2016年04月29日

4月29日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・森林の夏の鳥がほぼ出そろった
 ・シギ・チドリは本格的に増え始めた

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇コサギ/ 姿を見せ始めた
◇バン/ よく営巣する場所に1羽、今年はここにいついてくれるか
◇セイタカシギ/ 干潟の奥に1羽ポツンと
◇オオソリハシシギ/♂の夏羽の濃い赤色の個体がいくつかいて目立つ
     

◇チュウシャクシギ(2枚/) 潟湖にきました。200羽近く
◇ダイシャクシギ/他の中型小型のシギチの群れの近くに1羽
◇アオアシシギ/ 河口の干潟、1羽だけ
     

◇キアシシギ/ 海岸から少し離れた離岸堤に2羽
◇アオゲラ/ 山、道路に出て来た
◇ヒヨドリ/干潟上空を約500羽が移動していった
◇セッカ/ 鳴き声と飛び方で存在はわかるが写真はなかなか撮らしてくれない
     

◇クロツグミ/声はすれど姿が見えず。やつとみつけた
◇キビタキ/ この美しい黄色を見ると安心する
◇オオルリ/ みがきのかかった美声を聞かせてくれた
◇ホオアカ/ 草原、鳴き声をたよりにさがし飛翔の後とまつたところをパチリ
     

◇クロジ/見つけた・・が逆光でなんとか眼が見え程度ですが・・・
  

【今週の観光写真】
◇県南のスキー場で「すいせん祭り」を開催中と聞いて立ち寄り。まあみごと。よくこれだけの数のスイセンの球根を植え付けましたと感心。ちょうど桜も満開。ゴンドラでゲレンデの上の方に登ったらなんと雪が降ってきてびっくり。標高が高いのを再認識。
     


Posted by OOAKAGERA at 17:24

2016年04月22日

4月22日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・オオルリ、キビタキ、夏の鳥が姿を見せだした
 ・シギ・チドリはポツリポツリと来出した
 ・カンムリカイツブリの愛の交歓行動継続

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇カンムリカイツブリ(2枚)/ 愛の交歓、続いている。ただしもう1羽いた個体が見えなくなった。池は浮巣をつくれる環境にはない。
◇ケリ(2枚)/ いるはずと探し回って最後に発見。遠くの田んぼにいて時々舞い上がって飛翔。
     

◇ムナグロ/ 池の中の干潟にいた
◇コチドリ/ あちこちでにぎやかな声を上げている
◇オオソリハシシギ/ 干潟。オスメス混在。きれいに赤くなっているオスもいた
◇チュウシャクシギ/干潟。2羽がなかよく一緒に行動していた
     

◇タカブシギ/ どろんこの休耕田に2羽。
◇オオタカ/悠然と輪を描いていた。
◇メジロ/ 群れで来るとやたらうるさいが動きは早くなかなか写真を撮れない
◇ゴジュウカラ/久しぶりなつかしい声も聞いた
     

◇カワガラス/親子と思しき2羽が川の上流の大きな岩のまわりを動き回っていた
◇ノビタキ/ きました。
◇オオルリ/ これまた今の時期なわばり確保の行動と思うが、姿を見せてくれる
◇タヒバリ/ 田んぼに群れがいた
     

◇アオジ/ さえずり
  

【今週の景観写真】
◇農業園芸センターは4月から民営化されたらしいが、月末のリニューアルオープンに向けて整備され花壇は今花が真っ盛りで見事。
     


Posted by OOAKAGERA at 20:53

2016年04月15日

4月15日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・コミミ・トラフいなくなった
 ・ミヤコドリ・サシバ出現
 ・カンムリカイツブリの不思議な行動  継続

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇カルガモ/ 白化個体を見かけた
◇カンムリカイツブリ/ ①1羽ポツンと ②2羽で仲良し、計3羽が沼にいる。沼のどこかで営巣しているのでは・・と思い探すがわからず。
◇オオソリハシシギ/ 干潟に現れた。強風の吹いた日、写真もブレブレ
     

◇ミヤコドリ/ 干潟に久しぶりに表れた。河口付近と干潟の決まったエリア間を行き来していた。ミヤコドリについての雑文、過去にアップしたものを「虫干し」再録。最後尾に記しています。御参考まで。
     

