2019年10月11日

10月11日(金)の日記 ノーベル賞 ロウソクの科学

台風襲来の前兆か本日は強い雨が降ったりやんだり、庭仕事は出来ないし、外に鳥見にも出にくいのでのんびり作文

◇秋も深まってきて毎年ノーベル賞の受賞者が発表される時期である。
◇一昨日は化学賞の発表があり、旭化成の吉野彰さんが日本人として27人目の受賞者となった。
◇大学の研究室からではなく民間の会社での研究が認められたわけでまことに喜ばしい。
◇その研究内容はリチウムイオン電池の開発で、現在の情報化社会を支えるほか地球温暖化の解決にもつながる成果として高く評価されたとのこと。
◇この吉野さん最初に化学に興味を持ったのは小学4年のころ、担任の先生が教えてくれた英国の科学者ファラデーの著書「ロウソクの科学」という本とのこと。ろうそくが燃える現象を科学的に説明する内容でウィキペディアによっておさらいすると以下の通りである。
◇「ロウソクの科学」はロウソクを題材にその歴史や構造、ロウソクが燃焼するという現象から化学反応の説明などにはじまり実にわかりやすい子供向けの講義をまとめたもの。現代でも新鮮である。具体的な内容は以下の通り。
1.ロウソク: 炎 - その源 - 構造 - 流動性 - 明るさ
2.炎の明るさ: 燃焼のための空気の必要性 - 水の生成
3.生成物: 燃焼からの水 - 水の性質 - 化合物 - 水素
4.ロウソクの中の水素: 燃えて水へ - 水の他の部分 - 酸素
5.空気の中の酸素: 大気の性質 - その特徴 - ロウソクからの他の生成物 - 炭酸 - その性質
6.炭素または炭 - 石炭ガス - 呼吸と燃えるロウソクの類似点 - 結論
◇私がこの本を読んだのは中学1年の時である。科学的なものの見方とはこういうものかと感心した覚えがある(もう少し小さい時に読むべきだったかも)。
(ここから話は脱線する)
◇中学1年生の時の国語の先生は熱い思いで授業をされていた方で、生徒の興味を引き付け力をつけさせるのが上手だった。その先生がどこかで手に入れて来た冊子を授業でみんなに1冊ずつ配った。それは「岩波文庫の100冊の本」というものだった。内容は岩波文庫の中から読んで欲しい(多分に中高校生をターゲツトにしていた)100冊の本を選定し解説しているものだった。小説から歴史的な文学作品、はては化学・哲学と幅広い。先生は,これから大人になるまでにこの冊子の100冊読破を目標にして少しずつ読んで行けと言われたように覚えている。先生は実に100冊ほとんどを読んでいた。
◇私はそのころはよく読書をしていた。この100冊の本読破には興味を持ち、つとめてこの中から選んだ本を優先して読むようになった。
◇「100冊の本」を選定したのは、日本でも読書についての高い識見と豊かな経験をもった方々で、若い人々のために読書の指標を立てることを目的として、この100冊を選択したとのこと。平凡な一市民である私でも知っている人が多い。ただし岩波好みの人に偏っているかも。
<選者> 臼井吉見、大内兵衛、大塚久雄、貝塚茂樹、茅 誠司、久野 収、桑原武夫、武谷三男、鶴見俊輔 中野重治、中野好夫、松方三郎、丸山眞男、山下 肇、渡辺一夫
◇そのころの岩波文庫は背中に☆印が表示されていて、☆一つが50円で頁が多くなると☆の数が多くなり値段があがった。私は読む本は基本的に学校の図書館で借りて読んだが在庫していないものもあり、☆の数と小遣いをにらみながら街の本屋で購入したりもした。
◇岩波文庫は帯の色で分類されている。以下の通りである。
• 青…思想・哲学・宗教・歴史・地理・音楽・美術・教育・自然科学
• 黄…日本文学(古典)
• 緑…日本文学(近代・現代)
• 白…法律・政治・経済・社会
• 赤…外国文学
◇100冊の本を読破しようとしてもやはり興味がある分野が優先する。地理・歴史以外の青、それに白帯の本はほとんど読まなかった。
◇だが「ロウソクの科学」は読んでいるのである。同じ本を読んでノーベル賞を受賞する人もいれば「普通の人」もいる。いかに読んで次に行動するかが分かれ道。ただ読むだけでは読んだことにならない・・か。
◇今あらためて見返してみると100冊の本のうち私が読破したのはせいぜい60冊、あえなくダウンして今に至る。しかし文学作品やノンフィクション以外はここにリストアップされていなければ読まなかったように思う。「100冊の本」にはお世話になりました。
◇長くなるが当時「100冊の本」として選定されていたのは以下である。参考まで(ネットから)。〇印は私でも少し感銘を受けた作品。その後別の100冊もいろいろ選定されているらしい。

