2016年02月29日

2月29日(月)の日記 冬場の花の育苗は難しい

お暇な時によんでください

◇私の5番目くらいの趣味に「花つくり」がある。仙台にきてからも春秋には種から花を育てている。
◇ところが、秋に種をまく春の花がどうもうまく育たない。秋のうちにポットに植え替えて手製の簡易温室で冬を過ごさせるのだが、関東以南に住んでいた時はうまくいったこの方法は仙台の冬は寒さが厳しくうまくゆかないようだ。ポットなので乾燥したら水やりをしなければならないが気温の高い日が続く日を見計らってやらないと水が凍り弱ってしまう。かといって二重にビニールがこいをするまでの気はない。あくまで霜よけ程度のビニールがこいである。
  

◇昨年からは秋に、苗を直接花壇に植えてトンネルタイプのビニールかこいにした。これも霜よけのためだが水やりはいらない分水分が凍って苗が弱る心配はない。
  

◇しかし成育がよくない。寒くて大きくならない。暖かくなって4月以降になれば大きくなってくれると思うがもっと早くから花を楽しみたい。

◇2月中旬頃にはもう寒さはピークを越して、ビニールかこいがなくても育つように思え、プランターに植え込みをして様子をみることにした。そのうち結果を確認する。
  

◇花壇のトンネルの中には植えっぱなしのクロッカスがゲリラ的に芽を出して花をつけている。球根は「イモ」さえよければ環境が良くなくてもほぼ咲いてくれるが総じて花の咲いている期間が短いのが残念。
  

◇花壇の花は植えつけ完了なわけで、しおれてダメにならない限りもう苗は不要なのだが念のため予備のつもりでポットの苗を育てている。たぶん春になってホームセンターで花の咲いている苗を購入して植えた方が手っ取り早く安価に済むように思うが、花を育てる楽しみがあり、また少しきれいな花を作りたいのでカタログ販売の種を選んで購入している。同じ種のはずが色が違うと育ち方に大きな差がでたりする。今年のパンジーは黄色の育ち方が極端に良くなかった。

◇育苗時の培養土はホームセンターから購入している。これも変なのに当たると苗が育たない。粒状のタイプを採用した時は混ぜ物が多くて苗がみな枯れてしまった。さすがにこの時はホームセンターにクレームを入れたが代替品も粒状タイプであまり成育はよくなかった。昨年スーパーの玄関口でふつうりの半値以下の安価な土を購入してみたらこれはまあモミガラで増量されていた。腐葉土状態にはなっていないので土はフカフカになるけど苗はうまく育たない。やはり名の通った銘柄の土がよい(すこし高価だが)。
  


◇町内の集会所の前の花壇はこまめに手入れされてきけいになっている。パンジーは昨年中に植えつけた様だ。ポイントを押さえて最少の労力できれいに育てているようだ。よくわかった人が仕切っているのだろう。
  

◇これから暖かくなって、春の花も早くきれいに咲きそろって欲しい。  


Posted by OOAKAGERA at 15:35

2016年02月26日

2月26日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・ハクチョウやカモだけでなく冬の小鳥たちもぐつと数が減った。北帰行と思われる。
 
【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇アメリカヒドリ(2枚) / 思わぬところにアメヒ。よく見るとハイブリッドの「アメリカキドリ」かと思わせる点もあるが、アメヒと同定
◇ミコアイサ/ 近くにいて逃げない。ケガをしているようだ
    

◇カルガモ/ カルガモが遠くの水面で採食中完全に潜水。頭も水中に潜った。何回も繰り返していた。初めてみた
    

◇カワアイサ/ ペアで仲良く移動
◇ハジロカイツブリ/ 繁殖羽になりつつある個体が見受けられる
◇マヒワ/ まだ一部残留中とみた
     
   


Posted by OOAKAGERA at 21:51

2016年02月25日

2月25日(木)の日記 昨日の日ハムの練習試合総括

日本ハムファイターズのファンの方のみ読んでください

大谷順調な仕上がり
◇昨日、日ハムの練習試合をケーブルテレビの録画放送でみた。相手は韓国のチーム、場所は沖縄。
◇大谷が先発して3回まで投げた。1回いきなり長打を打たれランナーもためてどうなるかと思ったがに中島のファインプレーに助けられて0点におさえ、2・3回はしり上がりによくなりガッチリ抑えた。まあ順調な仕上がりとみた
◇体重を増やしたようだが確かにひとまわり大きくなり顔つきも少し精悍さが出てきた。ヨシヨシ
◇中田がでっかいホームラン。レギュラーシーズンでもお願いしますよ。
◇新人横尾が活躍したがまだこれからどうかよく見守りましょう。
◇救援陣はまずまずの出来。
◇久しぶりの試合、選手の顔をみて、懐かしさを感じた。
◇今年は優勝!ガンバレ日ハム。
  


Posted by OOAKAGERA at 19:00

2016年02月24日

2月24日(水)の日記 地下鉄東西線に乗る

◇開業した仙台市の地下鉄東西線に初めて乗った。
◇終点の荒井駅に新設された「せんだい3.11めもりある交流館」での催しに参加した帰りに荒井駅から仙台駅まで乗った。
◇車体はややこぶり、乗り心地は問題なし。社内表示は丁寧。
     

◇東西線開通にともない市内東部の東西線沿線地域のバスが直接仙台駅周辺までゆかなくなった。荒井と薬師堂がターミナル駅である。地下鉄は早いが、乗り継の待ち時間がかかって不便になったと言ってる人もいるようだが。
◇料金が高い。荒井から仙台駅までで300円は高い。これにバスを乗りついだらその分も加算となるのでしょちゅう利用する人にはこたえるだろう。高齢者は減額のパスが使えるのかもしれないが・・。
◇地下鉄新設の効用として中心部にバスが乗り入れなくなって交通渋滞は緩和されている。よく通る新寺の交差点での信号待ちの列がグッと短くなった。