◇サシバ/ 気まぐれで訪れたダムの近く、サシバが飛翔、そして木にとまった。ずいぶん早い気がする。
    

◇トラフズク/ 最後まで残っていた1羽もいなくなり、これでコミミもトラフもいなくなったようだ。
◇コチョウゲンボウ/ 電線にコチョウゲン・・か。写真判定でコチョウゲンボウと同定。
   

【今週の風景写真】
◇ミズバショウ/ 残念ピークは過ぎていた。
◇チューリップ/ 別宅の庭のチューリップの花が咲きだした
     

◇サケ(シロザケ?) /川にサケの背びれがいくつも動いている。・・・遡上?・・・今頃・・・?
◇サシバがいたのはこのダムの近くです。私はここには初めて行きました。
   

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[転載]

ミヤコドリあれこれ  2013.10.24

◇先日、干潟にミヤコドリが数日滞在した。最初1羽、途中から2羽である。なかなかのイケメンであった。干潟には貝類も復活しているようで盛んに採餌していた。英語では「オイスターキャッチャー」と呼ぶようで、その通り貝が好物のようだ。
◇ミヤコドリ(都鳥)は万葉集をはじめ、和歌・物語と多くに題材として取り上げられているが、これは現在のカモメ科のユリカモメをさしていることが多いとのこと。しかしミヤコドリ(オイスターキャッチャー)をさしていることもあるらしいのでややこしい。
◇ミヤコドリにまつわる歌としては、平安時代の、美男の代名詞、在原業平が隅田川で詠んだ歌がぬきんでて秀逸ということになっている。
◇京都から下ってきた在原業平が隅田川を渡ろうとする時のことを「伊勢物語」で、京のことを思い出して
「名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思う人はありやなしやと」
と詠んでいる。(都という名を背に負っているならば都から飛んできたのであろう、では質問しよう都鳥「わが想う人はそこに健在でいるか?」)
◇伊勢物語にはこの都鳥について「白き鳥の嘴と脚赤き、しぎの大きさなる、水の上に遊びつつ魚を喰う」とあるのでユリカモメであろうということになっている。また、京には見えぬ鳥ともある(ならなんでミヤコドリという名なのかな?)。ちなみに最近は京都でも鴨川にユリカモメの姿をみることができるらしいが。
◇さて、俳句にもミヤコドリはとりあげられている。俳聖芭蕉が強烈な句を詠んでいる。
「塩にしてもいざことづてん都鳥」。
業平の歌「いざ言問はむ」を「いざことづてん」とおきかえて、都鳥を塩漬けにしてでも都に送ってやろうというものである。
◇「おくのほそ道」では崇高な心の世界を現したが同じ人とは思えないぎょっとするような句である。軽口狂句に満ちた句を詠む師匠についていた時のものらしい。
◇いずれにせよ都鳥を詠んだ詩歌には業平の歌が少なからず影響を与えていることがわかる。天は二物を与えしか・・。

  


Posted by OOAKAGERA at 21:20

2016年04月13日

4月12日(火)の日記 お花見と野球観戦

◇ケーブルテレビの契約更新のお返しに楽天球団の野球観戦チケットをもらった。さしせまっていて試合はチケットをもらった翌日(昨日)の昼。相手はロッテ。現在の首位決戦。といっても当方はとくにファンではないので実に気楽に見に行けた(まあみなれていて選手の顔がほぼわかるだけ楽天ファンということなんでしょうが)。
◇せっかく宮城野原方面に行くならちょっと寄り道して榴ヶ岡公園と新寺小路のお寺の桜見物をすることにした。
◇まず榴ヶ岡公園。このあたりでは花見の一等地。テレビの天気予報のニイチャンは「満開」といっていたが「散り始め」ていた。平日なのに人では多い。いつもながらシダレザクラのボリュームに圧倒された。
  

◇次いで新寺小路のお寺の桜の中でも「横綱」ということになっている道仁寺に立ち寄る。以前は門の工事中だったきれいに出来ていた。横綱桜はほぼ満開。ただし大分老木となり元気のない部分を切られたようで、「でかいけど隙間がある」といった風情。今は関脇あたりが妥当では。
    

◇むしろ同じく老木だが正門に近いシダレザクラの方が樹形がきれい。
   

◇コボスタ宮城に行く。平日の昼間の試合なのにこれまた結構な人出。
◇天気はいいけど風があり寒く感じる。内野と外野の間の土の面の手入れは見ていてほんとに大変。「自動車引きトンボ」で大型のハケを引っ張り、手動のトンボで丁寧に平らにし、水撒きもやっていた。
    