ヴェニスの商人 / シェイクスピア作
〇我輩は猫である / 夏目漱石作
啄木歌集 / 石川啄木作
〇モンテ・クリスト伯 / デュマ作
〇ハックルベリイ・フィンの冒険 / マーク・トウェーン作
水滸伝 / 吉川幸次郎訳
銀河鉄道の夜 / 宮沢賢治作
〇アルプス登攀記 / ウィンパー著
デミアン / ヘルマン・ヘッセ作
〇ビーグル号航海記 / ダーウィン著
〇福翁自伝 / 福沢諭吉著
〇レ・ミゼラブル / ユーゴー作
赤と黒 / スタンダール作
高村光太郎詩集 / 高村光太郎自選
〇荒野の呼び声 / ジャック・ロンドン作
世界をゆるがした十日間 / ジョン・リード著
〇友情 / 武者小路実篤作
唐詩選 / 前野直彬注解
ファウスト / ゲーテ作
余は如何にして基督信徒となりし乎 / 内村鑑三著
ハムレット / シェイクスピア作
〇フランクリン自伝 / 松本慎一・西川正身訳
共産党宣言 / マルクス・エンゲルス著
ソクラテスの弁明・クリトン / プラトン著
〇罪と罰 / ドストエーフスキイ作
富岳百景・走れメロス / 太宰治作
藤村詩抄 / 島崎藤村自薦
アンデルセン自伝 / 大畑末吉訳
〇ジャン・クリストフ / ロマン・ローラン作
トニオ・クレエゲル / トオマス・マン作
空想より科学へ / エンゲルス著
貧乏物語 / 河上肇著
〇古代への情熱 / シュリーマン著
クォヴァディス / シェンキェヴィチ作
〇武器よさらば / ヘミングウェイ作
真空地帯 / 野間宏作
若きヱルテルの悩み / ゲーテ作
〇羅生門・鼻・芋粥・偸盗 / 芥川竜之介作
萩原朔太郎詩集 / 三好達治選
カラマーゾフの兄弟 / ドストエーフスキイ作
ベートーヴェンの生涯 / ロマン・ロラン著
〇田園交響楽 / アンドレ・ジイド作
白秋詩抄 / 北原白秋作
〇ロウソクの科学 / ファラデ―著
〇寺田寅彦随筆集 / 小宮豊隆編
ベルツの日記 / トク・ベルツ編
茶の本 / 岡倉覚三著
〇外套・鼻 / ゴ―ゴリ作
旧約聖書 創世記 / 関根正雄訳
饗宴 / プラトン著
〇新訓 万葉集 / 佐佐木信綱編
昆虫記 / ファ―ブル著
ユ―トピア / トマス・モア著
斎藤茂吉歌集 / 山口茂吉・柴生田稔・佐藤佐太郎編
どん底 / ゴ―リキイ作
賃労働と資本 / マルクス著
論語 / 金谷治訳注
〇平家物語 / 山田孝雄校訂
〇戦争と平和 / トルストイ作
〇水と原生林のはざまで / シュバイツェル著
帝国主義 / レ―ニン著
折りたく柴の記 / 新井白石著
桜の園 / チェ―ホフ作
〇暗夜行路 / 志賀直哉作
父と子 / ツルゲ―ネフ著
リンカ―ン演説集 / 高木八尺・斉藤 光訳
〇徒然草 / 西尾実校訂
〇こゝろ / 夏目漱石作
〇破戒 / 島崎藤村作
告白 / ルソ―著
蘭学事始 / 杉田玄白著
阿Q正伝・狂人日記 / 魯迅作
〇にごりえ・たけくらべ / 樋口一葉作
永遠平和の為に / カント著
実践論・矛盾論 / 毛沢東著
人形の家 / イプセン作
或る女 / 有島武郎作
善の研究 / 西田幾多郎著
歎異抄 / 金子大栄校訂
タルチュフ / モリエ―ル作
〇おくのほそ道 / 杉浦正一郎校訂
静かなドン / ショ―ロホフ作
〇蟹工船・1928・3・15 / 小林多喜二作
社会契約論 / ルソ―著
方法序説 / デカルト著
〇阿部一族 / 森鴎外作
〇方丈記 / 山田孝雄校訂
ボヴァリ―夫人 / フロ―ベル作
〇嵐が丘 / エミリ・ブロンテ作
〇土 / 長塚節作
ミル自伝 / 朱牟田夏雄訳
息子たちと恋人たち / ロレンス作
この人を見よ / ニ―チェ著
女の一生 / モ―パッサン作
好色五人女 / 井原西鶴作
職業としての学問 / マックス・ヴェ―バ―著
人権宣言集 / 高木八尺・末延三次・宮沢俊義編
〇谷間のゆり / バルザック作
イ―リアス / ホメ―ロス作
〇文明論之概略 / 福沢諭吉著


  
  


Posted by OOAKAGERA at 10:24

2019年10月03日

10月3日(木)の日記 利府の梨はおいしい 

利府の梨
■今の時期、仙台市のとなり、利府町の梨の収穫がピークである
■梨は利府街道(県道8号線)沿いにある梨生産農家の直売所で購入することが出来る。街道から離れた農家でも販売しているし時期は限られるが「梨狩り」もすることができる
■利府の梨はこのような生産者の売店での販売と贈答などの箱詰め発送(予約販売)がメインで、街のスーパーにはほとんど出回らないようだ。それほど人気があるということか
■利府の梨が有名なのは以前から知っていた。特に「長十郎」は名が知れ渡っていて人気があった。昔は農家の方が背負って仙台まで売りに来ていたと思う。
■街道沿いの売店で販売していることも街道を通る時に見てたので知ってはいた。しかし4-5年前、何の気なしに車を停めて一度購入して賞味してみたらそのみずみずしさと甘さにびっくりさせられ以来すっかりトリコになった。その銘柄は「幸水」だった。これで利府の売店の直接販売の梨のおいしさを認識し、以後毎年「幸水」を狙って購入している。こんな経験をしたファンが増えているのかも・・・。
■対面販売なので、販売しているおばさんに生産者ならではの、保管方法やよりおいしい賞味の仕方など貴重な話が聞けたり、オマケをもらったりとたのしいこともある。
■品種によって収穫できる時期が異なる。ちなみに幸水は9月早い時期に収穫販売され時期が過ぎると一斉に豊水・長十郎などに変わる。また午前中でその日の分終了なんてこともあるので手に入れるのはなかなか手ごわい。
■最近の注目は10月になって本格的に販売される「あきづき」という品種である。これはまた一段と甘く香りがあってみずみずしい。果物というより「フルーツ」といった方がピンとくる。ブログ子おすすめの品種である。「あきづき」とは、九州の古いお城や自衛隊の護衛艦を連想するが、秋の丸いお月さまのような果物ということらしい。
■梨は水分たっぷりで日持ちがしにくいが中には長期保存できるものもある。栃木の「にっこり」は正月まで長持ちするとのこと。わが家ではそこまで待てずに食べてしまうのでほんとかどうかは未確認
■よく冷やした梨は、甘く香りがありまことに美味である。
■さて、梨を切って皮を剥き、食べられるようにする過程でひとつ問題を見つけた。
■梨は真ん中の種とその周りの食べられない部分がリンゴに比べて広いように思われる。リンゴなら図の➀j➁にナイフをいれれば種のまわりを効率的に除去できるが梨は同じようにしようとすると深く広く除去しなければならず、おいしい部分も一緒にとらざるを得ない。もったいないのである。

