群舞/ 干潟上空を大きく旋回、スペクタキュラー、サルハマが混じっていないか探したが・・・
     

◇カワセミ/ いいムードで語り合い。じゃましないで退散とする
◇ヒバリ/ ヒバリは水鳥か? 田んぼの中をシギチなみに闊歩
◇オオヨシキリ/ 鳴いて血を吐きそう(これホトトギスでしたっけ?)
◇ホオアカ/ 豪快に水浴び
     

【今週の動物写真】
◇キツネ/ 干潟まわりでは震災前から姿を見かける。何を食べているのか? 小鳥は避けてもらいたいが・・・
    


Posted by OOAKAGERA at 21:11

2018年05月09日

5月9日(水)の日記 ハワイの溶岩と航空機事故のはなし

「ハワイ」「溶岩」「航空機事故」の三題噺です。時間に余裕のある方だけ読んでください。

ハワイで火山が噴火し一部の住民が避難しているとのニュースがあった。噴火したのはハワイ島の有名な火山キラウエア山。

(ウェザーニュースによると) 日本時間5日7時32分頃、ハワイ諸島を震源とする地震が発生しました。気象庁によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.9、震源の深さは不明です。(5日8:30現在)現地では日本の揺れに換算すると震度5程度の強い揺れが合ったと思われます。
◇ニュースを聞いて思いをめぐらすのはどうしても過去の自分が経験した身の回りの話となる。その昔観光でハワイ島に行ったことがある。
◇ハワイを訪れる場合日本からの観光客(初心者)はオアフ島のホノルルに着き、他の島へ行く場合ここを起点にいわゆる「オプショナルツアー」で日帰りの観光を楽しむ。カウアイ島やハワイ島に出かけるわけである。
◇私の個人的ハワイ旅行は観光目的で、とにかくホテルに宿泊としては格安なツアーを探して出かけた。ホテルは少し古い「中流」だったが場所は中心地ワイキキ、島内外へのオプショナルツアーは手作り感いっぱいのもので結構楽しかった思い出がある。
◇ハワイ島にはそのオプショナルツアーで行った。往復の航空機は地元アロハ航空、島内は日系のガイド兼運転手付きのワゴン車によるものだった。これがアットホームなツアーで楽しかった。ワゴン車は日本ではなかなか見かけない4列か5列の長い車体で運転手はマイクを付けて日本語で説明してくれる。日系といっても3世か4世のはずだが流暢な日本語でまるで日本人と話をしている感覚である。聞けばおじいちゃんから日本語をおそわって日本語で話が出来ていたが広島弁でなまりがあるのであらためて日本語の勉強をしたとのこと。ハワイは観光の州、力の入れ方が違う、というか他にいい職場がなかなか得られないということのようだ。パパイアを買って食べたいと言ったら、島内でそんなもの買う人はいないといって知り合い宅の庭からよく実ったパパイアをもぎ取ってきてくれた。
◇よく理解していなかったが、そもそもハワイの島々の成り立ちは、大きな島は火山によるもの。基本的に南のハワイ島が一番新しい島で現在ここだけに活火山がある。火山でできた島は北西方向に移動して行く。最も北西にあるオアフ島が最も古い島ということになる。
◇ハワイ島は広い。ツアーの観光コースはヒロ空港に着きそこから海岸沿いに島を半周し反対側のコナ空港からホノルルに帰って来るというものであった。蘭の花の植物園、キラウエア火山、海岸の景色などを巡った。キラウエア火山は、その数年前に溶岩が流れた後が生々しかったが、その上にもう新しい家が建てられたりしていてびっくりした。キラウエアの溶岩は実にゆっくり流れる性質で、火山が噴火したらみな競って近くまで見に行くと聞いて驚いた。火砕流なんてことはないようだ。小さな火口内には沸騰していた溶岩が固まったような跡がみえた(以下の写真)。

  