◇外野の観覧車、つい数日前の金曜日に比べて一段と建設が進んでいた。5月中には出来上がるとか。
  

◇今の時期、寒いし、小中学生はいない上平日のあまり人気のない試合なので球団はあちこちに動員をかけたのではないか。近隣の高校の生徒が大挙きていた(写真の黒い集団)。またあかちゃん連れの若いママが大勢いて入場口にベビーカーがごっそり置いてあった。当方もおかげでタダの切符が舞い込んだのかもしれない。結果、予想以上の入場者数だった様だ(ちなみに先週金曜日の日ハム戦ナイターは228千人、この日は216千人ですと。上出来では)。
  

◇試合は楽天の救援投手陣がガタガタで炎上!一方ロッテの先発二木はゆったりしたフォームから投げる球に癖があるらしく楽天打線は打ち崩せず最後は7-1で楽天は大敗、首位をロッテにあけ渡した。あまりに寒いので(試合内容も寒くなって来たので)終盤途中で帰って来た。  


Posted by OOAKAGERA at 10:05

2016年04月11日

4月11日(金)の鳥見 スコープによる観察の注意点

◇私が鳥見に愛用しているフィールドスコープは対物レンズ口径65mmのアングル型である。
◇以前はデジスコとしても使用していた。遠方の動かないシギ・チなどには十分対応出来た
◇対物口径は、デジスコで撮影時口径が大きくなると被写界深度が浅くなると聞いてそこそこの口径65mmにした。
◇アングル型にした理由は観察が続いても疲れにくい、鉄塔頂上などの高い位置の鳥の観察に向くなどからである。
◇ところがこのアングル型に起因すると思われる問題に直面した。
◇ベテランがフィールドスコープの視野に鳥をとらえて、では他の人にもみてもらいましょうと思って交替したら鳥は飛び去っていたという経験をお持ちの方は多いのではないだろうか
◇本日ふと思い立ち、鳥側からみたフィールドスコープのレンズはどう見えるのか実際に確認してみた。その結果、観察していた人が接眼レンズから眼を離して横に移動すると、いきなりピカーッとレンズが光ったように見えた。原因はアングル先端(接眼レンズ側)が空にむいているため急に明るくなって光ったように見えたと推測する。アングル型に生じやすい事象である。鳥にとってこのピカーッと光る状況は警戒し飛び去りたくなるのは当然だろう。
◇人が観察している時の眼の大きさもどのように見えるか気になったがが本日は心配する状況には見えなかった。
◇観察開始あるいは終了時にレンズに明るい空の光が入らない様にこまめにレンズを覆う対策が必要に思う。フィールドスコープの付属品として接眼レンズ用のゴムキャップがあるのでこれを使ってみることにする。結果はそのうち報告します。

以下は関連写真。左から①フィールドスコープ(アングル型)全体、②鳥から見た対物レンズ内の様子(明るい空が見える)。③対策のゴムキャップ

      


Posted by OOAKAGERA at 14:32

2016年04月08日

4月9日(金)の日記 日本ハム対楽天戦タダで観戦

日本ハムファンの方のみ見てください。

◇日ハムが仙台に来た。今シーズンの第1戦。スコアは5-2で楽天の勝ち。
  

◇宮城野区民御招待のチケットに当選し本日はタダで観戦。ただしいつもの「外野自由席」
◇相手楽天はすこぶる好調、こちら日ハムは不調。大谷は投げない、打たない、相手はエースの則本、ワンサイドで負けることが十分予想されたがなんせタダ。気楽に出かけた。
◇球場は今シーズンから人工芝に変わって天然の芝。内野の守るゾーンは土になっている。見た目には非常にきれい。選手の体への負担も少なくなるらしいが土の面でバウンドした球の処理に苦労しているように見えた。トンボによる整備を3度もしていたが・・・。外野のセンターの後ろに観覧車建設中。
    

◇前半は日ハムは頑張った。しかし「乗っていない」チームの弱さでしょう、得点する効率が悪い。途中逆転された時点ではヒットの数は上回っているのに得点は少ない状態。
◇先発メンドーサは5回まで則本以上に頑張っていたが6回ホームランを打たれて以後突如乱れて失点追加、ここで試合は決まった。
◇中田はバットの振りが鈍い。打球が飛ばない。タイムリーは打ったがホームランは出ない。
◇西川と陽は好調時のようなクリーンヒットが出た。続けて欲しい。
◇出会いがしらの交通事故のようなレアードのホームラン、バットの振りが鋭いせいでしょう当たれば飛ぶ。三振してもいいから振り回していってほしい。打率低くても出すべし。
◇則本は開幕連続3試合奪三振10以上の新記録達成だそうな。本日の調子は良くなかったが味方が逆転して後はすっかり調子を上げて三振の山。日ハムが前半にもつと点をいれていれば崩れたと思う。すっかり調子づけてしまつた。
◇今日は少し寒かった。  


