2025年01月17日
1月17日(金) の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
◇いつもは2月始めまでいるオナガガモの大群がいなくなった。トモエガモもみなくなった。
◇やっとミヤマホオジロに会えた。
【今週の「みーつけた」いちらん】
【今週の観察写真】
◇ヒシクイ / 沼。1羽。長いこと滞在している。
◇マガモ / 「白変」ならぬ「バフ変マガモ」。こちらも長期滞在中。
◇コスズガモ / 1羽。元気なようだがこの時は寝てばかりで起きなかった。
◇シノリガモ / 昨年のポイントにはわずかに3羽が波乗り。写真は少し北側、別の3羽(ハジロカイツブリがまじっている)

◇クロガモ / 例年大群をみかけるあたりをさがしてもみつからない。まったくいないわけではない。写真はやっとみつけた1羽。
◇タゲリ / いつもの草原。この日のカウントは14羽
◇オオワシ / 1羽。みつけにくい位置にとまっていた。平日は工事中で近づきにくい。
◇ベニマシコ / いきなり出てきた。オス若か。

◇ミヤマホオジロ / 今シーズンお初。1羽のみ。アオジ1羽のあとについて一緒に行動していた。遠い、見つけにくい。
【総括】
◇いつもは2月始めまでいるオナガガモの大群がいなくなった。トモエガモもみなくなった。
◇やっとミヤマホオジロに会えた。
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の観察写真】
◇ヒシクイ / 沼。1羽。長いこと滞在している。
◇マガモ / 「白変」ならぬ「バフ変マガモ」。こちらも長期滞在中。
◇コスズガモ / 1羽。元気なようだがこの時は寝てばかりで起きなかった。
◇シノリガモ / 昨年のポイントにはわずかに3羽が波乗り。写真は少し北側、別の3羽(ハジロカイツブリがまじっている)



◇クロガモ / 例年大群をみかけるあたりをさがしてもみつからない。まったくいないわけではない。写真はやっとみつけた1羽。
◇タゲリ / いつもの草原。この日のカウントは14羽
◇オオワシ / 1羽。みつけにくい位置にとまっていた。平日は工事中で近づきにくい。
◇ベニマシコ / いきなり出てきた。オス若か。


◇ミヤマホオジロ / 今シーズンお初。1羽のみ。アオジ1羽のあとについて一緒に行動していた。遠い、見つけにくい。

2025年01月16日
1月16日(木) の日記 阪神淡路大震災から30年
2025.01.16 阪神淡路大震災から30年
削除しました
削除しました
Posted by OOAKAGERA at
19:16
│東日本大震災 2011.03.11
2025年01月09日
1月9日(木) の鳥見 「2024年に私の見た鳥ハイライト」
2025.01.10 「2024年に私の見た鳥ハイライト」
◇年末に引いた風邪が治らず、年始はまったく外に出られなかった。やっとほぼ普段の状態となった。
◇というわけで今週の鳥見報告は出来高なし。かわりに、昨年を振り返り「私の見た鳥ハイライト」を掲載します。少しでも話題性のあった案件をピックアップ。教えていただいた情報をもとにした観察もあった、教えていただいた方々ありがとうございました。
◇ここに掲げた基準はテキトーです。
◇地域をA仙北、B仙台(東西含む)、C仙南、D福島としました。
◇コオリガモ / 1月 A / 1羽のみ
◇ソリハシセイタカシギ / 1月 C/ 見る機会が増えているように感じる
◇ツクシガモ / 1月 CA / ほぼ同じ時期に離れた場所で観察したが同一個体だったかどうかは不明
◇ニシオジロビタキ /1月 A / 公園内の木にとまる、運が良ければすぐみつけられる。

◇オオカラモズ / 1月 A / まだまわりにあまり人がいない環境。先まわりして待っていたら予想通り近くに現れた
◇クロツラヘラサギ / 1月 A / 群れではないので見つけやすかった
◇シマエナガ / 1月 A / 相変わらずメンコイ
◇シベリアジュリン / 1月 A / 気が付かないだけで案外近くにいる様だ