  

■そこで私の編み出した解決手法は図の、➀➁は途中まで切り込みを入れてやめ、③➃の位置にナイフを「突く」のである(小さ目のものなら③1回でOKである)。4分割した時など1片の幅が広い場合はひっくり返して裏側から⑤⑥を同様に「突く」。すると必要最小限の除去が出来る。ナイフをカーブさせて抉りとるのは形がよくない。ただしナイフ・包丁を「突く」動作は日頃あまり使わない。慣れていないので思いっきりやると手を突き刺すおそれがうり危ない。くれぐれもゆっくり慎重に行いたい
   

■コンナコトハウン十年前カラトウゼンワカッテイル、モットヨイ方法ガアル・・・と言われそう。
■ともあれ、少しくらい苦労をいとわないでおいしい梨をむだなく賞味したい。

まったくもって「雑談」でした。生産性のない話におつきあいありがとうございました。


  


Posted by OOAKAGERA at 08:59

2019年09月28日

9月28日(金)の日記 ユウガオの花が咲いている

毎年続けて花を楽しんでいるユウガオが今年も咲いている。家のリフォーム工事で植える場所に困り、結局今年は道路に面したブロック塀のアルミフェンスに絡ませて2株だけ成育させた。横に這わせたので花は目の前に見える。あらためて見るとやたらでっかいそして吸い込まれるような深い白色が暗い中に咲いているのはなかなか神秘的である。
先日クイズ番組をみていたら源氏物語と回答させるためのヒントの写真にユウガオが使われていた。かなりの難問に見えた。

  

当ブログの常套手段、昔の原稿を復刻。雑文だけ見てくださる方向けに・・・。
<復刻> 2013.10.08   ■仙台は本日「夏日」
◇朝5時台のジョギングを続けている(毎日ではない)。つい数日前は外に出たとたん涼しいというより寒い、以来長袖・長ズボンに衣替えした。
◇したら、今朝は暑い。ひとっ走りしてきたら汗びっしょり。
◇北海道時代は天気予報をピリピリしながら欠かさずみていたが、仙台に来たら日々の生活に特に気象の変化を気にすることもなさそうですっかりだらけて天気予報は横眼でみればいい方。最近の寒い・暑いの予報は把握していなかった。
◇庭で育てている「ユウガオ」の花がまだ咲いている。
◇初夏のころ、プロの農家に立派な苗をいただいた。かんぴょうの「ユウガオ」ではなく園芸種だとは聞いていたが毎日夕方に大きな真っ白い花が咲き続けている。園芸種の方は「ヨルガオ」とも呼ばれるようだが、よい連想をされるので「ユウガオ」として売っていることが多いようでややこしい。混乱を期待して(?)、わざと「ヨルガオ」ではなく2種とも「ユウガオ」として説明する。
◇10株ほど植えたアサガオの隣に、地面に植えつけではなく大き目の鉢に植えてガイドの棒、さらに紐を2階まで引っ張った。これに抱きついて「ユウガオ」はスクスク育った。花が咲きだしてからは適宜水やりと液肥をやった。まだ咲いている「ユウガオ」の写真を添付する。

◇さて「ユウガオ」と聞くとやはりかんぴょうの方を思い浮かべる。
◇私の故郷栃木県はかんぴょうの一大産地で、かんぴょうの原料「ユウガオ」の実は「フクベ」と呼ばれる。フクベの一部はかんぴょうにはされず大きく育てられ中をくりぬいて乾燥し昔は「炭入れ」などに使われていた。
◇かんぴょうは「フクベ」の表面の皮をむいて回転式「むき器」に串刺しにしてピーラーでひも状にシューッと連続して剥いてゆく。これをソーメン干しのようにつるして干してかんぴょうにする。かんぴょうにしないでとうがんのように料理されることもある。
◇むかし、夏場宇都宮郊外の農家を訪ねると庭でかんぴょう剥き・干しをしていてよい香りが漂っていた(今はそんな情景はないようだが)。
◇源氏物語に出てくる「夕顔」は悲しい話である。この花はかんぴょうのユウガオであろう。
ユウガオの花が咲いている粗末な家に住む正体のわからない女性が「夕顔」。高貴な生まれであった夕顔は幸せになれないまま死ぬ。なんと、光源氏は逃げた!(記憶によればタシカ・・・そのはず)。
 追記;光は逃げてはいなかったみたい、失礼しました。
◇2鉢のユウガオの花の家に住むのは高貴な女性とは程遠いが花は元気に咲き続ける。おつとかんぴょうと園芸種と混乱した。
◇この高温はまだ数日続くようだ。ユウガオはまだ咲き続けそう。よしよし。

