2023年04月28日
4月28日(金)の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
・山の夏鳥、出具合にバラツキ大。鳥見はまず、早起きが肝心か・・・
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の鳥の観察写真】
◇カンムリカイツブリ / そろそろ繁殖の準備か
◇セイタカシギ / 沼と第2沼の個体が一緒になった。ただしつかず離れず、あまり仲良しではない
◇チュウシャクシギ / 干潟前の草原に隠れたり干潟に勢ぞろいしたり。増えた。
◇エリマキシギとシマアジ / 今週も継続して滞在、ただし田植えを前にして沼の水位が高くなっていなくなった。

◇コアジサシ / 今年も干潟まわりに姿を現した
◇サシバ / テリトリーを確保できて一段落して隠れているのか、一時よりぐっとみつけにくくなった
◇コガラ / 目の前に飛んできたとたん思わず眼があった。かわいい
◇ヒレンジャク / 今シーズン会えずにいたが、ひょんなところにいました

◇アカハラ / もろ逆光、不出来で失礼
◇コサメビタキ / きました夏の小鳥、しかし見にくいところそして写真が撮りにくいところ
◇キビタキ / 同上。2羽がバトルをしていた
◇オオルリ / 同上。一度に4羽出現、びっくりそしてバンザイ

【今週の景観写真】
◇麦畑 / 随分成長した。風になびいてうねつている。
◇お山の残雪 / というより寒さが少しぶり返して新しい降雪か
◇頭首工 / 代掻の用水を供給する時期、水はきちんと分配されているようだ
◇ウグイ(オオガイ、マルタウグイ)の産卵 / と思う、興奮して以上に飛び跳ねていた

【今週の植物写真】
◇シラネアオイ / なぜか1輪だけ遊歩道わきにさいていた。大きい花だが上品な感じ
◇ミズバショウ / もうほとんど終わり。山手に少し残り
◇コバイケイソウ / これだけ葉が密に繁っていると花が咲くのが楽しみ
【総括】
・山の夏鳥、出具合にバラツキ大。鳥見はまず、早起きが肝心か・・・
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の鳥の観察写真】
◇カンムリカイツブリ / そろそろ繁殖の準備か
◇セイタカシギ / 沼と第2沼の個体が一緒になった。ただしつかず離れず、あまり仲良しではない
◇チュウシャクシギ / 干潟前の草原に隠れたり干潟に勢ぞろいしたり。増えた。
◇エリマキシギとシマアジ / 今週も継続して滞在、ただし田植えを前にして沼の水位が高くなっていなくなった。




◇コアジサシ / 今年も干潟まわりに姿を現した
◇サシバ / テリトリーを確保できて一段落して隠れているのか、一時よりぐっとみつけにくくなった
◇コガラ / 目の前に飛んできたとたん思わず眼があった。かわいい
◇ヒレンジャク / 今シーズン会えずにいたが、ひょんなところにいました




◇アカハラ / もろ逆光、不出来で失礼
◇コサメビタキ / きました夏の小鳥、しかし見にくいところそして写真が撮りにくいところ
◇キビタキ / 同上。2羽がバトルをしていた
◇オオルリ / 同上。一度に4羽出現、びっくりそしてバンザイ



【今週の景観写真】
◇麦畑 / 随分成長した。風になびいてうねつている。
◇お山の残雪 / というより寒さが少しぶり返して新しい降雪か
◇頭首工 / 代掻の用水を供給する時期、水はきちんと分配されているようだ
◇ウグイ(オオガイ、マルタウグイ)の産卵 / と思う、興奮して以上に飛び跳ねていた




【今週の植物写真】
◇シラネアオイ / なぜか1輪だけ遊歩道わきにさいていた。大きい花だが上品な感じ
◇ミズバショウ / もうほとんど終わり。山手に少し残り
◇コバイケイソウ / これだけ葉が密に繁っていると花が咲くのが楽しみ



