2010年10月31日
10月29日(金) 名古屋→仙台航路
◇太平洋フェリー 名古屋→仙台航路
関西からの帰路は、名古屋に出て太平洋フェリーを利用して仙台へ
帰ってきた。昼間の時間が長いこの航路で海鳥の観察を期待してのこと。
ところが、台風に追いかけられて天候不順、あまりよい結果は得られ
なかった(さらに、当然のこととして当方のウデと機材にも限界があった)。
・フェリー乗り場までは、名古屋駅近くのターミナルからバスを利用。
・定刻通り19:00出港。本日の船は「きたかみ」。
やがて国際空港の明かりが見えてくる。
・太平洋フェリーでは毎晩無料のラウンジショーが開かれ、歌やさまざま
の楽器演奏等を楽しめる。この晩は「童謡・叙情歌」。ちょうど楽しめる年
代の団体さんが多数を占めていた。
・船は揺れたが酔うこともなく熟睡。
・翌朝は悪天候。雨まじりの強風。ゆっくり起床。
・バイキングで2食分以上を平らげた後、デッキに出ようとしたが風としぶ
きか雨かわからない水滴の吹きつけが激しくとても鳥見は無理。船室の
汚れたガラス越しになんとか外を観察。鳥はいない!
・8:30 犬吠崎通過。これ以降はほとんど陸が近くに見えていた。
携帯もラジオもほぼOK。
・10:30 茨城県沖、海上はうねりが大きい。
・ミズナギドリがポツリポツリと現れる。波の山の間を見え隠れしている。
高倍率スタビライザー付双眼鏡の威力大。
・10:55 コアホウドリ、さらにクロアシアホウドリ
・11:30 日立市沖、デッキ後方のしぶきよけのある観察位置で観察。

・デッキの最前部の観察位置は風が強くとても立っていられない。
よって進行方向前部から左右に逃げる鳥を近くで観察することが出来ない。

・12:30 塩屋崎沖、天気はよくなってきたが風は相変わらず強い。
・船は15分遅れで航行
・福島県の沿岸は発電所がぽつりぽつりとある。福島第二・福島第一発電所(いずれも原子力)。