◇ここの溶岩、ニョロニョロした形のまま固まったものを原住民は「パーホエホエ」と呼ぶと説明があった。現地人は単純なので単純な繰り返しの呼び名が多いといういささかおだやかでない表現で説明があり、そのことを今でも印象深く覚えている。なにげなくネットで検索したらなんとパーホエホエは火山の学問上の立派な学術用語として使われているとのこと。それほどハワイ独特の冷えた溶岩の形状なんだと思った次第。
(写真はネットにあったパーホエホエ溶岩)

  

◇今回の地震は大きかったが局地的の様だし、避難した人もおそらく日頃から覚悟の上と思うし、島の外の人間が心配するほど島内の人は驚いていないのではないかと思った。

◇蛇足だがまた航空機の話。ハワイのコナ空港は東屋のような屋根と柱だけの建物が待合室。たまたま飛行機の出発時間が遅れたら話相手になってくれたおじいちゃんがいた。少しくたびれたアロハシャツを着た日系のおじいちゃん、まさかこれが制服とは気が付かず誰なんだろうと思ったりしたがあとでわかったらアロハ航空の社員で日本人乗客の案内係とのこと、どうも親切過ぎると思った。このあたりもアットホームツアーそのものであった。
◇「ハワイ・アロハ航空」と打ち込んでネツトで検索するとすぐに出てくるのは大きな航空機事故。胴体にとんでもない大きな穴が開きかろうじて緊急着陸した時のテレビのニュース映像は衝撃的でよく覚えている。写真は私の乗った飛行機、事故があった飛行機は ALOHA の文字のあたりの胴体が水平部から上側が飛んでなくなっていた。ちなみに事故があったのは私の乗った機体だったのかもしれない

  

(以下ネット<ウィキペディア>から)
<アロハ航空243便事故> 1988年4月28日に発生した航空事故である。ハワイ島のヒロ国際空港からホノルル国際空港へ向かっていた旅客機が、金属疲労によって機体外壁が損壊し大きな穴が空いたにもかかわらず緊急着陸に成功した。
乗客数89、乗員数5、死者1、負傷者65、機種ボーイング737-200、機体番号N73711

◇事故原因の公式見解は「事故は、金属疲労による胴体接手部の亀裂の発生を見逃し続けたことにより、亀裂が徐々に拡大し、あるとき複数の亀裂がファスナーを開けるように急激かつ同時に繋がることで、風船が割れるように機体が破壊されたもの」とされた。
◇さらに読み続けると事故原因として穏やかでない説も唱えられている。(以下)

高度24,000フィート (7,300 m)を飛行中に機体に10平方インチ(64.5cm2)の穴が開き、そこから700マイル毎時 (1,100 km/h)で噴出した気流に客室乗務員が巻き込まれて瞬間的に穴を塞いだ結果、流体ハンマー現象が生じた。機体劣化により約8.5ポンド/平方インチを下回る耐久力となっていた同機はこの衝撃に耐え切れず大破した。

◇「接手部の金属疲労による亀裂」とはJALの御巣鷹山での墜落事故を思い出させる。航空機の定期的な検査は厳格なもので、必要箇所に対して行われる非破壊検査は高いレベルで不安は排除されていると認識しているが何回も離着陸を繰り返した古い機体、検査がゆきとどいていない体制の会社の機体は要注意か。
異説は、胴体に開いた小さな穴から機外への空気の激しい流れが発生し吸出された人間の体が急激に穴をふさいで「流体ハンマー」を生じ急激な機内圧の上昇で胴体が破壊・・ということだが、この説とすると多くの古い航空機にはいくらでも発生しそうな気がして怖い。
◇信頼おける会社の新しい機体の便に乗るようにしたい。・・・はなはだ後ろ向きの異見でした。
雨の1日、暇に任せてパソコンに向かっていると非生産的なことばかりに頭が向かい雑文が増える。
長い駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

  


Posted by OOAKAGERA at 18:36

2018年05月09日

5月9日(水)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
◇やっと干潟にシギ・チが現れた

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇キアシシギ/ 県北の沼、キアシの小群が集まっていた
◇ヤブサメ / ガサゴソと音、じっとしてみていたらヤブサメが現れた
◇キビタキ(2枚) /県南内陸部、以前のハイキングコースにて 
     