Posted by OOAKAGERA at
20:43
2023年04月27日
4月27日(水)の日記 日ハムまさかの3者連続被弾
2023.04.27 日本ハムまさかの3者連続ホームランを浴びる
◇大リーグエンゼルスの大谷は、WBC優勝の疲れもみせずシーズン入り後も投打に活躍している。特に投手としての成績が際立っている。そんな大谷、先日はエンゼルス3者連続ホームランの3人目として5号ソロの一打をかっ飛ばした。
◇こちら日本。昨26日の札幌(正確には北広島市)の新球場エスコンフィールドでの日本ハム対オリックス戦で、日ハム2番手の堀投手がまさかの3者連続ホームランを被弾した。
◇日ハム先発のアンダースロー鈴木がよく抑えて6-0とリードして迎えた六回、堀が二番手で登板。先頭の3番・中川圭に左越えソロ、4番・森に右越えソロ、さらに5番・杉本に左翼ポール際へ特大のソロを浴びた。がっかり。試合は勝ったのでまあいいか。
◇3者連続のホームランはそう多くはないので連続のニュースに、ちとびっくり。その昔巨人阪神戦で有名なバックスクリーン3連発というのがあったのはよく覚えている。
<以下WEBから複写>
バックスクリーン3連発(バックスクリーン3連発)は、1985年(昭和60年)4月17日に阪神甲子園球場で行われたプロ野球・阪神タイガース(以下阪神)対読売ジャイアンツ(以下巨人)の試合において、阪神の当時のクリーンアップ(ランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布)が7回裏の攻撃時に、巨人の槙原寛己投手が6球を投じる間に3者連続でバックスクリーンおよびその左へ本塁打を打ったという出来事を指す。阪神ファンの間では「伝説の三連発」とも呼ばれる。また、バックスクリーン3連発があった1985年シーズンは阪神にとって唯一の日本一に輝いたシーズン(2022年時点)でもあったことから、その名誉とともに、当シーズンの阪神を勢い付かせた出来事として語られることもある。
◇ということは、今年も優勝はオリックスか。頑張れ日ハム、せめて楽天を抜いて再下位脱出を! (まだ楽天ファンでない仙台人より)
◇大リーグエンゼルスの大谷は、WBC優勝の疲れもみせずシーズン入り後も投打に活躍している。特に投手としての成績が際立っている。そんな大谷、先日はエンゼルス3者連続ホームランの3人目として5号ソロの一打をかっ飛ばした。
◇こちら日本。昨26日の札幌(正確には北広島市)の新球場エスコンフィールドでの日本ハム対オリックス戦で、日ハム2番手の堀投手がまさかの3者連続ホームランを被弾した。
◇日ハム先発のアンダースロー鈴木がよく抑えて6-0とリードして迎えた六回、堀が二番手で登板。先頭の3番・中川圭に左越えソロ、4番・森に右越えソロ、さらに5番・杉本に左翼ポール際へ特大のソロを浴びた。がっかり。試合は勝ったのでまあいいか。
◇3者連続のホームランはそう多くはないので連続のニュースに、ちとびっくり。その昔巨人阪神戦で有名なバックスクリーン3連発というのがあったのはよく覚えている。
<以下WEBから複写>
バックスクリーン3連発(バックスクリーン3連発)は、1985年(昭和60年)4月17日に阪神甲子園球場で行われたプロ野球・阪神タイガース(以下阪神)対読売ジャイアンツ(以下巨人)の試合において、阪神の当時のクリーンアップ(ランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布)が7回裏の攻撃時に、巨人の槙原寛己投手が6球を投じる間に3者連続でバックスクリーンおよびその左へ本塁打を打ったという出来事を指す。阪神ファンの間では「伝説の三連発」とも呼ばれる。また、バックスクリーン3連発があった1985年シーズンは阪神にとって唯一の日本一に輝いたシーズン(2022年時点)でもあったことから、その名誉とともに、当シーズンの阪神を勢い付かせた出来事として語られることもある。
◇ということは、今年も優勝はオリックスか。頑張れ日ハム、せめて楽天を抜いて再下位脱出を! (まだ楽天ファンでない仙台人より)
Posted by OOAKAGERA at
21:58
2023年04月26日
4月26日(水)の日記 東北歴史博物館にゆく
東北歴史博物館へ 2023.04.26
◇終日雨降り、鳥見にはゆけず。午後から久しぶりに博物館へ。東北歴史博物館に鑑真和上像がきているというので出かけた。
◇東日本大震災復興祈念「悠久の絆、奈良・東北のみほとけ」展、と銘打った特別展。唐招提寺の鑑真和上像は、その昔唐招提寺に行った時はみれなかった覚えがある。井上靖の小説「天平の甍」や映画、そして会津八一の歌<おほてらのまろきはしらのつきかげをつちにふみつつものをこそおもへ>でも知られた唐招提寺には金堂と講堂があって多くの国宝の仏像があった。さらに今は収蔵館みたいなものがあるようだ。