・14:20 マガンとおぼしき30羽ほどの群れが編隊を組んで高い位置を高速で
南へ。
・14:45 僚船「いしかり」とすれ違い。

・15:30 仙台湾へ
・16:50 仙台港に着岸

・港に入るとウミネコがデッキの近くを飛び回る。いつものこと。エサを貰い慣れている
様子。
・本日はやや残念な結果であったが、また機会があればこの航路の鳥見に挑戦したい。
関西からの帰路は、名古屋に出て太平洋フェリーを利用して仙台へ
帰ってきた。昼間の時間が長いこの航路で海鳥の観察を期待してのこと。
ところが、台風に追いかけられて天候不順、あまりよい結果は得られ
なかった(さらに、当然のこととして当方のウデと機材にも限界があった)。
・フェリー乗り場までは、名古屋駅近くのターミナルからバスを利用。
・定刻通り19:00出港。本日の船は「きたかみ」。
やがて国際空港の明かりが見えてくる。
・太平洋フェリーでは毎晩無料のラウンジショーが開かれ、歌やさまざま
の楽器演奏等を楽しめる。この晩は「童謡・叙情歌」。ちょうど楽しめる年
代の団体さんが多数を占めていた。
・船は揺れたが酔うこともなく熟睡。
・翌朝は悪天候。雨まじりの強風。ゆっくり起床。
・バイキングで2食分以上を平らげた後、デッキに出ようとしたが風としぶ
きか雨かわからない水滴の吹きつけが激しくとても鳥見は無理。船室の
汚れたガラス越しになんとか外を観察。鳥はいない!
・8:30 犬吠崎通過。これ以降はほとんど陸が近くに見えていた。
携帯もラジオもほぼOK。
・10:30 茨城県沖、海上はうねりが大きい。
・ミズナギドリがポツリポツリと現れる。波の山の間を見え隠れしている。
高倍率スタビライザー付双眼鏡の威力大。
・10:55 コアホウドリ、さらにクロアシアホウドリ
・11:30 日立市沖、デッキ後方のしぶきよけのある観察位置で観察。
・デッキの最前部の観察位置は風が強くとても立っていられない。
よって進行方向前部から左右に逃げる鳥を近くで観察することが出来ない。
・12:30 塩屋崎沖、天気はよくなってきたが風は相変わらず強い。
・船は15分遅れで航行
・福島県の沿岸は発電所がぽつりぽつりとある。福島第二・福島第一発電所(いずれも原子力)。
・14:20 マガンとおぼしき30羽ほどの群れが編隊を組んで高い位置を高速で
南へ。
・14:45 僚船「いしかり」とすれ違い。
・15:30 仙台湾へ
・16:50 仙台港に着岸
・港に入るとウミネコがデッキの近くを飛び回る。いつものこと。エサを貰い慣れている
様子。
・本日はやや残念な結果であったが、また機会があればこの航路の鳥見に挑戦したい。
Posted by OOAKAGERA at
21:40
2010年10月30日
10月28日(木)の日記/十一面観音さま
◇国宝十一面観音像めぐり
・所用で大阪に行った帰り道、近鉄大阪線沿いのお寺の
国宝十一面観音像めぐりをした
・行き先は室生寺と聖林寺の2箇所。いずれもその昔訪
ねたことがある。今回は久しぶりのご対面。
・室生寺は近鉄室生口大野からバスで行く。国宝の金堂
の中に、他の仏様と並んでいちばん左に安置されていた。
(中央はこれまた国宝の釈迦如来)。十一面観音様はふく
よかな量感がある。装飾的で女性的な美しさである。
・五重塔は平成10年の台風で大きな損傷を受けたがすっ
かり修復され時を経て修復箇所がわからないほど。
・聖林寺は桜井にある。バスの便がなくタクシーで行く。
・ここの観音様は国宝の中でもランクが高い感じ。
背が高く圧倒される。ガラスの壁こそあるがすぐ近くから
仰ぎ見ることができる。均整がとれて量感にみちている。
切れ長の眼が正面を直視している。
・国宝の十一面観音像は全部で7体ある。いままでに、こ
のうち5体に参拝した。小生の勝手な素人の美的感覚で
ランクをつけると
①向源寺、②聖林寺、③観音寺 である。
・ウン十年がかりで参拝した結果のワンポイント感想は以下
の通り。
<奈良時代>
○奈良 聖林寺/ 上記
○京都(京田辺市) 観音寺/住職婦人が厨子の扉を
開けてくれた。黒い漆の肌が綺麗
<平安時代>
○滋賀 向源寺(渡岸寺)/ふくよかな胸や腹の肉付け、
腰を捻って立つ姿は美しい。間近で、背中側からも見れ
る。文句なく超国宝級。
○京都 六波羅密寺/辰年のみ御開帳、まだみていない。
この観音様は1999年に国宝になった。
○大阪 道明寺/開帳日が限られておりなかなか見れ
ない、未拝観。
○奈良 法華寺/あまり大きくなくまた遠いのでみにくい。
腰を少し捻りながら前に歩きかけてくる動きがある像。
○奈良 室生寺/上記
というわけで、残り2箇所を楽しみにしている。いつかは会い
たい。
◇聖林寺のあと、徒歩で阿部文殊院を訪ねた。賢くなれるか
な?・・いまさら・・・。
・所用で大阪に行った帰り道、近鉄大阪線沿いのお寺の
国宝十一面観音像めぐりをした
・行き先は室生寺と聖林寺の2箇所。いずれもその昔訪
ねたことがある。今回は久しぶりのご対面。
・室生寺は近鉄室生口大野からバスで行く。国宝の金堂
の中に、他の仏様と並んでいちばん左に安置されていた。
(中央はこれまた国宝の釈迦如来)。十一面観音様はふく
よかな量感がある。装飾的で女性的な美しさである。
・五重塔は平成10年の台風で大きな損傷を受けたがすっ
かり修復され時を経て修復箇所がわからないほど。
・聖林寺は桜井にある。バスの便がなくタクシーで行く。
・ここの観音様は国宝の中でもランクが高い感じ。
背が高く圧倒される。ガラスの壁こそあるがすぐ近くから
仰ぎ見ることができる。均整がとれて量感にみちている。
切れ長の眼が正面を直視している。
・国宝の十一面観音像は全部で7体ある。いままでに、こ
のうち5体に参拝した。小生の勝手な素人の美的感覚で
ランクをつけると
①向源寺、②聖林寺、③観音寺 である。
・ウン十年がかりで参拝した結果のワンポイント感想は以下
の通り。
<奈良時代>
○奈良 聖林寺/ 上記
○京都(京田辺市) 観音寺/住職婦人が厨子の扉を
開けてくれた。黒い漆の肌が綺麗
<平安時代>
○滋賀 向源寺(渡岸寺)/ふくよかな胸や腹の肉付け、
腰を捻って立つ姿は美しい。間近で、背中側からも見れ
る。文句なく超国宝級。
○京都 六波羅密寺/辰年のみ御開帳、まだみていない。
この観音様は1999年に国宝になった。
○大阪 道明寺/開帳日が限られておりなかなか見れ
ない、未拝観。
○奈良 法華寺/あまり大きくなくまた遠いのでみにくい。
腰を少し捻りながら前に歩きかけてくる動きがある像。
○奈良 室生寺/上記
というわけで、残り2箇所を楽しみにしている。いつかは会い
たい。
◇聖林寺のあと、徒歩で阿部文殊院を訪ねた。賢くなれるか
な?・・いまさら・・・。
Posted by OOAKAGERA at
22:14
2010年10月23日
10月22日(金)の鳥見
◇t@m4干潟
ミサゴ ウミネコ カワセミ ミヤコドリ2 コサギ
コガモ ダイサギ カルガモ マガモ ヒヨドリ
カワウ ユリカモメ アオサギ トビ ハシビロガモ
オオバン オナガガモ ハクセキレイ ヒドリガモ
モズ カワラヒワ
・ミヤコドリは2羽いたが以前とは入れ替わっているように思われる。
本日の2羽は幼鳥。