  


Posted by OOAKAGERA at 23:07

2019年09月21日

9月21日(土)の日記 大泉洋ちゃんついに朝ドラ「なつぞら」に出演

TEAM NACS ファンの方のみ見てください。

◇NHKTV朝ドラ(連続テレビ小説)についに大泉洋ちゃんが出演するとのこと。
◇本人とファンの希望(特に北海道のファンの強い希望があったのでしよう)、そして弊ブログの要望が(?)実ったようだ。
◇役柄はよくわからないが、制作したテレビのアニメ番組のスポンサー会社の重鎮といったところか
◇いずれにせよこれでTEAM NACSのメンバー5人全員が北海道を舞台にした朝ドラ「なつぞら」に出演となった。オメデトサン
◇それにしても超いそがしの洋ちゃんのスケジュール調整がよくできたもの


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Posted by OOAKAGERA at 23:06

2019年08月23日

8月23日(金)の鳥見 今週は「空白の鳥合わせ表」となりました

◇ノンフィクション作家柳田邦夫の初期の作品として「空白の天気図」がある。
◇1945年8月6日、広島に原爆が投下され、20数万人以上の命が一瞬で奪われた。そして8月15日、日本は終戦を迎えた。しかし、1ヶ月後の9月17日、広島はさらなる災害に見舞われた。 枕崎台風の上陸である。枕崎台風による死者行方不明者数は全国の中で広島県が突出して多かった。
◇原爆被害の陰に隠れて、歴史から見えなくなっていた広島の枕崎台風の被害に焦点を当て、広島地方気象台の台員たちを主人公とし、原爆と台風、ふたつの災害を観察し続けた彼らの足跡を追いかけた傑作ドキュメンタリー作品が「空白の天気図」である。
◇広島県で枕崎台風の被害が大きかった原因として、8月6日の原爆で倒壊した直後で防災機関のインフラが機能していなかったためと言われている。多くの人々が、原爆・敗戦の混乱の中、台風が接近していることを全く知らずに災害に巻き込まれてしまったものと思われる。
◇表題の「空白の天気図」は、現地のデータが中央気象台に伝わらず天気図に空白生じたということのようだが、本文によると「欠測」と言って、観測が実施されない(出来ない)こともあり、これで「空白の天気図」になることもあるようだ。
◇作品の内容の迫力に圧倒されるとともに、記録の大切さや台員の一つ一つの現場での使命感に心を打たれた。気象データは欠測してならないとの観測精神。その愚直なまでの姿勢と努力が、後年、終戦前後の気象データの空白をカバーした貴重な貢献があったに違いない。
◇ひるがえって、鳥の観測データも「欠測」は望ましくない。定点観測であればほそぼそとでも継続することに大きな意味がある。
◇気象データの欠測は場合によっては住民の安全に直結する問題となる。しかし、鳥の観察記録は直接人の生命にかかわることは少ないと思う。まして、厳密な定点観測でもなければ「欠測」は許されると思う(そんな記録なら「欠測」ということ自体おこがましいかも)。

・・・・長々と雑文を書いてきたがなにを言いたいかというと、今週は我が家の引っ越しがありとても鳥見に行ける状況でなく残念ながら今週は鳥の観察記録は「欠測」となります。・・・ということです。毎週見ていただいている方にはお詫び申し上げます。・・・雑文を書く時間はありました。

◇今週末のおすすめの鳥見としては、渡りのシギ・チドリが来る時期です、特に海から少し離れた場所の田んぼの中に休耕田(最近は少なくなっていますが)や、今の時期に水を張っている田んぼ見つけて淡水系のシギチを探すのが楽しいと思います。

以下の写真は本文とは関係ありません

  

  


Posted by OOAKAGERA at 18:54

2019年08月15日

8月15日(木)の日記 一昨年の夏、仙台育英信じられない展開で勝利

夏の高校野球が甲子園で開かれている(本日は台風10号来襲により前日から計画的に中止、終戦記念日の恒例、試合を中断しての黙とうシーンはなかった)
宮城県代表の仙台育英は順調に勝ち進んでいる。2回勝って次は3回戦である。一昨年も3回戦に勝ち進んだ仙台育英は強豪大坂桐蔭に奇跡的な逆転勝利を成し遂げた。思い出してみましょう、そして今年も奇跡の再来を。以下は一昨年の記事の復刻。


<復刻> H29.08.20
◇高校野球が開催中、東北勢の活躍が目立つ。
◇今日は、夕方4試合目に宮城県代表仙台育英高校の3回戦の試合があった。
◇相手は春の選抜優勝校、大阪桐蔭。
◇息詰まる投手戦、堅い守備でしまった試合内容で序盤が進んでいるのはわかっていた。
◇6時過ぎ、別の番組を見ていたがそろそろ試合は終わるころかとチャンネルを合わせたら9回の攻防。育英は残念1-0で負けていた。
◇最後まで見納めようと画面をみていたが、点は入りそうになかった。それでも安打と四球で2アウト一・二塁と攻め立てた。ここでショートゴロを打ち万事休す、ゲームセットと判断しチャンネルを切り替えた
◇しかしなんだか変だ。残像ならぬ残音が耳に残り、アナンサーが「セーフ」と言っていたように聞こえた。あわててチャンネルを戻したらなんとセーフ。一塁手がベースを踏んでいなかった。3mくらい前にボールが一塁手に届いてタイミングは完全にアウトでゲームセットのはずが、幸運が舞い込んできた。
◇満塁になり次のバツターが思いっきりバットを振り打球は外野の頭を越してなんとなんと逆転サヨナラ勝ちでした。びっくり、感激。試合は最後までしっかりみて確認しなければならないと思い知らされた。
◇昔昔の石川県星稜対和歌山簑島の延長戦で一塁手がつまづいてゲームセツトになるはずが逆転されたのを思い出した。

