2012年06月26日

ヒヨドリの繁殖失敗 ヒナの死

◇別宅(独立した家屋)の庭のツバキの木にヒヨドリが営巣しヒナを孵化させた。
◇居間の窓から直線で3mほど、地上から2m弱と非常に人の目に近い
◇こんもりと繁った葉の中にある巣は外からはまったく気が付かない
◇親鳥がウロウロしているのは知っていたが、うかつにも数日前ヒナの声がするまでは営巣していることに気が付かなかった。
◇思い起こせば、まわりに花壇や植え込みがあり、特にヒヨドリの巣に気をつかわず水をまいたり作業をしたりしていたが、親のえさやりは継続していた。
◇ところが昨日午後突然ヒナ1羽の死体を巣のすぐ下の地上に発見した。ヒナの羽は濃く着色しており結構育っている。ただし巣立ちはもう少し後という感じ。
◇ヒナの声もしなくなり、親は巣にこなくなつた。
◇さてこれはどういうことか?
 ・猫やヘビは見かけないし、ヒナの死体に傷はみられない
 ・他のヒナは巣立ったが育ちの遅い1羽が巣から落下したのか?
 ・親のエサ運びがヒナの必要量に追いつかずヒナは死に、親は死体を引き出して捨てたのか?
 ・あらためて人があまりに近いのを認識し、思うようにエサ運びが出来ず親は育雛を放棄。ヒナが死亡し死体を捨てた?
 ・当方が営巣に気付いたのに親鳥が気付いてもう子育ては無理と判断し放棄?それはないと思うが・・・
◇ いずれにせよ、無事巣立ちにいたらなかったのは残念である。ヒナはねんごろに埋葬してあげた。
◇ この庭は、小ぶりだがいろいろな木があって住宅地の中で貴重な緑で、過去にもヒヨドリ・キジバトが繁殖した実績がある。ヒバの木の手入れ中に50cmほどの距離で抱卵中のキジバトの親とバッチリ目が合ってびっくりしたことがある。先方もドギマギしていた (まるで豆鉄砲を食らったような…)。このときはキジバトは無事巣立ちした。
◇ おそらくカラスやヘビなどの外圧がないところと判断してこんな人の近くに営巣するのだろう。
また営巣したらせいぜい邪魔しないで無視しているふりをして遠くから横目で観察するとしよう。

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Posted by OOAKAGERA at 21:53 │鳥見

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