◇ハギマシコ / 2月 B /地味というよりシックな色合いがいい。
◇ベニヒワ / 2月 B / 半分雪が残っている地面が好き
◇オジロワシ / 2月 A / ゆうゆうと飛んでいる
◇オオハム / 2月 C / 漁港の内港にいた。

◇サンカノゴイ / 3月 A / 声はよく聞くが姿をみたのは初めて
◇ハイイロチュウヒ / 3月 B / 干潟のまわりの草原をゆっくり横断
◇ノハラツグミ / 3月 B / ツグミと一緒にいた。目立たない。
◇コジュリン / 3月 C / 畑のまわりの低木で休憩していた

◇サカツラガン / 4月 A / 酔っているようには見えない
◇サシバ / 4月 C / 谷あいの田んぼの電柱がいつもいるところ
◇ホオジロハクセキレイ / 4月 A / 何か少しヘンなハクセキレイと思ったらほぼこれ
◇コウノトリ / 5月 C/ ここ数年来ていたきずな君ではないようだ

◇ツバメチドリ / 5月 A / 飛んでいる姿のみの観察
◇コアジサシ / 5月 B / おちつくまでは神出鬼没
◇サンコウチョウ / 6月 B / ギャラリーが減った時期にゆっくり観察
◇アオバズク / 6月 C / 今年も元気な姿を見せた
◇クマタカ / 6月 A / よく見かけるエリア。少し待って観察
◇アカツクシガモ /6月 A / 水を張った田んぼにポツンと1羽
◇ハチジョウツグミ / 6月 B / 堤防の上。数日滞在

◇セイタカシギ / 6月 B / 観る機会が多くなりみな騒がなくなった
◇アカガシラサギ /6月 B / 農免道路を車で流していてみつけた。夏羽は初めて
◇クロハラアジサシ / 6月 B / あまりめずらしくないかも
◇ノジコ / 7月 B / いつもいるエリアは限られている・・が必ずいるとは限らない。
◇コヨシキリ / 7月 B / 以前はどこにでもいたが最近は限られた場所にしかいない
◇アオバト / 7月 C / 里山の中にて。
◇ホシガラス / 7月 C / 雲があるあるあるすぐそこに、ホシガラスもすぐそこにいた

◇ケリ / 8月 A / ケリの一群。「ケリの幼稚園」とは言いえて妙
◇アマサギ / 8月 B / いそうでなかなかみつからないアマサギ
◇オオジシギ / 8月 B / 手入れのよい田んぼの畦畔にチョコンとしている
◇ツツドリ / 8月 C/ 赤色型は少ないかも

◇オバシギ / 8月 C / 渡りの時期よく見かける
◇サルハマシギ 9月 B / 転作で水張りした田んぼに現れた
◇アメリカウズラシギ 9月 B /転作で水張りした田んぼに現れた
◇アオアシシギ 10月 B / そろっての採餌、ほほえましい

◇カワガラス 10月 C / なかなか<目>が見えない
◇ホシムクドリ 11月 B / 近くでみるとまことにきれいな羽衣
◇カリガネ 11月 A / ほぼ定位置に小集団
◇オジロトウネン 1月 B / 水張り田んぼ

◇ツクシガモ 11月 C / 昨シーズンにも見かけたが同一個体かは不明
◇アオハクガン 11月 A/ 亜種(もどき?)。昨年も見かけた
◇コスズガモ 12月 D / なかなか姿を見せなかったがやっと今年も来た
◇オオワシ 12月 B / いつものエリアに来た