◇高校野球の監督には、時々昔甲子園に出た懐かしい人がいる。最近では仙台育英で甲子園準優勝と活躍した山口早鞆高校の大越監督など。
◇昨日の新聞で、仙台育英に敗れた新潟の日本文理の大野監督が今年で引退と出ていた。
◇この大野監督は昔昔甲子園に出ている。そのことは知っていたが新潟の高校の監督になっていたとは知らなかった。懐かしいと思ったら引退の記事とは残念である。
◇大野監督は2009年には新潟文理を準優勝に導いている。
◇高校時代は甲子園で活躍した。1959年栃木県宇都宮工業のエースとして準優勝している。この時準々決勝の相手は、当時としては珍しく勝ち進んだ松尾監督率いる東北高校であった。宇都宮出身のじいちゃんはまわりがみんな東北高校を応援する中1人で宇都宮工を応援したと昔話をしていたことがある。
◇大野氏の実家は宇都宮で割烹料理店をいとなんでおり、たまたま店に入った時に手伝いをしていた大野氏の姿をみたことがある。
◇少しでも身近な思い出があるとなんとも懐かしく感じるものである。高校野球バンザイ。
◇明日は仙台育英は準々決勝、ガンバレ。



以下の写真は記事とは関係ありません
    


Posted by OOAKAGERA at 18:49

2019年08月07日

8月7日(水)の日記 北海道の演劇ユニットTEAM NACS

 北海道発の5人組人気演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーが続々とNHKの朝ドラ「なつぞら」に出演中である。本日はリーダーの森崎博之さんが朝ドラ初出演。メンバーの戸次重幸さん、音尾琢真さんとの同一画面での3ショットを果たした。先日は安田顕さん、戸次さん、音尾さんのNACSの3ショットがあり、あとは売れっ子大泉洋ちゃんが出演すればNACSメンバー5人全員が出ることになる。洋ちゃんはすでに過去の大河でも朝ドラでも主演クラスで出演しており「いまさら」かもしれないが、北海道十勝が舞台のドラマなので是非5人勢ぞろいで楽しませて欲しい。
 NACSのツアーのチケットは人気があってとりにくいといわれて久しいが最近はみんなすっかりテレビで全国の顔になり活躍中で喜ばしい限り。ますますの御活躍を。

 以前にいただいたNACS5人の名前の色紙、以下の通り。


  
 なお、日本自然保護協会の略称となんだか似た名前であるが関係はない。  


Posted by OOAKAGERA at 19:21

2019年08月07日

8月7日(火)の日記  仙台七夕まつり

仙台七夕まつり
◇例年8月6日から8日の3日間は仙台七夕まつりが開かれる。全国的にすっかり有名となり200万人もの人出がみこまれる。
◇昨年はみなかったが、街中にでるチャンスも少ないので本年はでかけることにした。
◇本日夕方から出かけた。コースは仙台駅前から中央通りを進み一番町で曲がり三越までといういつものメーンコース。
◇最近は奇をてらった出し物はほとんど姿を消し、豪華な竹飾りを楽しむようになっている
◇本日見た中で個人的判断によるベスト3の写真★をアップ。ひとそれぞれ評価はちがうことでしょうが。

【パピナ名掛丁商店街】
◇駅前からのコースの入口部。さすがに豪華な飾りが続く。

   

【クリスロード商店街】
◇以前新伝馬町とよばれていたエリア
◇三文字屋のかざり、上品な青系統で統一されて清楚、仕上がりの品質も高い★印

    

【マーブルロードおおまち商店街】
◇由緒ある店が並ぶ。藤崎デパートは道路に接する長さが長すぎて持て余し気味では

  

【サンモール一番町商店街】
◇中央通りから一番町に右折する人が多く、ポケットになり人の流れが少なく損しているように見える
◇おかげでゆっくり鑑賞。★印を見つけた。なんともきれいにまとまっていた

   

【プランドーム一番町商店街】
◇昔からの専門店が多くかざりも嗜好を凝らしたレベルの高いものが並ぶ
【一番町四丁目商店街】
◇ここだけはアーケードがなく昔からの空が見えるなかで「しなる竹」にかざりをぶら下げている。雨に備えてカバーがしてあったり雨天にそなえてか夜間早々と取り込んだり少し興ざめな面もみられた。★印1つ見つけた、これでベストスリー選別完了

       


Posted by OOAKAGERA at 08:33

2019年08月02日

8月2日(金)の日記 トマト収獲開始

家庭菜園のトマト収獲開始
◇家のリフォーム工事がらみで庭も大幅に手入れをした。なんとか菜園は確保できたが、お陰でトマトの最適な播種時期を逃し、成育が遅れた。
◇おまけに梅雨時期の日照不足もありいよいよ実りは遅れた。
◇それがここ数日の猛烈な暑さが良い方向に作用した様でトマトの実はどんどん赤くなっている。
◇そして本日第1回目の収穫を迎えた。なんといっても完熟で収獲できるのが強み。味の方もなかなかのもの。
◇これから継続した収穫が期待できる。食べきれない分は冷凍して「アマトリチャーナ」の材料にする。

