2018年04月26日

4月26日(木)の日記 大谷残念4月3勝ならず

◇アメリカ大リーグエンゼルスの大谷は3勝目に挑んでアストロズ戦に登板した。場所は敵地テキサス州ヒューストン。人口200万人を超える全米第4の都市である。
◇ヒューストンはアポロ宇宙船の「こちらヒューストン、すべて順調」でおなじみな宇宙船センターがある。テレビの野球中継のゲスト解説は地元に住む宇宙飛行士の野口聡一氏で、アストロズの選手たちに堂に入ったインタビューをしていた。
◇私もその昔ヒューストンに立ち寄り時にロケットの展示物を観た覚えがある。南部の暑い土地で食事の時はコーヒーではなくアイステイーが普通だったような記憶がある。
◇さて大谷君が住むロサンゼルスからヒューストンまでは約2500kmある。福岡札幌間が約1600kmなので1.5倍はある。それほど遠い。米国内の標準時の差もあり体調の維持が大変。
◇だいたいが蒸し熱い土地である。ヒューストンには世界で初めての屋内野球場アストロドームが作られたがその理由は暑さと蚊対策だったとのこと(現在主に使われている球場はその後作られた新しい球場)。
◇そんな環境の中で大谷投手はよく頑張ったといえる。前回登板時には手にマメをこしらえてしまいやむなく早い回で退いたが今回は調子が良くない中でなんとかしのいで勝利投手の権利を得ていた。ストレート(ツーシーム・フォーシーム)は101マイル(162km)の速球も投げたし奪三振も多かった。ただし、スプリット(高速のフォークボール)の制球がいまいちで苦労していた。自己ワーストの5四死球を与えたがこれは球審のあまりに狭いストライクゾーンに振り回されたためといえる。
◇この審判さんは特に左右のコーナーの判定が、狭いだけでなくバラツキが大きかった。狭くとも一定していればそれに対応した投球ができたと思われる。5回にホームランを打たれ1点差になったが、その前の打者はあきらかに三振であるが判定はボールで四球となった。ここで流れが変わってしまった。
◇規則では、ストライクゾーンは上はベルトとユニフォームのマークの中間、下は膝、左右(コース)はホームベースの上にまっすぐに立てた5角形の柱を想像し球が少しでもその柱を通過すればストライクだそうな。・・といっても「打者が容易に打てる球がストライク」という考えが根底にあり大リーグでは審判による差は大きいらしい。ストライクボールの判定は日本の審判の方が技量は上といわれている。
◇ストライクゾーンこそ電子機器での判定を取り入れるべきではないか。上下は打者による違いが出るので審判に任せるとして左右は検知器を付ければ可能と思う。おそらく今よりずっとピッチャー有利な判定になると予想する。公平な間違いのない判定が下されバッテリーがノイローゼになることもない。見ているわれわれも納得のはずだ。
◇大谷の場合は変化球が決まれば速球が生きてくる(日本の普通の投手の場合と逆だ)。大谷が不公平な目に合わない様、審判は変化球の高い精度に対応したぶれのない確かな判定をして欲しいものだ。

(本日の記事の内容はまったくの個人の感想です)

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