◇ハシビロガモ 12月 A / ぐるぐる採餌。
◇マガンの大群とハクガン 12月 A / 飛び立ちはかなりの迫力
◇コクガン 12月 B / 遠くまで行かないでもすぐ近くで楽しめる
◇年末に引いた風邪が治らず、年始はまったく外に出られなかった。やっとほぼ普段の状態となった。
◇というわけで今週の鳥見報告は出来高なし。かわりに、昨年を振り返り「私の見た鳥ハイライト」を掲載します。少しでも話題性のあった案件をピックアップ。教えていただいた情報をもとにした観察もあった、教えていただいた方々ありがとうございました。
◇ここに掲げた基準はテキトーです。
◇地域をA仙北、B仙台(東西含む)、C仙南、D福島としました。
◇コオリガモ / 1月 A / 1羽のみ
◇ソリハシセイタカシギ / 1月 C/ 見る機会が増えているように感じる
◇ツクシガモ / 1月 CA / ほぼ同じ時期に離れた場所で観察したが同一個体だったかどうかは不明
◇ニシオジロビタキ /1月 A / 公園内の木にとまる、運が良ければすぐみつけられる。
◇オオカラモズ / 1月 A / まだまわりにあまり人がいない環境。先まわりして待っていたら予想通り近くに現れた
◇クロツラヘラサギ / 1月 A / 群れではないので見つけやすかった
◇シマエナガ / 1月 A / 相変わらずメンコイ
◇シベリアジュリン / 1月 A / 気が付かないだけで案外近くにいる様だ
◇ハギマシコ / 2月 B /地味というよりシックな色合いがいい。
◇ベニヒワ / 2月 B / 半分雪が残っている地面が好き
◇オジロワシ / 2月 A / ゆうゆうと飛んでいる
◇オオハム / 2月 C / 漁港の内港にいた。

◇サンカノゴイ / 3月 A / 声はよく聞くが姿をみたのは初めて
◇ハイイロチュウヒ / 3月 B / 干潟のまわりの草原をゆっくり横断
◇ノハラツグミ / 3月 B / ツグミと一緒にいた。目立たない。
◇コジュリン / 3月 C / 畑のまわりの低木で休憩していた
◇サカツラガン / 4月 A / 酔っているようには見えない
◇サシバ / 4月 C / 谷あいの田んぼの電柱がいつもいるところ
◇ホオジロハクセキレイ / 4月 A / 何か少しヘンなハクセキレイと思ったらほぼこれ
◇コウノトリ / 5月 C/ ここ数年来ていたきずな君ではないようだ
◇ツバメチドリ / 5月 A / 飛んでいる姿のみの観察
◇コアジサシ / 5月 B / おちつくまでは神出鬼没
◇サンコウチョウ / 6月 B / ギャラリーが減った時期にゆっくり観察
◇アオバズク / 6月 C / 今年も元気な姿を見せた
◇クマタカ / 6月 A / よく見かけるエリア。少し待って観察
◇アカツクシガモ /6月 A / 水を張った田んぼにポツンと1羽
◇ハチジョウツグミ / 6月 B / 堤防の上。数日滞在

◇セイタカシギ / 6月 B / 観る機会が多くなりみな騒がなくなった
◇アカガシラサギ /6月 B / 農免道路を車で流していてみつけた。夏羽は初めて
◇クロハラアジサシ / 6月 B / あまりめずらしくないかも
◇ノジコ / 7月 B / いつもいるエリアは限られている・・が必ずいるとは限らない。
◇コヨシキリ / 7月 B / 以前はどこにでもいたが最近は限られた場所にしかいない
◇アオバト / 7月 C / 里山の中にて。
◇ホシガラス / 7月 C / 雲があるあるあるすぐそこに、ホシガラスもすぐそこにいた
◇ケリ / 8月 A / ケリの一群。「ケリの幼稚園」とは言いえて妙
◇アマサギ / 8月 B / いそうでなかなかみつからないアマサギ
◇オオジシギ / 8月 B / 手入れのよい田んぼの畦畔にチョコンとしている
◇ツツドリ / 8月 C/ 赤色型は少ないかも


◇オバシギ / 8月 C / 渡りの時期よく見かける
◇サルハマシギ 9月 B / 転作で水張りした田んぼに現れた
◇アメリカウズラシギ 9月 B /転作で水張りした田んぼに現れた
◇アオアシシギ 10月 B / そろっての採餌、ほほえましい
◇カワガラス 10月 C / なかなか<目>が見えない
◇ホシムクドリ 11月 B / 近くでみるとまことにきれいな羽衣
◇カリガネ 11月 A / ほぼ定位置に小集団
◇オジロトウネン 1月 B / 水張り田んぼ


