2016年04月11日

4月11日(金)の鳥見 スコープによる観察の注意点

◇私が鳥見に愛用しているフィールドスコープは対物レンズ口径65mmのアングル型である。
◇以前はデジスコとしても使用していた。遠方の動かないシギ・チなどには十分対応出来た
◇対物口径は、デジスコで撮影時口径が大きくなると被写界深度が浅くなると聞いてそこそこの口径65mmにした。
◇アングル型にした理由は観察が続いても疲れにくい、鉄塔頂上などの高い位置の鳥の観察に向くなどからである。
◇ところがこのアングル型に起因すると思われる問題に直面した。
◇ベテランがフィールドスコープの視野に鳥をとらえて、では他の人にもみてもらいましょうと思って交替したら鳥は飛び去っていたという経験をお持ちの方は多いのではないだろうか
◇本日ふと思い立ち、鳥側からみたフィールドスコープのレンズはどう見えるのか実際に確認してみた。その結果、観察していた人が接眼レンズから眼を離して横に移動すると、いきなりピカーッとレンズが光ったように見えた。原因はアングル先端(接眼レンズ側)が空にむいているため急に明るくなって光ったように見えたと推測する。アングル型に生じやすい事象である。鳥にとってこのピカーッと光る状況は警戒し飛び去りたくなるのは当然だろう。
◇人が観察している時の眼の大きさもどのように見えるか気になったがが本日は心配する状況には見えなかった。
◇観察開始あるいは終了時にレンズに明るい空の光が入らない様にこまめにレンズを覆う対策が必要に思う。フィールドスコープの付属品として接眼レンズ用のゴムキャップがあるのでこれを使ってみることにする。結果はそのうち報告します。

以下は関連写真。左から①フィールドスコープ(アングル型)全体、②鳥から見た対物レンズ内の様子(明るい空が見える)。③対策のゴムキャップ

    

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Posted by OOAKAGERA at 14:32 │鳥見

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