◇国宝鑑真和上の座像は御影堂にあって特別公開時のみ拝観できるとあるので、現地でもなかなか見れないわけで、今回仙台で拝観できるというのは絶好のチャンスである。
◇唐招提寺を作った鑑真和上は、5度の失敗を越えて唐から招かれ、正式な僧侶になるための誓い「戒律」をもたらした。754年に日本に来た鑑真和上が、759年に朝廷から土地を賜り開いたのが唐招提寺で、763年に亡くなるまでこの寺で過ごした。この像は鑑真の弟子の忍基が、死期がせまった恩師の姿を残そうと力を込めて作らせたといわれる。
◇像は国宝。脱活乾漆(だっかつかんしつ)、彩色、高さ80.1cm。等身大に忠実に姿が再現されている。まゆげ、まつげ、ひげも細かく描かれている。中には白髪のひげまで表現されている。袈裟には鮮やかな模様、これは古ぎれを縫い合わせた「糞掃衣」の表現。細部まで克明に作られている。鑑真和上坐像は日本最古の肖像彫刻であり、天平時代を代表する彫刻である。肖像彫刻として最高峰といわれている。鑑真和上の不屈の精神まで感じさせる傑作である。
◇脱活乾漆は粘土の塑像の上に麻布を漆で貼り合わせ整形を施す製法で、粘土は乾燥後あとで取り除くので内部は空洞となる。手の部分のみは彫刻した木製である。今も鮮やかな彩色が残っている。ところがひざの衣のひだはボコボコしてなぜか表面が荒い。それは表面をヘラでととのえるプロの仕事ではなく弟子たちが鑑真にさわる感覚で指で作ったからと考えられている。鑑真の姿をとどめたいという強い思いがうかがえる。
◇博物館の展示には、鑑真和上像以外に多くの仏像、中には国宝も結構な数あったが美術品として鑑賞するといまいちと感じるものばかり。以前に仙台で鑑賞した室生寺の仏像ほどのレベルではないと勝手に思った。
◇むしろ、土門拳の写真「室生寺弥勒堂釈迦如来坐像左半面相」に実物以上の美しさを感じた。
◇終日雨降り、鳥見にはゆけず。午後から久しぶりに博物館へ。東北歴史博物館に鑑真和上像がきているというので出かけた。
◇東日本大震災復興祈念「悠久の絆、奈良・東北のみほとけ」展、と銘打った特別展。唐招提寺の鑑真和上像は、その昔唐招提寺に行った時はみれなかった覚えがある。井上靖の小説「天平の甍」や映画、そして会津八一の歌<おほてらのまろきはしらのつきかげをつちにふみつつものをこそおもへ>でも知られた唐招提寺には金堂と講堂があって多くの国宝の仏像があった。さらに今は収蔵館みたいなものがあるようだ。
◇国宝鑑真和上の座像は御影堂にあって特別公開時のみ拝観できるとあるので、現地でもなかなか見れないわけで、今回仙台で拝観できるというのは絶好のチャンスである。
◇唐招提寺を作った鑑真和上は、5度の失敗を越えて唐から招かれ、正式な僧侶になるための誓い「戒律」をもたらした。754年に日本に来た鑑真和上が、759年に朝廷から土地を賜り開いたのが唐招提寺で、763年に亡くなるまでこの寺で過ごした。この像は鑑真の弟子の忍基が、死期がせまった恩師の姿を残そうと力を込めて作らせたといわれる。
◇像は国宝。脱活乾漆(だっかつかんしつ)、彩色、高さ80.1cm。等身大に忠実に姿が再現されている。まゆげ、まつげ、ひげも細かく描かれている。中には白髪のひげまで表現されている。袈裟には鮮やかな模様、これは古ぎれを縫い合わせた「糞掃衣」の表現。細部まで克明に作られている。鑑真和上坐像は日本最古の肖像彫刻であり、天平時代を代表する彫刻である。肖像彫刻として最高峰といわれている。鑑真和上の不屈の精神まで感じさせる傑作である。
◇脱活乾漆は粘土の塑像の上に麻布を漆で貼り合わせ整形を施す製法で、粘土は乾燥後あとで取り除くので内部は空洞となる。手の部分のみは彫刻した木製である。今も鮮やかな彩色が残っている。ところがひざの衣のひだはボコボコしてなぜか表面が荒い。それは表面をヘラでととのえるプロの仕事ではなく弟子たちが鑑真にさわる感覚で指で作ったからと考えられている。鑑真の姿をとどめたいという強い思いがうかがえる。
◇博物館の展示には、鑑真和上像以外に多くの仏像、中には国宝も結構な数あったが美術品として鑑賞するといまいちと感じるものばかり。以前に仙台で鑑賞した室生寺の仏像ほどのレベルではないと勝手に思った。
◇むしろ、土門拳の写真「室生寺弥勒堂釈迦如来坐像左半面相」に実物以上の美しさを感じた。
Posted by OOAKAGERA at
20:48
2023年04月21日
4月21日(金)の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
・シギチが増えだした
・夏鳥もポツリポツリと出現
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の鳥の観察写真】
◇オオハム(2枚) / 沖合ではちょくちよく見かけるが、漁港内湾のすぐ近くで潜水エサ取りをしてくれた
◇シロエリオオハム(2枚) / こちらも港の中、近くでみれた。1羽と2羽は別の場所。夏羽になりつつある個体もいた。