◇オオルリ/ 声をたよりに探すがなかなか現れてくれない
◇カワガラス/ もう雛は独り立ちして一段落・・・か
   

【今週の景観写真】
◇リス / はやいはやい、追いつけない速さ
◇田植え/ 真っ盛り
◇チューリップ祭り/ :県北の道の駅、雨に打たれて多くの花は打ちひしがれていた
◇菜の花/ 昔は「亜炭」の産地。まっ黄だなーっ。
     

◇今週は本日で締切、振り返り。金曜日はアップしません  


Posted by OOAKAGERA at 18:08

2018年05月04日

5月4日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
◇干潟も埋立地もシギチ少ない。淡水系のシギチがどこかにいるはずだが・・探索中

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇ササゴイ/ めずらしく川から離れた樹木の上に
◇イカルチドリ / お城の下の河原にて
◇オオハシシギ(2枚) / 潟湖が大潮で干潟が広く出た日に2羽
     

◇オオソリハシシギ/ 浦にて
◇チュウシャクシギ/ 潟湖が満ちてきて干潟が狭くなり堤防に群れになって退避、ホウロクシギ・オオソリハシシギが混じってる
◇トウネン/ 埋立地。お初
◇ほぼハマシギの群れ/ 干潟にて
     

◇コアジサシ/ 浦にて。今年も来た
◇ハイタカ / 青い空の中、ゆうゆうと横断
◇クマタカ/ 県境に近い林道にて、このあたりではよく見かける
◇コムクドリ/ お城下の公園にて
     

【今週の景観写真】
◇海浜公園のクルメツツジ/ 別名キリシマツツジ、満開
◇田植えが始まった/ 水が張られた田んぼでチュウシャクシギの小群は見かける
◇川のビジターセンター/ 4月18日開館
      


Posted by OOAKAGERA at 21:46

2018年04月27日

4月27日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
◇今週はシギチと水鳥を見に行かなかったのでカウント数が少ない。
◇夏鳥がそろいはじめたので嬉しくなってついつい証拠写真の羅列に・・

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇コゲラ / コゲラが清水の舞台から飛び降りて、宙返り
◇サンショウクイ / 独特の声でわかる(ブルーカナリアの曲みたい)
◇ツバメ / よくみると結構目立つ配色
◇キバシリ / 北海道ではよくみていたが、宮城県ではなかなかお目にかかれない。仙北湿地にて
     

◇クロツグミ / 今の時期は姿が見える、やがて探せなくなる見込み
◇アカハラ / 仙北湿地にて
◇コサメビタキ / 結構あちこちで見かける。天気がいまいちで写真は暗いが、実物は超カワイイ
◇ノジコ / こちらは北海道では見かけない。仙北湿地には毎年現れる
     

◇キビタキ(2枚) / 森にて、オスもメスも見かける。
◇オオルリ(2枚) / 今の時期は縄張り争いなどしていてよく姿を見れるチャンス
     

【今週の植物写真】
◇ミヤマエンレイソウ / 白い大きな花が横向きに咲いている
    


Posted by OOAKAGERA at 20:55

2018年04月20日

4月20日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
◇シギチが増えてきた。
◇ヤマセミに会えた。サシバは3ケ所目、今年は当たり年か

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇ケリ(2枚) / 仙北の田んぼ、白黒ツートーンカラーの羽が目立つ大き目の鳥が飛んでいた。車を迂回して観察、4羽のケリだった。来たばかりの感じ
◇ムナグロ(2枚) / 仙南の河口干潟。なんと21羽。
     

◇メダイチドリ/ 潟湖、たくさんいた
◇セイタカシギ/ 仙南河口。1羽
◇タシギ/同上、3羽
◇オオソリハシシギ・チュウシャクシギ・オバシギ/ 潟湖に潮が満ちてきて石積み堤防に避難
     