◇ツクシガモ 11月 C / 昨シーズンにも見かけたが同一個体かは不明
◇アオハクガン 11月 A/ 亜種(もどき?)。昨年も見かけた
◇コスズガモ 12月 D / なかなか姿を見せなかったがやっと今年も来た
◇オオワシ 12月 B / いつものエリアに来た

◇ハシビロガモ 12月 A / ぐるぐる採餌。
◇マガンの大群とハクガン 12月 A / 飛び立ちはかなりの迫力
◇コクガン 12月 B / 遠くまで行かないでもすぐ近くで楽しめる



2025年01月03日
1月3日(金) の鳥見 今週の振り返り
2024年12月27日
12月27日(金) の鳥見 今週の振り返り
2024年12月20日
12月20日(金) の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
◇相変わらず草原・森林の冬の小鳥の姿が非常に少ない
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の観察写真】
◇マガンとハクガン(3枚) / マガン沼の周りの田んぼを探し回ったがマガンの群れはなかなかみつからず。少し遠方の田んぼに大群がいた。なにかをきっかけに大群が飛び立ち、ハクガンも混じっていた。なんともスゴイ迫力。ハクガンの中には幼鳥もまじっていた。この日ハクガンは70羽±
◇カリガネ / 草地が好きなカリガネ、まとまって集団でいた。写真のほとんどがカリガネ。

◇ハシビロガモ / 小グループごとにぐるぐる採餌
◇ハイイロチュウヒ / マガンさがし中に水路の上を悠々と飛んでいるのに出くわした。
◇コミミズク / マロン沼。夕刻ハイチュウ待ちはからぶりだったが、薄暗い中コミミが飛んでいた。この写真は「典型的証拠写真」、どこかにコミミがいます。腕と器材のよい方、是非きれいに撮影してください。
◇イソヒヨドリ / 蠣剥き場の屋根で一休みしていた

【今週の景観写真】
◇雪景色 / 市民スキー場まわりの遊歩道もすっかり雪景色。鳥はレギュラー陣わずかのみ

◇ブルーインパルス / 鳥見ポイントの上空で派手にアクロバット飛行の訓練。この日は6機、スモークも出して気合が入っていると思ったら2-3日後に女川・出島の新しい橋の開通式に出陣していた。その練習だったみたい。あとで救難捜索機1機も出てきた。
【総括】
◇相変わらず草原・森林の冬の小鳥の姿が非常に少ない
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の観察写真】
◇マガンとハクガン(3枚) / マガン沼の周りの田んぼを探し回ったがマガンの群れはなかなかみつからず。少し遠方の田んぼに大群がいた。なにかをきっかけに大群が飛び立ち、ハクガンも混じっていた。なんともスゴイ迫力。ハクガンの中には幼鳥もまじっていた。この日ハクガンは70羽±
◇カリガネ / 草地が好きなカリガネ、まとまって集団でいた。写真のほとんどがカリガネ。




◇ハシビロガモ / 小グループごとにぐるぐる採餌
◇ハイイロチュウヒ / マガンさがし中に水路の上を悠々と飛んでいるのに出くわした。
◇コミミズク / マロン沼。夕刻ハイチュウ待ちはからぶりだったが、薄暗い中コミミが飛んでいた。この写真は「典型的証拠写真」、どこかにコミミがいます。腕と器材のよい方、是非きれいに撮影してください。
◇イソヒヨドリ / 蠣剥き場の屋根で一休みしていた

【今週の景観写真】
◇雪景色 / 市民スキー場まわりの遊歩道もすっかり雪景色。鳥はレギュラー陣わずかのみ

◇ブルーインパルス / 鳥見ポイントの上空で派手にアクロバット飛行の訓練。この日は6機、スモークも出して気合が入っていると思ったら2-3日後に女川・出島の新しい橋の開通式に出陣していた。その練習だったみたい。あとで救難捜索機1機も出てきた。