     


Posted by OOAKAGERA at 18:08

2019年07月31日

7月31日(水)の日記 引っ越し準備第2段

引っ越し準備第2段、尻に火が付いた

◇引っ越し先の別宅のリフォームが進んでいる。現在大詰めとなり連日複数の業種の職人さんが入っている。
◇すでに生活しているパターン・使用している設備類に合わせて建物・各種設備の設計施工をしてもらっているが、細かい部分になると「現場で説明」が必要になる。これはいわば「注文建築」の長所であるので大いに「注文」し、「施工」してもらっている。
◇というわけで出来上がれば引っ越すわけで、その準備をしなければならない・・が、なかなか進まない。1回目の「年寄の家仕舞い」に苦労したので自分たちの荷物はとにかく整理して少なくしようという気はあるが、いざ自分の荷物の整理に取り掛かると「情が移って」なかなか捨てきれない荷物ばかりである。
◇先日からアルバムの整理に着手。それぞれの人間ごとに整理されているアルバムだが、カサが大きく重い、「めったにみるものでもないのでこの際バッサリ整理して捨てる」との大号令のもとやむなく整理。まず1人目、アルバム20冊ほどが100円ショップの簡易ファイル数冊になった。たしかに捨てたアルバムはあまりに重かった。しかし、東日本大震災の後はアルバムの写真が流されて涙している人の姿があったが、・・・まっ、いいか、過去は捨てて前向きに進もうっと。
(写真は捨てたアルバム、まず1人分)


    


Posted by OOAKAGERA at 15:01

2019年07月19日

7月19日(金)の日記 駐屯地花火大会

◇今日は地元苦竹の、自衛隊仙台駐屯地の花火大会
◇例年雨にたたられることが多かったが今年は、逆に梅雨空の中の「晴れ」
◇我が家の窓からよく見える。ドンドン景気の良い音がするのでテレビのナイターを中断して花火見物
◇そしたら、宮城野原の野球場でも5回の花火がドン。2方向の花火を楽しんだ。少し慌てて写真は1方向の花火のみ。広角写真でゆったり写っているが実際はもっと迫力あり。

  
  


Posted by OOAKAGERA at 21:33

2019年07月06日

7月6日(土)の日記 花火見物の穴場

◇地元楽天球団は夏場(7・8月)地元で試合のある日花火を打ち上げる。
◇今日はその開始日で花火大会が催された。試合開始時刻が16:00となんか中途半端なのはそのせいのようだ。
◇たまたま近くを自動車で通過中、空に花火。それで今日が花火大会と気づく。
◇次にとった行動は、まだ花火は続くみたいだし、たまたま今日は時間もあるし・・・近くまで行って見物することにした。
◇見物する場所の穴場を見つけた。建てかえられたばかりの宮城野原にある「国立医療センター」(写真右)の駐車場。近くて、駐車料金は30分以内なら無料だし
◇おかげ様で花火大会の後半をカブリツキで見物できた。

   


  


Posted by OOAKAGERA at 22:43

2019年07月06日

7月5日(金)の日記 日本ハム応援 勝利

■日本ハムが仙台に来た。最近やや調子を落としているチームにカツをいれよう (?)と応援出かけた。相手の楽天も最近不調で6連敗中、どうなるやら・・と思っていたが何とか勝利した。スッキリ。
   

■先発の有原は不必要なボールが多く四球でランナーをためることが多くヒヤヒヤだった。ところが球の勢いはあり打たれたヒットが少なく三振が多かった。結果として7回まで投げて1安打と上出来だった。
■前半は相手先発塩見も好調で、日ハムは近藤と中田だけが結果を出していた。4回には3番近藤が安打で出塁、直後に4番中田のホームランで効率的に2得点だった。
■7回は下位打線の活躍で得点。渡辺の安打、石井の三塁打、石川亮のスクイズで2点だった。
■日ハムの救援投手陣、今日は公文と石川直が不調だったが、復帰した秋吉が最後ピシャリと押さえて4-2で勝った。オメデトサン。
■札幌の日ハムファンの知り合いが、「清宮」の名入り応援タオルを買ったつもりがあとで開けてみたらなんと「清水」のもので、いらないということになり当方の手元に来た。せっかくなので9回最後に清水が打者で出て来た時に拡げて掲げてやった。結果は素晴らしいレフトライナー、しかし好捕された。タオルの効果はあったようななかったような。

■外野のスタンド前列に人工芝の「ピクニックボックス」というエリアがある。定員は最大10名、推奨5-6名とのことだがここに10名ほどの子供を含むグループが陣取っていた(外国からのツアーに見えた)。さすがに狭そう。ここは意外と高額で1人当たりにするとまわりの指定椅子席の方が安価。脚を伸ばせるのが良い点か、ただし人数によるが。

    


Posted by OOAKAGERA at 10:32

2019年06月19日

6月18日(火)の日記 ひさしぶりの緊急地震速報

■昨晩10時過ぎ、山形県沖を震源とする大きな地震が発生した(震源地は山形県沖、M=6.7と推定、新潟県長岡市で震度6強)
■久しぶりの緊急地震速報、ガラケーもタブレツトも緊急地震速報を伝えていた。私はちょうど入浴中、うかつにもこのあたりは震度3という地震に気づかなかった。湯舟の中にいた頃か、それにしても何も感じなかった、
■山形・新潟では津波注意報も出て警戒したようだ(最大10cm程度で軽微だったようだ)。
■地震そのものの被害も結構明らかになってきた。
■まだ余震があるかもしれないし、昨晩のは予震(そんな熟語はパソコンでは出てこないが)でこれからもっと大きい本震がくるかもしれないし、しばらくは要警戒。