◇シマアジ / 第2沼に滞在
◇ムナグロ / 仙南沿岸の排水路、すぐ目の下にいた。潟湖にはこの日19羽
◇メダイチドリとシロチドリ / 潟湖の干潟が満ちてなくなると、海岸に移動しているようだ
◇セイタカシギ / 沼ととなりの第2沼に別の個体がそれぞれ滞在

◇ハマシギとコアジサシ / 潟湖に80羽±、中に4羽のコアジサシ、今シーズン初見
◇エリマキシギ / ポツリポツリと単独のシギも来た
◇メジロ / 少しにぎやかな声、メジロの小群が頭上にいた
◇タヒバリ / 芝生工場の花の中、げーじつ写真をねらったが・・・ダメカ

◇ノビタキ(3枚) / オス・メスいた
◇ホオアカ / 夏鳥も来ている

【野山の花の写真】
市民スキー場まわりでみかけた花の中から
◇イカリソウ、ヒトリシズカ、エイザンスミレ、タチカメバソウ

◇オトメエンゴサク
【総括】
・シギチが増えだした
・夏鳥もポツリポツリと出現
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の鳥の観察写真】
◇オオハム(2枚) / 沖合ではちょくちよく見かけるが、漁港内湾のすぐ近くで潜水エサ取りをしてくれた
◇シロエリオオハム(2枚) / こちらも港の中、近くでみれた。1羽と2羽は別の場所。夏羽になりつつある個体もいた。




◇シマアジ / 第2沼に滞在
◇ムナグロ / 仙南沿岸の排水路、すぐ目の下にいた。潟湖にはこの日19羽
◇メダイチドリとシロチドリ / 潟湖の干潟が満ちてなくなると、海岸に移動しているようだ
◇セイタカシギ / 沼ととなりの第2沼に別の個体がそれぞれ滞在




◇ハマシギとコアジサシ / 潟湖に80羽±、中に4羽のコアジサシ、今シーズン初見
◇エリマキシギ / ポツリポツリと単独のシギも来た
◇メジロ / 少しにぎやかな声、メジロの小群が頭上にいた
◇タヒバリ / 芝生工場の花の中、げーじつ写真をねらったが・・・ダメカ




◇ノビタキ(3枚) / オス・メスいた
◇ホオアカ / 夏鳥も来ている




【野山の花の写真】
市民スキー場まわりでみかけた花の中から
◇イカリソウ、ヒトリシズカ、エイザンスミレ、タチカメバソウ




◇オトメエンゴサク

Posted by OOAKAGERA at
20:53
2023年04月16日
4月16日(日)の日記 庭は花盛り
備忘録 わが家の庭の<花>開花状況
【草花】
◇スイトピー開花、フェリシア開花、切り花パンジーもうすぐ切り花に出来る、キンセンカどんどん切り花にしている

◇チューリップ;イモの管理不良でどこに何色が咲くか…楽しみ、ビオラはまだ元気

【野菜の花】
◇スナップエンドウ多数開花あと10日あまりで収穫か

【樹木の花】
◇ハナミズキ満開、ヒメライラック地味に開花中

◇クレマチス 昨年フェンスに絡ませて開花後そのままにしておいたら冬場元気がないようにみえた。それでもつぼみをもっている。なんとか今年も咲いてくれ
【草花】
◇スイトピー開花、フェリシア開花、切り花パンジーもうすぐ切り花に出来る、キンセンカどんどん切り花にしている
◇チューリップ;イモの管理不良でどこに何色が咲くか…楽しみ、ビオラはまだ元気
【野菜の花】
◇スナップエンドウ多数開花あと10日あまりで収穫か
【樹木の花】
◇ハナミズキ満開、ヒメライラック地味に開花中
◇クレマチス 昨年フェンスに絡ませて開花後そのままにしておいたら冬場元気がないようにみえた。それでもつぼみをもっている。なんとか今年も咲いてくれ
Posted by OOAKAGERA at
17:40
2023年04月14日
4月14日(金)の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
・センダイムシクイが仙台に来た
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の鳥の観察写真】
◇シロエリオオハム / 漁港の内湾。ポツリと1羽
◇イカルチドリ / 川の上流エリア。いつもはもっと見かけるがこの日は1羽
◇サシバ(2枚) / そろそろ来る頃、いつものポイントをはしご。この日あまり離れてない5ケ所に計10羽