ミサゴ ウミネコ カワセミ ミヤコドリ2 コサギ
コガモ ダイサギ カルガモ マガモ ヒヨドリ
カワウ ユリカモメ アオサギ トビ ハシビロガモ
オオバン オナガガモ ハクセキレイ ヒドリガモ
モズ カワラヒワ
・ミヤコドリは2羽いたが以前とは入れ替わっているように思われる。
本日の2羽は幼鳥。
Posted by OOAKAGERA at
23:11
2010年10月19日
10月19日(火)の鳥見
シギチの最終確認、仙南田んぼを早足で往復。予想通りチギチは
ほぼいない(ジシギのみ)
◇8l3:@田んぼ
カワラヒワ タシギ2
・休耕田はわずかに水が残っているがシギチはおらず。刈り取り後の
田んぼの畝の影にタシギ2羽。

◇gqt@j海岸
スズメ シジュウカラ キジバト ノスリ
・海岸には鳥おらず。
◇fpt@j田んぼ
チュウサギ スズメ キジバト アオサギ
イソヒヨドリ♀ モズ

◇usle6ynun
チョウゲンボウ
・アワダチソウも群生していると見事な景観。

◇661j
バンまたはオオバン スズメ コガモ マガモ
ハクセキレイ コサギ
ほぼいない(ジシギのみ)
◇8l3:@田んぼ
カワラヒワ タシギ2
・休耕田はわずかに水が残っているがシギチはおらず。刈り取り後の
田んぼの畝の影にタシギ2羽。
◇gqt@j海岸
スズメ シジュウカラ キジバト ノスリ
・海岸には鳥おらず。
◇fpt@j田んぼ
チュウサギ スズメ キジバト アオサギ
イソヒヨドリ♀ モズ

◇usle6ynun
チョウゲンボウ
・アワダチソウも群生していると見事な景観。
◇661j
バンまたはオオバン スズメ コガモ マガモ
ハクセキレイ コサギ
Posted by OOAKAGERA at
22:34
2010年10月17日
10月16日(土)の鳥見
◇er@沼・4a沼およびその周辺
コガモ オナガガモ オオバン アマサギ
カイツブリ ホシハジロ カリガネ3+
ダイサギ アオサギ ハクセキレイ
アヒル ミサゴ
・カリガネは稲刈り後の田んぼで採餌していたマガンの群れ
の中にいた。ゆっくり丁寧に探せばもっといたように思われる。

コガモ オナガガモ オオバン アマサギ
カイツブリ ホシハジロ カリガネ3+
ダイサギ アオサギ ハクセキレイ
アヒル ミサゴ
・カリガネは稲刈り後の田んぼで採餌していたマガンの群れ
の中にいた。ゆっくり丁寧に探せばもっといたように思われる。