2024年12月13日
12月13日(金) の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
◇クロガモをやっと見つけた。
◇干潟のコクガン、マガン沼周辺のハクガン、増えているみたい。
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の観察写真】
◇カリガネ / 今週は少な目だった
◇ハクガン / マガン沼周辺、この日4ケ所で合計74羽観察、うち幼鳥5羽(写真参照)
◇コクガン / 干潟のコクガン、この日計45羽(うち幼鳥15羽)
◇アメリカコハクチョウ / 沼周辺の田んぼ、コハクの群れの中に散見。この日は3羽確認。

◇アメリカヒドリ / よくみかけるエリアにて。アメリカヒドリとアメリカキドリのコンビ
◇マガモ / バフ変マガモ、だいぶ前に見かけたがまだいた
◇オナガガモ / あちこちで大群をみかける。県北の川の河口付近からの遠景
◇トモエガモ / 沼。すっかり居ついている。

◇クロガモ / なかなかみかけなかったが、干潟の沖の遠くの海面に3羽を見つけた。証拠写真
◇ミコアイサ / だいぶ白くなってきた
◇ウミアイサ / 隣接市の漁港内にて。近かった
◇ハジロカイツブリ / 仙北の大河河口近く。ミミも混じって100羽ほどの大群

◇オジロワシ / まがん沼。この日2羽出現
◇オオワシ(2枚) / 例年今頃には姿を見かけるエリア。
◇コチョウゲンボウ / 疲れたか大休止中

◇ベニマシコ / きれいなオス。干潟の草原にて

【今週の景観写真】
◇県北の大河、河口付近の景観

◇干潟付近の景観 / 市民スキー場にも積雪がありスキー場が開設とのニュースあり
【総括】
◇クロガモをやっと見つけた。
◇干潟のコクガン、マガン沼周辺のハクガン、増えているみたい。
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の観察写真】
◇カリガネ / 今週は少な目だった
◇ハクガン / マガン沼周辺、この日4ケ所で合計74羽観察、うち幼鳥5羽(写真参照)
◇コクガン / 干潟のコクガン、この日計45羽(うち幼鳥15羽)
◇アメリカコハクチョウ / 沼周辺の田んぼ、コハクの群れの中に散見。この日は3羽確認。




◇アメリカヒドリ / よくみかけるエリアにて。アメリカヒドリとアメリカキドリのコンビ
◇マガモ / バフ変マガモ、だいぶ前に見かけたがまだいた
◇オナガガモ / あちこちで大群をみかける。県北の川の河口付近からの遠景
◇トモエガモ / 沼。すっかり居ついている。



◇クロガモ / なかなかみかけなかったが、干潟の沖の遠くの海面に3羽を見つけた。証拠写真
◇ミコアイサ / だいぶ白くなってきた
◇ウミアイサ / 隣接市の漁港内にて。近かった
◇ハジロカイツブリ / 仙北の大河河口近く。ミミも混じって100羽ほどの大群


◇オジロワシ / まがん沼。この日2羽出現
◇オオワシ(2枚) / 例年今頃には姿を見かけるエリア。
◇コチョウゲンボウ / 疲れたか大休止中


◇ベニマシコ / きれいなオス。干潟の草原にて

【今週の景観写真】
◇県北の大河、河口付近の景観


◇干潟付近の景観 / 市民スキー場にも積雪がありスキー場が開設とのニュースあり

2024年12月06日
12月6日(金) の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
◇クロガモがいない。もう来ていていいのだが。
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の観察写真】
◇コスズガモ / そろそろ姿をみせるのではと思っていたが、来た。1羽
◇スズガモ / なぜかコスズガモはスズガモの近くにはほとんどおらず。比較として2ショットを撮りたかったが・・・。
◇タゲリ(2枚) / 芝生の上に散在、この日見たのは15羽

