2017年11月13日

11月13日(月)の日記 さよならボーイング747ジャンボ

特に航空機に興味をお持ちの方のみみて下さい。

さよなら747ジャンボ
 テレビのニュースによると、米航空大手ユナイテッド航空は、「ジャンボ機」の愛称を持つボーイング747で最後となる運航を終わり、引退させた。機体はカリフォルニアの砂漠にある航空機の墓場へ行くそうだ。同社が1970年にジャンボ機の運航を始めて以来47年余りで幕を下ろした。同じく大手のデルタ航空も撤退、日本のANAもJALもすでに撤退している。あえて言えば日本国政府専用機2機が来年まで運航するようだ(貨物機にもまだあるのかもしれない)。
 復刻版コピペが多い当ブログでもあまりない2回目の復刻版、以下の通り。

(2016.10.18) さよなら747ジャンボ
◇今日の新聞をみたら、「消えゆくジャンボ惜別」と題して、ボーイング747ジャンボ機を海外の航空会社が日本路線から相次いで引退させているとの記事がでていた。
◇すでにJALもANAも定期路線は引退して仙台空港にはきていない。
◇米ボーイング社は生産終了を検討中とか。
◇愛着のある機体が見られなくなるのはさみしいかぎりだ。
◇古い雑文を以下にまた復刻
  
(H26.04.05) ジャンボジェット機の思い出
◇日本の空の定期路線からボーイング747機(愛称ジャンボ)が先月末で撤退したようだ。
◇高度経済成長期に合わせるように世界の空を飛びまわって活躍したジャンボ機も時代とともに効率が悪くなり、老朽化もあっての段階的リタイアーも最後となったようだ。
◇2階席がある巨大なジャンボの機体は最大500人を運べる。国内では1970年に日本航空が飛ばし始めた。A380が2007年にデビューするまで、長らく世界最大の旅客機の地位にあり続けた大型機である。(特に国内線を飛んだ改良型の747-400は定員が多かった)。
◇私も過去、公私ともに大いにB747を利用させてもらったが、思い出に残っているのはやはり何等かの特記的な出来事があった場合となる。
◇初めての搭乗は、海外路線JAL002便。アメリカ大陸西海岸への旅であった。胴体の横幅がやたら広く、シートが3-4-3(まるで弱小サッカーチームの布陣?)と横10人なのにビックリさせられた。
◇クイズ番組に参加してアメリカ大陸まで行った時のこと、ハワイからアメリカ本土への米国国内便で到着後機内から降りるのが最後になってしまい混雑してなかなか降りられず機内で待っていたら、風格あるパイロットが来て何か言っている。どうやらコックピットを見学させてくれるらしい。まわりの人たちとノコノコと2階に上がり計器だらけの操縦席を見学。まだアナログ計器だったと思うがやたらめった多くの丸い表示盤が並んでいるのに驚いた。このうちほんとにしょっちゅう監視しているのはわずかだとは思うが目がくらみそうに感じた(しかし今ならこんなことはさせてもらえないと思う、貴重な経験。パイロットのおじさんありがとう)
◇国内便では、札幌に出張した帰りにジャンボ機を1-2分待たせたことがある。まだ新空港になる前の千歳空港である。搭乗手続きをしたあとに北海道で農業をしている友人から電話があり夕張メロンを持っていくから待っていろとのこと。ところがなかなか来ない。航空会社の職員に事情を説明したら少し待ってくれた。そこにメロン(と友人)が到着、とにかく急いでメロンを受け取り両脇に抱えて機内へ。すぐにドアが閉められ出発。ドーモドーモとんだことでした。搭乗入口と機体がすごく近かったからこんなことが可能だった。今なら難しい。
◇冬、雪を頂いた神々しい姿の富士山の上を飛んだことがある。たぶんあまりにいい景色で機長がサービスでルートを少し変更して飛んだと思うが、その昔BOAC機が晴天の富士山のエアーポケットに入り込み墜落したことを知っていたのであまり気持ちのいいものではなかった。景色は素晴らしかったが。
◇ジャンボは2階にアッパーデッキがある。海外便ならファーストクラスかビジネスクラスのはず。国内便も格差がついていたと思う。ある時、機材のやりくりがつかず一般平民席の私が2階席に座ったことがある。スッチーさん(CAさん?)もそれなりの人たちのようで、訳知り顔の女史が私のよれよれのコートを慇懃に取り扱うのにはいささか背中がむずかゆかった。
◇御巣鷹山で満員のジャンボ機が墜落事故を起こし多数の死者を出した。間接的な知り合いもいてなんともやりきれない思いがあった。機体後部の圧力隔壁の修理方法に問題があったと思われてならない。防げた事故と思ってしまう。
◇仙台空港はジャンボの受け入れのために滑走路の延長、県道のトンネル化が行われたと人づてに聞いた。もう昔の話になってしまった。
◇ハイテクで省エネをうたった新型機はトラブルが頻発して、ジャンボ機の引退も少し延びたようだがいよいよあの独特の親しみを感じさせるふっくらとした女王の姿はみられなくなった。小さくて遠くまで行ける新型機の時代となり、移り変わりで当然なのだがちとさみしい気もする。


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Posted by OOAKAGERA at 15:37 │ざれごと たわごと日常生活

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