Posted by OOAKAGERA at
09:40
2010年10月16日
10月16日(土)の日記
◇栗駒山登山
・紅葉が見ごろとの情報を得て栗駒山を探訪。
・「平成20年岩手・宮城内陸地震」の被害が大きかったがやっと
道路が復旧し、イワカガミ平までいけるようになったと事前に確認
して行ったが、栗駒山の登山まではするつもりはなかった。
・なんせ昔々の思い出として、駒の湯からの石飛八里を行くコース
(御沢/表掛コース)が頭にあり、登山には4-5時間かかる手ご
わい山というイメージがありとても簡単に登れるとは思っていなか
った。
・ところがイワカガミ平からの中央コースは登りやすくよく整備され
た道で、現地で「小学校低学年でも簡単」と言われたとおり時間も
かからず往復が出来た。
・仙台からは週末割引の東北自動車道で約1時間、若柳金成IC
で降り、今はなき栗原電鉄のルートに近い最短の道を通ってイワカ
ガミ平を目指す。ところが紅葉の週末は駐車場が満車になると自家
用車は下の駐車場までしか行けずそこからはシャトルバスに乗って
イワカガミ平まで行くシステムになっている。本日は「いこいの村栗
駒」からバスに乗り換えた。ここまでICから約1時間。
・中央コースを行けば約1時間半で栗駒山頂上とのことなので、景
色のよいところまで行って戻るつもりで登山開始。
・紅葉は山頂付近はすでにピークを過ぎているようでやけに茶色っ
ぽい。むしろイワカガミ平までのシャトルバスの車窓からがきれい
だった。
・石畳の登山道が終わり、山の眺望が開けるところまで約40分。
ここまで簡単にこられたので勢いづいてそのまま頂上へアタック。
・登山している人は多い。キチンと装備を整えている年配の人が多
い。
・頂上には1時間で到着。人が多い。晴れていた天気だったが雲行
きが怪しくなり、展望もきかない。
・早々に下山開始。ところがすぐに雨が降り出した。カッパを着てど
んどん進む。下りも約1時間でイワカガミ平着。天気は回復。
・紅葉は、いまいちパンチ不足。強烈な赤・黄色が足りない。茶色が
多い。
・コースがわかったので来年は紅葉のピークの期間をよく調べてまた
チャレンジしましょう。


・紅葉が見ごろとの情報を得て栗駒山を探訪。
・「平成20年岩手・宮城内陸地震」の被害が大きかったがやっと
道路が復旧し、イワカガミ平までいけるようになったと事前に確認
して行ったが、栗駒山の登山まではするつもりはなかった。
・なんせ昔々の思い出として、駒の湯からの石飛八里を行くコース
(御沢/表掛コース)が頭にあり、登山には4-5時間かかる手ご
わい山というイメージがありとても簡単に登れるとは思っていなか
った。
・ところがイワカガミ平からの中央コースは登りやすくよく整備され
た道で、現地で「小学校低学年でも簡単」と言われたとおり時間も
かからず往復が出来た。
・仙台からは週末割引の東北自動車道で約1時間、若柳金成IC
で降り、今はなき栗原電鉄のルートに近い最短の道を通ってイワカ
ガミ平を目指す。ところが紅葉の週末は駐車場が満車になると自家
用車は下の駐車場までしか行けずそこからはシャトルバスに乗って
イワカガミ平まで行くシステムになっている。本日は「いこいの村栗
駒」からバスに乗り換えた。ここまでICから約1時間。
・中央コースを行けば約1時間半で栗駒山頂上とのことなので、景
色のよいところまで行って戻るつもりで登山開始。
・紅葉は山頂付近はすでにピークを過ぎているようでやけに茶色っ
ぽい。むしろイワカガミ平までのシャトルバスの車窓からがきれい
だった。
・石畳の登山道が終わり、山の眺望が開けるところまで約40分。
ここまで簡単にこられたので勢いづいてそのまま頂上へアタック。
・登山している人は多い。キチンと装備を整えている年配の人が多
い。
・頂上には1時間で到着。人が多い。晴れていた天気だったが雲行
きが怪しくなり、展望もきかない。
・早々に下山開始。ところがすぐに雨が降り出した。カッパを着てど
んどん進む。下りも約1時間でイワカガミ平着。天気は回復。
・紅葉は、いまいちパンチ不足。強烈な赤・黄色が足りない。茶色が
多い。
・コースがわかったので来年は紅葉のピークの期間をよく調べてまた
チャレンジしましょう。
Posted by OOAKAGERA at
22:35
2010年10月15日
10月14日(木)の鳥見
◇t@m4干潟
ミヤコドリ3 オオソリハシシギ イソシギ キアシシギ
コガモ カルガモ ハシビロガモ オナガガモ
マガモ ヒドリガモ
ウミネコ オオセグロカモメ カイツブリ ダイサギ
コサギ ヒヨドリ アオサギ ミサゴ カワウ
キジバト
・ミヤコドリが1羽増えて3羽になっていた。1羽はつかずはなれずで、
3羽がいつも一緒に行動してはいない。