 写真は私のガラケーとNHKBS、CSニュース専門チャンネル(日テレNEWS24)の画面から

  
  
    

  

【追記】6月24日(月)夕方にも緊急地震速報が。連鎖して続くのかも。BS日テレの画面から
  
  


Posted by OOAKAGERA at 09:28

2019年06月01日

6月1日(土)の日記 伊達のお殿様時代の仙台が舞台の落語

■私のテレビの一定時刻繰り返し録画の中にNHKの「日本の話芸」がある。面白そうな落語、特におもしろそうな噺家を見つけようとの魂胆で毎週録画しているが、冒頭の2-3分再生して判断し、面白くないとしたら<没>としてしまっている。没が8割くらいだ。
■本日も自動的に録画されたものを再生してみたが、少し面白そうなのでそのまま見ていたら珍しくお侍時代の仙台の城下町が舞台の、演題「ねずみ」。そんな落語があるのは知らなかった
■左甚五郎が仙台の落ちぶれた宿(ネズミ屋)に泊まった際、あるじの身の上話に感じ入り一夜で木っ端にネズミを彫って進呈した。ネズミの彫り物はたらいの中で本物のように動きまわり評判を呼んで宿泊者が押し寄せ「ねずみ屋」はすっかり大きくなった。
■これをねたんだ向かいの大きな宿屋「虎屋」は(この宿屋は昔、今のねずみ屋のおやじが主人だったが性悪のおかみがのっとった)、対抗して仙台一の彫師に虎の彫り物を作らせ表に飾った。すると動いていたネズミ屋のネズミの彫り物がピタッと動かなくなった。
■ネズミは虎の彫り物を「ネコ」と思った・・・ということが<落ち>になる。
■本日初めて聞いたこの話、なかなか楽しかった。ひとつ気になったのは噺家の東北訛りがめちゃくちゃ。イとエを逆転して話していたがこれは新潟や北関東の訛りと思う、仙台ではない。その他しばしば発せられる訛りは志村けんちゃんがよく演技でしゃべっていた所在地不明のいなか言葉で(あえて言えば千葉埼玉静岡あたりの田舎の言葉)であり、とても仙台弁とは言えない。東北を少々見くびられたような面白くない印象が残ったのが残念。


写真は本文とは無関係。飾り
    


Posted by OOAKAGERA at 21:59

2019年05月27日

5月27日(月)の日記 入力テスト VHSテープの虫干し

ブログの入力不具合が直ったようなので長文でテスト。非生産的な駄文です。

テスト完了につき削除
  


Posted by OOAKAGERA at 21:27

2019年05月01日

5月1日(水)の日記 天皇退位の日・即位の日

(備忘録としてアップ)

◇今日は新天皇の即位の日。いよいよ今日から年号が<令和>となる。
◇昨日から今日にかけてテレビは天皇退位と即位の話題で長時間の番組が放送されていた。
◇新天皇にまつわる身近な話としては、知人は皇太子としての若い時代の山登りに出くわして近くに接してとても好感の持てる方であると印象を話していた。知人の知人が東日本大震災の後の被災地訪問で皇太子ご夫妻に説明にあたった時の状況は、雅子さまは東北弁のおばちゃんの説明にも笑顔でやさしく接してくださって感激したとの話だった。
◇5月1日は「即位の日」で祝日。しかしなぜか新聞の夕刊は配達された。巷では10連休らしいが新聞の夕刊はあまり休みはないみたい。記者のみなさんお疲れさん。
◇5月1日といえばメーデイだがそんな新聞記事はゼロ。そんなことより昨日と今日は天皇退位と即位で「メーデーメーデー」・・・おめでたい時にはあてはまらない言葉かも、失礼。


<追記> メーデーの集まりはあったそうです。勾当台公園に1300人と記事がありました。

以下は本日の河北新報朝刊夕刊1面トップのパクリです
      


Posted by OOAKAGERA at 19:12

2019年04月27日

4月27日(土)の日記 十勝晴れ

◇NHKテレビの朝ドラ「なつぞら」は、現在北海道十勝が舞台である。北海道出身のおなじみの俳優さんがゾロゾロ出ていることもあって興味深くみている
◇本日はヒロインなつが高校の演劇部の発表会に出てみんなで公演する様子をやっていた。しろうと高校生の演技になるように幾分下手に演技しているタレントさんの苦労が垣間見えるような、(あるいはホントに下手なのか・・・失礼)演技がおもしろかった。
◇ドラマの舞台はたぶん帯広という設定と思うが、実はひょんなことから大分昔(二十一世紀初頭頃)に帯広で開催された北海道内の高校の演劇発表大会を観たことがありなんとなく懐かしく思えた。
◇その発表会は道内の各支部の発表会でトップの成績を収めた19の高校の演劇部が3日間にわたって、けいこを重ねた演劇を披露し審査を受けるものであり、ここで最優秀賞に輝いた高校は全国大会の出場権が得られるというものだった。
◇私が観て応援したのは、住んでいる地元の高校が出た1日だけであった。その高校の演劇部はすこぶる小世帯で部員合計7名、出演者は3名のみであった。ところが、3名の演技力は抜群で長いセリフが多い演技が舞台の環境にマッチしていたこともあり観る者をひきつけた。生の演劇を観たのは初めてであったが作り手のエネルギーが伝わってきて感動したものだ。結果は堂々の2位入賞だった。
◇以来演劇にも目を向けるようになった。テレビのニュースやドキュメントだけでなく作り物のドラマにも少しは眼をむけるようになった。