◇ウズラシギ/ 仙南河口干潟、1羽。必死に採食
◇ウミスズメ/ 仙南。沖合を望遠鏡で観察しているとほとんどいる。ただし揺れて波間に消えたりして撮影は手ごわいものあり
◇サシバ(2枚) / 前回とは違う箇所。谷あいの最奥にいた
     

◇ヤマセミ(2枚) / いるのがわかつたので30分ほど待ったら飛んで来た
◇カワガラス(2枚) / 幼鳥と親のようだ
     

◇ホオアカ/仙南、海近くの公園の芝生にたたずんでいた
  

【今週の景観写真】
◇仙台にも「トドワラ」? 干潟のわきの津波被害を受けた樹木でした
◇ダム / 昔の土木建造物は人に見られることを意識して美術品として作っている・と思う
     


Posted by OOAKAGERA at 21:39

2018年04月17日

4月13日(金)の日記 今週の振り返り追加

【総括】
◇一部抜けていたので謹んで追加させていただきます

【今週の記録写真】
◇コムクドリ / 河川敷の樹木にペアが行ったりきたり
◇ノビタキ / 対岸の河川敷の繁みにオスメスが。もう来ている
     

◇シメ / 相変わらずこわもてで
  
  


Posted by OOAKAGERA at 19:58

2018年04月13日

4月13日(金)の日記 今週の振り返り

【総括】
◇今週はやたら気温の高い日と元に戻って寒く感じる日があった。鳥の出もパラパ゛ラ

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇コチドリ/ 市内の大河の大きな堰、下流の石のむきでた河原をいったりきたり
◇ホウロクシギ / 干潟に1羽滞在中
◇オオタカ/ ペアで仲良く飛翔
◇アオゲラ/ ミズバショウの上の木で気まぐれドラミング
     

◇サシバ/ サシバも来ました。左1枚と右3枚は別の場所にて。
     

◇カワガラス/ あちこちで姿を目にする
  

【今週の景観写真】
◇ミズバショウ / 仙南だが山の中腹、寒いせいかまだまだ見ごろ
     


Posted by OOAKAGERA at 21:04

2018年04月06日

4月6日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
◇今週は遠出をして鳥見稼働日が少なかった

【今週の「みーつけた」一覧】
  
 
【今週の記録写真】
◇ホウロクシギ(2枚) / 干潟、そろそろ来る頃と思っていたがその通り現れた
◇オシドリ(2枚) / オシドリ夫婦が仲良く行動、産院向きの優良物件探し中
       


Posted by OOAKAGERA at 21:30

2018年03月30日

3月30日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
◇やっと出会えた「マシコS」

【今週の「みーつけた」一覧】
  
 
【今週の記録写真】
◇コブハクチョウ/ 海岸から少し沖合、こんなところに6羽のコブハク。数年前付近の運河で見かけた小群か
◇アオサギ/ やけにきれいな色に撮れたのて
◇キアシシギ/ そろそろお出まし、換羽中のようだ ➡下記通り訂正、クサシギが正しかった
◇ミサゴ/忙しそうに巣材の運搬か、それにしてもデカイ材料だ
     

 上記「キアシシギ」は他の記録写真を見直し結果クサシギに訂正させていただきます(以下の写真参照)。ご指摘いただいた大先輩に感謝申し上げます。
   

◇チュウヒ(2枚)/ 若のようだ、湿地上空をゆうゆうと餌の探索
◇キクイタダキ/カワイイ
◇カワガラス/潜って餌採り後一休み
     

◇キセキレイ/ シャッターを押すタイミングにあわせて飛び出し
◇マヒワ/まだまだ見かけます、小集団を
◇ハギマシコ(2枚) / 今シーズンお初、そしておそらく最後。11羽の群れだった。
     

◇オオマシコ(2枚) / 同上。4-5羽の小群。
◇オオジュリン/ 動きが早くて撮りにくい。思いがけず写っていた
    

【今週の植物写真】
◇ハンノキ/ 「マシコ」がこの木のまわりで採食していた
◇ミズバショウ/ 咲きはじめ、散在
◇ザゼンソウ/こちらは見ごろ
      


Posted by OOAKAGERA at 21:18