◇tp沼
ヒドリガモ コガモ オナガガモ キンクロハジロ
アメリカヒドリ ホシハジロ ハシビロガモ カルガモ
オオバン
エナガ ヒヨドリ
・カモはたくさんいるがナンセ遠い。倍率の高いスコープが必要。

◇4/q@川
セグロセキレイ キセキレイ カルガモ コサギ スズメ
コガモ オオハクチョウ4 ムクドリ ウミネコ キジバト
ハト(家禽) チョウゲンボウ カワセミ ハクセキレイ
ミヤコドリ3 オオソリハシシギ イソシギ キアシシギ
コガモ カルガモ ハシビロガモ オナガガモ
マガモ ヒドリガモ
ウミネコ オオセグロカモメ カイツブリ ダイサギ
コサギ ヒヨドリ アオサギ ミサゴ カワウ
キジバト
・ミヤコドリが1羽増えて3羽になっていた。1羽はつかずはなれずで、
3羽がいつも一緒に行動してはいない。
◇tp沼
ヒドリガモ コガモ オナガガモ キンクロハジロ
アメリカヒドリ ホシハジロ ハシビロガモ カルガモ
オオバン
エナガ ヒヨドリ
・カモはたくさんいるがナンセ遠い。倍率の高いスコープが必要。


◇4/q@川
セグロセキレイ キセキレイ カルガモ コサギ スズメ
コガモ オオハクチョウ4 ムクドリ ウミネコ キジバト
ハト(家禽) チョウゲンボウ カワセミ ハクセキレイ

Posted by OOAKAGERA at
07:15
2010年10月15日
10月13日(水)の鳥見
◇4/q@川
カルガモ(白変個体1羽) コサギ ハクセキレイ
カワセミ オオハクチョウ モズ コガモ
チョウゲンボウ イソヒヨドリ ノビタキ セグロセキレイ
ヒヨドリ
・カルガモの白変個体は、最初首を体に巻き込んで寝てい
たのでアヒルと思っていたが、まわりが暗くなってから、頭を起
こしてから姿がはっきりし同定できた。
・チョウゲンボウとイソヒヨドリは居ついているようでいつもほぼ
同じエリアにいる。
・オオハクチョウ4羽は継続して滞在している。
・橋の下にサケの死体。産卵後の姿と思われるが、こんな
ところまでサケが遡上しているのか・・・?
カルガモ(白変個体1羽) コサギ ハクセキレイ
カワセミ オオハクチョウ モズ コガモ
チョウゲンボウ イソヒヨドリ ノビタキ セグロセキレイ
ヒヨドリ
・カルガモの白変個体は、最初首を体に巻き込んで寝てい
たのでアヒルと思っていたが、まわりが暗くなってから、頭を起
こしてから姿がはっきりし同定できた。
・チョウゲンボウとイソヒヨドリは居ついているようでいつもほぼ
同じエリアにいる。
・オオハクチョウ4羽は継続して滞在している。
・橋の下にサケの死体。産卵後の姿と思われるが、こんな
ところまでサケが遡上しているのか・・・?
Posted by OOAKAGERA at
05:40
2010年10月11日
10月10日(日)の鳥見
◇t@m4干潟
カルガモ ダイサギ アオサギ カワウ
カイツブリ トビ ハクセキレイ スズメ
コガモ オオソリハシシギ ミヤコドリ コサギ
ウミネコ

◇nunt@m4海岸
波が高く、サーファー達には絶好の環境。鳥はおらず。
カルガモ ダイサギ アオサギ カワウ
カイツブリ トビ ハクセキレイ スズメ
コガモ オオソリハシシギ ミヤコドリ コサギ
ウミネコ
◇nunt@m4海岸
波が高く、サーファー達には絶好の環境。鳥はおらず。