◇帯広を訪ねたのはその時が初めてであったが、土地勘が出来てその後六花亭の本店でコーヒーを飲みながらおいしいお菓子を食べることを何回か経験した。ばんえい競馬にも行き馬券が当たりささやかな収入を得て喜んだりした。いい街だ。


  
  


Posted by OOAKAGERA at 12:24

2019年04月23日

4月23日(水)の日記 平成時代の【災害】を振り返り

◇今月で平成が終わり来月からは令和となる。新聞に「平成を振り返る」として、発生した主な出来事をまとめて掲載されていた。自分自身の生活に直接かかわりあいのあった出来事を振り返ってみたい。それにしても私が引っ越す先々で大きな地震に出くわした。
【災害】 (「災害」以外のカテゴリーは私の生活に影響するニュースはほとんどなかった)
◇1993年(平成5年)
・7-8月/ 記録的な冷夏で米不足。タイなどから緊急輸入へ。➡わが家の米も入手困難となり知り合いからタイ米を融通してもらったりした。あまりおいしくなかった。
◇1995年(平成7年)
・1月/ 阪神淡路大震災。17日午前5時46分。兵庫県の淡路島を震源にM7.3の地震。神戸市などで観測史上初の震度7を記録。死者6434人、行方不明者3人、負傷者4万3千人。家屋倒壊も相次いだ。➡当時住んでいた兵庫県内の街はそれほど大きな被害はなかった。後方支援で物的人的な応援を行った。少し後に神戸の被害状況を確認に行ったが予想以上に被害の程度は大きかった。
◇2000年(平成12年)
・北海道の有珠山が噴火、事前の避難が奏功し犠牲者なし➡周辺の地面や建物のゆがみ変形、火口から吹き上げる噴石の様子を見て火山の怖さをあらめて認識した。
◇2003年(平成15年)
・9月/ 十勝沖地震。M8.0。死者・行方不明者2人。石油精製製油所タンク火災、自衛隊に応援要請➡地震の「長周期」がタンクの浮屋根を破壊し大きな被害が発生したらしい。なかなか消火できず心配した。
◇2004年(平成16年)
・10月/ 新潟県中越地震。最大震度7、M6.8。6人が死亡。3000棟以上が全壊➡知り合いがボランティアで復旧支援に出かけびっくり。阪神淡路大震災以降復興支援ボランティア活動はすっかり一般に定着した。
2008年(平成20年)
・6月/ 岩手宮城内陸地震。最大深度6強、M7.2。死者・行方不明者23名、➡栗原市の荒砥沢の斜面の崩壊をみてその規模の大きさに驚かされた。
◇2011年(平成23年)
・3月/ 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故。11日午後2時46分、三陸沖を震源にM9.0、最大震度7の巨大地震が発生し、沿岸各地に大津波が襲来。死者・行方不明者が1万8000人以上に上る未曾有の大災害。余震も頻発した➡8ケ月前に介護のために仙台に引っ越してきた。結果的に来るのが間に合った。
・7月/ 気象庁が高温注意報の発表開始➡地震の陰にかくれていて私の頭に入ったのは数年後。やっと熱中症対策を考えるようになった
◇2014年(平成26年)
・9月/ 御嶽山が噴火。噴石などで死者・行方不明者63人。戦後最悪の噴火災害➡遠方に住む知人はたまたま登山中噴火に出くわし九死に一生を得た。他人事とは思えなかった。
◇2018年(平成30年)
・9月/ 北海道地震。M6.7。厚真町で震度7。土砂崩れなどで直接の死者41人。北海道電力苫東厚真火力発電所が被災し、国内初の全域停電(ブラックアウト)に。➡当該発電所附近はよく鳥見をしていたエリア。むかわ町ではシギチの観察をしていた。知り合いの皆さんは無事でなによりだった。



写真を挿入しないとスマホやタブレットのサンプル画像にリストアップされないので、記事には関係ないけどきれいな花の写真を添付します
  
   


Posted by OOAKAGERA at 22:59

2019年04月11日

4月11日(木)の日記 満開の桜の花の上にずっしりと雪が積もった 

◇4月に入りやたら暑い日が続いたと思ったらここ数日はまた寒くなった。桜の開花日予想がズルズルとうしろにズレたが何とか咲いてほぼ見ごろ・・・のはずだったが今朝は雪景色
◇仙台は積雪5cm。満開の桜の花に雪が積もった
◇桜に雪、絶好の被写体。近場できれいな景色を撮ろうと榴ヶ岡公園に出かけた。満開の花ももう少しで満開の花もあったがいずれにせよ雪で花はしぼんだようになって見栄えがしない。花に雪の見事な景観とはゆかなかった。気象台の標本木も同じ。仙台で4月に5cm以上の積雪は21年ぶりとのこと。     
  
      
 
◇ついでに榴ヶ岡天満宮に立ち寄り。こちらも「派手に咲き誇っている」感はなかった
  

◇帰りがけ梅田川の土手と河原の桜をチラリ。戦後米軍のキャンプで不要になった桜を移植したものと聞いているがこれも雪から雨に変わった天気ですっかり下を向いているように見えた。
  

◇本日の桜見物はハズレ。天気がよくなったらリベンジしてもよいが・・・
  


Posted by OOAKAGERA at 21:45