◇シロハラ / 小さな峠越えの道。樹間に鳥の影、シロハラでした
◇キセキレイ / 川の最上流部。キセキレイがさかんに水中に頭を突っ込み、エサ探し
◇ホオジロハクセキレイ / 橋の欄干にハクセキレイが・・・と思ったがなんかヘン。過眼線がない、ホオジロハクセキレイでした。ここでは3年前にも観察している。その時と同じ個体ではなさそう。

◇ホオジロハクセキレイ / 今週見かけたほぼ同じ場所にて、2020年3月の記録

【今週の花の写真】
◇桜 / 少し山手にゆくとまだ満開状態だった(火曜日)
◇春の花
・キバナノアマナ(右)とニリンソウ(左)
・カタクリとコチャルメルソウ
・キクザキイチゲ / 少し紫がかっているタイプ

【雑歌】
「おかえりなさい」。今年もたくさん会えたから4月9日はサシバ記念日 ・・・ザンザン!
【総括】
・センダイムシクイが仙台に来た
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の鳥の観察写真】
◇シロエリオオハム / 漁港の内湾。ポツリと1羽
◇イカルチドリ / 川の上流エリア。いつもはもっと見かけるがこの日は1羽
◇サシバ(2枚) / そろそろ来る頃、いつものポイントをはしご。この日あまり離れてない5ケ所に計10羽




◇シロハラ / 小さな峠越えの道。樹間に鳥の影、シロハラでした
◇キセキレイ / 川の最上流部。キセキレイがさかんに水中に頭を突っ込み、エサ探し
◇ホオジロハクセキレイ / 橋の欄干にハクセキレイが・・・と思ったがなんかヘン。過眼線がない、ホオジロハクセキレイでした。ここでは3年前にも観察している。その時と同じ個体ではなさそう。



◇ホオジロハクセキレイ / 今週見かけたほぼ同じ場所にて、2020年3月の記録
【今週の花の写真】
◇桜 / 少し山手にゆくとまだ満開状態だった(火曜日)
◇春の花
・キバナノアマナ(右)とニリンソウ(左)
・カタクリとコチャルメルソウ
・キクザキイチゲ / 少し紫がかっているタイプ




【雑歌】
「おかえりなさい」。今年もたくさん会えたから4月9日はサシバ記念日 ・・・ザンザン!
Posted by OOAKAGERA at
19:02
2023年04月07日
4月7日(金)の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
・車の点検などがあり今週も稼働率低い
・やはりクリーンヒットはなし。今シーズン会えていない主な種として、マヒワ・レンジャク・アトリの大群など
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の主な鳥の写真】
◇ヘンなカモ(2枚) / いまさらですが。干潟のコンテナー池。マガモとカルガモの交雑種か
◇タシギ / 暗い排水路。1ケ月ほど前にも見かけたところ。ずっといたとは思えないが・・。
◇ツグミ / どうやら少なくなってきたようだ

◇ダイシャクシギ(2枚) / ハマシギの群れの中にダイシャクシギ。寝ていて判別しにくかった
◇カシラダカ(2枚) / 小さい群れが樹木にとまった。頭部が随分黒くなっている
【総括】
・車の点検などがあり今週も稼働率低い
・やはりクリーンヒットはなし。今シーズン会えていない主な種として、マヒワ・レンジャク・アトリの大群など
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の主な鳥の写真】
◇ヘンなカモ(2枚) / いまさらですが。干潟のコンテナー池。マガモとカルガモの交雑種か
◇タシギ / 暗い排水路。1ケ月ほど前にも見かけたところ。ずっといたとは思えないが・・。
◇ツグミ / どうやら少なくなってきたようだ




◇ダイシャクシギ(2枚) / ハマシギの群れの中にダイシャクシギ。寝ていて判別しにくかった
◇カシラダカ(2枚) / 小さい群れが樹木にとまった。頭部が随分黒くなっている




Posted by OOAKAGERA at
18:25