Posted by OOAKAGERA at 22:19

2016年04月08日

4月8日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・シギ・チなかなか増えない
 ・カンムリカイツブリの不思議な行動  

【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇まだいるカモたち/ 干潟の養魚池にはまだカモたちの姿がある
◇スズガモ/ 万単位の数が集結。そろそろ北帰行か
◇カンムリカイツブリ/ 先日は仲良しカップル+1羽=3羽の姿をみていたがここ数日はバラバラに2羽。どこかで営巣を初めてオスが見張り番かと思い浮巣をさがしたがみつからず。1羽はどこへいったのか
◇カンムリカイツブリ/ もう1羽。いずれもいつもそうは違わない位置にいる。
     

◇ハジロカイツブリ/ すっかり夏羽になつている個体
◇タシギ(3枚) / 図鑑写真・・にはならないか
     

◇干潟のシギチ/ 写真は主にハマシギ
◇ミヤマガラス/ まだ残っている。数は少なくなっている
   

【今週の記風景写真】
◇ウメ/ 梅林の花がほぼ満開で見事
◇スイセン/ 日当たりがよいのかここは満開
◇ユキヤナギ/ 咲きだしている
    

◇排水処理場完成/津波の被害で壊滅的打撃を受け、最新設備に作り直していた南蒲生浄化センターが完成した。これでサーファーのみなさんは排水を浴びなくてもよくなった?
    


Posted by OOAKAGERA at 15:04

2016年04月03日

4月3日(日)の日記 通行止め単管バリケードまとめ

全部を6月9日に移動しました  


Posted by OOAKAGERA at 21:33

2016年04月01日

4月1日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・シキチが増えてきた
 
【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇ムナグロ/ 埋立地の堤防脇、ムナグロか゜2羽つかず離れず
◇コチドリ/ あちこちで見かけた
◇シロチドリ/ 越冬以外も増えているように見えた
◇メダイチドリ/ 干潟に現れた
     

◇タシギ(2枚)/ 沼まわりは工事中で周回道路を一周できない。通行止めエリアに5羽がかたまっていた
◇ハマシギ/ めずらしくもないけどまとまっていました
◇ユリカモメ/ めずらしくもないけど飛んでいました
     

◇ヤマガラ/ 愛嬌のある「やまちゃん」でした
◇カワガラス(2枚)/ 奥座敷の温泉わきの峡谷、期待通り現れました
◇イソヒヨドリ/ カワガラスのそばに出てきました
     

◇キセキレイ/里山の昨シーズンと同じ位置にいた
◇タヒバリ/ 大河の大規模堰、コチドリと混在していた
◇ベニマシコ/ なんともかわいい個体、若鳥か
◇オオジュリン/ 大河の河原の草原、やっと姿を現した
     

【今週の植物写真】
◇本日仙台市は桜の開花宣言がされた。そのころカタクリが満開になるらしい。本日の山のふもとのカタクリの様
    


Posted by OOAKAGERA at 20:40

2016年04月01日

4月1日(金)の日記 マガンは真っ直ぐ飛ぶ

■マガンの北帰行が始まり県内のマガンは大分数が少なくなったようだ。
■最近の生態観察結果マガンの行動の重大な特徴が明らかになった。
■仙台市在住の在野の野鳥研究家嶋青二さんの長年にわたる観察・研究結果、マガンが飛翔する時は真っ直ぐにしか飛べないことがわかった。曲りたい時はいったん失速状態 (いわゆる「落雁」) で地上近くまで低下し、あらためて進む方向を変更して真っ直ぐに飛び、折れ線グラフのような飛行曲線をとることが判明した。
■この不思議な行動をとる原因については種々考えられるがもっとも有力な説は、マガンの名前に由来するものであるとのことである。すなわち「マガンナイ」でまっすぐ進む・・ですと。



■今日は何の日? 4月1日・・エイプリルフールの日。ザンザン!

  


Posted by OOAKAGERA at 06:23