Posted by OOAKAGERA at
21:30
2010年10月08日
10月8日(金)の鳥見
連日短い空き時間を利用して近場の鳥見を継続。
本日は初めての場所、郊外の整備された公園にある沼へ。
カモが大分入っていた。カモ合計約500羽。
◇tp沼
ヒヨドリ キンクロハジロ ヒドリガモ多 コガモ
カルガモ ホシハジロ

・ついでに近隣の史跡を訪ねた。
本日は初めての場所、郊外の整備された公園にある沼へ。
カモが大分入っていた。カモ合計約500羽。
◇tp沼
ヒヨドリ キンクロハジロ ヒドリガモ多 コガモ
カルガモ ホシハジロ
・ついでに近隣の史跡を訪ねた。
Posted by OOAKAGERA at
19:02
2010年10月08日
10月7日(木)の鳥見
本日も近所の川歩き。本日は電車で2区間ほど移動し
下流の本流との合流部から上流側に戻り、ハクチョウが
いないか確認した。ハクチョウは、わが家のすぐ近くの橋
の近くにいる4羽以外には見当たらなかった。
その他、鳥はレギュラー陣のみ。非常に少ない。
カルガモ ヒヨドリ カワウ コサギ ハクセキレイ
ムクドリ モズ アオサギ コガモ スズメ
ハト(家禽)

下流の本流との合流部から上流側に戻り、ハクチョウが
いないか確認した。ハクチョウは、わが家のすぐ近くの橋
の近くにいる4羽以外には見当たらなかった。
その他、鳥はレギュラー陣のみ。非常に少ない。
カルガモ ヒヨドリ カワウ コサギ ハクセキレイ
ムクドリ モズ アオサギ コガモ スズメ
ハト(家禽)
Posted by OOAKAGERA at
10:57
2010年10月05日
10月5日(火)の鳥見
◇4/q@川
・久しぶりに自宅から徒歩でゆける都会の川沿いを散歩。
河原にオオハクチョウが4羽。以前にも夏場の滞在があったが
今年もシベリアに帰れなかったものがいたようだ。2羽は翼を
損傷しているように見えた。飛べないとするといままで同じ水系
のどこかにいたのであろう。
9月27日には確認している(ジョギング中でしっかり観察できな
かった)
・久しぶりに自宅から徒歩でゆける都会の川沿いを散歩。
河原にオオハクチョウが4羽。以前にも夏場の滞在があったが
今年もシベリアに帰れなかったものがいたようだ。2羽は翼を
損傷しているように見えた。飛べないとするといままで同じ水系
のどこかにいたのであろう。
9月27日には確認している(ジョギング中でしっかり観察できな
かった)
Posted by OOAKAGERA at
19:37
2010年10月02日
10月2日(土)の鳥見
◇gqt@j海岸
スカ(鳥おらず)

◇ikho海岸
護岸工事中、その隣接部の砂浜にミユビシギ(たぶん)約10羽

◇fpt@j(休耕田)
ハクセキレイ多 スズメ多 クサシギ1 アオサギ
アオアシシギ4 ジシギ(識別出来ず)1 ツルシギ2
カワラヒワ
・昨年はシギチでにぎわったと聞いていた場所を初めて探訪。
休耕田は水が満ちていた。

◇8l3:@田んぼ(休耕田)
稲刈り作業中。観察不可(最後の稲刈りと思う)
◇uslde6ynun田んぼ(休耕田)
水は残っているがシギチはおらず
◇t@m4干潟
ソリハシシギ ミヤコドリ ウミネコ ダイサギ
アオサギ ダイゼン ミサゴ カルガモ
・ミヤコドリはまだいた。

スカ(鳥おらず)
◇ikho海岸
護岸工事中、その隣接部の砂浜にミユビシギ(たぶん)約10羽
◇fpt@j(休耕田)
ハクセキレイ多 スズメ多 クサシギ1 アオサギ
アオアシシギ4 ジシギ(識別出来ず)1 ツルシギ2
カワラヒワ
・昨年はシギチでにぎわったと聞いていた場所を初めて探訪。
休耕田は水が満ちていた。
◇8l3:@田んぼ(休耕田)
稲刈り作業中。観察不可(最後の稲刈りと思う)
◇uslde6ynun田んぼ(休耕田)
水は残っているがシギチはおらず
◇t@m4干潟
ソリハシシギ ミヤコドリ ウミネコ ダイサギ
アオサギ ダイゼン ミサゴ カルガモ
・ミヤコドリはまだいた。

Posted by OOAKAGERA at
20:35