◇ユリカモメ / オオセグロカモメと並ぶとこんなに大きさが違う
◇ムクドリ / 夕方電線上に集結。なにか変わった種はいないか‥探したが見つからず
◇イソヒヨドリ(2枚) / オスとメス。まったく別のところにて。

◇ベニマシコ / メス。ひょこっと姿を現した。

【今週の景観写真】
◇セブンビーチのC級新観光地 / 鳥見のポイントにもなりそう
【総括】
◇クロガモがいない。もう来ていていいのだが。
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の観察写真】
◇コスズガモ / そろそろ姿をみせるのではと思っていたが、来た。1羽
◇スズガモ / なぜかコスズガモはスズガモの近くにはほとんどおらず。比較として2ショットを撮りたかったが・・・。
◇タゲリ(2枚) / 芝生の上に散在、この日見たのは15羽

◇ユリカモメ / オオセグロカモメと並ぶとこんなに大きさが違う
◇ムクドリ / 夕方電線上に集結。なにか変わった種はいないか‥探したが見つからず
◇イソヒヨドリ(2枚) / オスとメス。まったく別のところにて。

◇ベニマシコ / メス。ひょこっと姿を現した。
【今週の景観写真】
◇セブンビーチのC級新観光地 / 鳥見のポイントにもなりそう


2024年12月06日
12月6日(金) の日記 復刻 昭和19年に起きた昭和東南海地震
NHKBS4Kの番組「英雄たちの選択」で昨日、昭和19年に起きた昭和東南海地震と地震学者今村明恒について取り上げられていた。興味ある内容だった。
削除しました
削除しました
2024年11月29日
11月29日(金)の鳥見 今週の振り返り
<今週の振り返り>
【総括】
◇ツクシガモ、今シーズンも姿を見せてくれた
◇アオハクガン、当方確認は1羽
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の観察写真】
◇カリガネ / いつものエリアにマガンの群れが見つからない。やっとカリガネが主の小群を発見。標識をつけた個体もいた
◇ツクシガモ(2枚) / 昨年の個体と同じかどうか・・・よくわからず
◇オナガガモ / 大群がこの日は沼の岸部に

◇ハクガン・アオハクガン(計4枚) / マガンの群れの中に混じって。この日ハクガン25羽とアオハクガン1羽をカウント

◇ミコアイサ / まがん沼。群れがいた
◇ミヤマガラス / 部分的に白い個体1羽。目立っていた。
◇シジュウカラガン / 県北からシジュウカラガンを探しながらの帰路、しつこく探してやっと集団を見つけた。夕暮れの田んぼの中400-500の集団、ほぼシジュウカラガンのみ。

【今週の景観】
◇干潟の川の逆流 / 満潮の流れにしては強烈。ポロロッカ?
◇最後の紅葉 / 仙台の紅葉、今年は遅め。今最後の紅葉が見事、新寺小路にて
【総括】
◇ツクシガモ、今シーズンも姿を見せてくれた
◇アオハクガン、当方確認は1羽
【今週の「みーつけた」いちらん】

【今週の観察写真】
◇カリガネ / いつものエリアにマガンの群れが見つからない。やっとカリガネが主の小群を発見。標識をつけた個体もいた
◇ツクシガモ(2枚) / 昨年の個体と同じかどうか・・・よくわからず
◇オナガガモ / 大群がこの日は沼の岸部に

◇ハクガン・アオハクガン(計4枚) / マガンの群れの中に混じって。この日ハクガン25羽とアオハクガン1羽をカウント

◇ミコアイサ / まがん沼。群れがいた
◇ミヤマガラス / 部分的に白い個体1羽。目立っていた。
◇シジュウカラガン / 県北からシジュウカラガンを探しながらの帰路、しつこく探してやっと集団を見つけた。夕暮れの田んぼの中400-500の集団、ほぼシジュウカラガンのみ。

【今週の景観】
◇干潟の川の逆流 / 満潮の流れにしては強烈。ポロロッカ?
◇最後の紅葉 / 仙台の紅葉、今年は遅め。今最後の紅葉が見事、新寺小路にて