◇広瀬川、中ノ瀬橋となりに新設された橋をゆく地下鉄東西線。ここは地下ではなく地上に出て車体がみえる。
  

◇当初の思惑にはなかった東部地域の震災・津波からの復興にどれほど貢献できるかがこの地下鉄敷設の本当の評価かもしれない。10年・20年たたないと結果はでない。
  


Posted by OOAKAGERA at 10:00

2016年02月19日

2月19日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・カモたちが減っている。冬鳥が集結しつつある。そろそろ北に帰るか
 
【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇オジロワシ/ 沼周辺にはなん羽かいるとのこと
◇コクマルガラス/ またまた出会った。白も黒もいた
◇トラツグミ/ トラックが行き来する広い道て、我が車の前を横断した
    

◇オオマシコ/ この日確認したのは5羽だったがもう少しいるらしい
     


Posted by OOAKAGERA at 22:13

2016年02月12日

2月12日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・ここにきて見かける冬鳥の種が増えている。
 
【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
◇ハシビロガモ/ 池が凍り付いて氷の上を移動。歩きにくそう、滑りながらフラフラしている
◇ミミカイツブリとハジロカイツブリ/ 大河の河口付近を自由に行き来している
◇エリマキシギ/ もうすっかり干潟の常連。無事越冬している
◇オジロワシ/ 今シーズンはお目にかかれないかと思っていたが遠征の帰りがけに飛んできてくれた
     

◇ハイイロチュウヒ♂/ コチョウゲンボウをみていたら横からちょっかいを出しに来た
◇ハイタカ/ 遠方の高い木の枝の向うに猛禽の陰、突如小鳥を襲いやがて青空の中に、やっとハイタカと同定
◇アカゲラ/ 頭上でコンコンと音、アカゲラでした
◇コチョウゲンボウ/ 今シーズンは多く見かけるように思う
     

◇ミヤマガラス コクマルガラス/ 本日は新幹線近くの田んぼで中程度のミヤマの群れとその中にコクマルガラス白を確認。そろそろ帰還準備か
◇エナガ/ 動きが早くでなかなか写真に撮れない。練習を兼ねてパチリ
◇ミソサザイ/ これまたすばしこい。おまけに小さくて暗いところが好き。なかなか手ごわい被写体なり
◇トラツグミ/ よくみるとどこかにいます。
     

◇ジョウビタキ/ 見返りジョウビ
◇タヒバリ/ 土を掘り返した広大な田んぼの中に見つけたのはこの1羽のみ
◇アトリ/ 光の具合でやたらきれいだったりそうでなかったり
◇イカル/ 先日よりはややましな写真。どうかナガーイ眼で、ご容赦を。
     

◇オオマシコ(3枚) / やっと今年もきました
◇カシラダカ/ 結構警戒してなかなか近寄れない
       


Posted by OOAKAGERA at 21:49

2016年02月05日

2月5日(金)の鳥見 今週の振り返り

【総括】
 ・雪が来て、せっかく見かけた小鳥もいなくなったりして。どうやら平年なみの寒さになったか。
 
【今週の「みーつけた」一覧】
  

【今週の記録写真】
⋄マガモとカルガモのハイブリッド♂がマガモの♀とペアになっている。どんな子(クォーター?)が生まれるのか・・(2枚)
⋄トモエガモ/ いなくなったと思ったがよく探すといた
    

⋄ホシゴイ(ゴイサギ)/ 雪が降っていなくなったとおもっていたがどういたしまして2羽のホシゴイが頑張っている
⋄アオサギ/ まるでおじいさんのヒゲのようにみえる
   

⋄ミサゴ/ やたら大きな獲物をつかんでゆうゆうと飛翔
⋄ミヤマホオジロ/ 積雪の中4羽ほどが巡回していた
   

【今週の風景写真】
⋄梅の花。「梅一輪、いちりんほどの暖かさ」(嵐雪)
    


Posted by OOAKAGERA at 21:29

2016年02月02日

2月2日(火)の日記 アイオワ州の屋根付き橋 

本ブログはバードウォッチングに興味のある方向けに書き始めたものだが時々雑文を入れ始めたらそちらだけを読んでくださる方もいるようで、雑文も適当にアップしています。ここのところ雑文が途切れてしまったのでなにか書こうとして思いついた話題を記します。実はこの話題、朝日新聞のコラムに取り上げられてしまってはなはだ残念ではあります。遅れをとってしまいました。弊ブログの雑文は過去河北新報の記事より先行して取り上げた話題がいくつかあって悦にいつていたんですが今回はギャフン。なんの話かというと、アメリカの大統領選挙の口火を切るアイオワ州の党員集会が行われたが、アイオワ州と言えばここを舞台にした小説・映画があったという話。題名は「マディソン郡の橋」である。
 そもそもアイオワ州という名前は日本ではあまりおなじみでない。うかつにも私はアイダホ州と勘違いしていた。アイダホ州といえば、ポテトの大産地であり、イエローストーン国立公園があり、西部の荒くれ者が闊歩する辺境の地というイメージだったが、「マデイソン郡の橋」の映画を観出したらすぐにおかしいと気づいた。地図をみたら西部とは大間違いで、シカゴのあるイリノイ州の西隣りの大穀倉地帯だ。失礼しました。
この州の名前が4年ごとの大統領選挙の前哨戦の最初に大々的にメディアに登場するわけである。党別の集会が同じ日に同じ場所で行われる仕組みは面白いが、ここアイオワで勝って勢いに乗れないと長丁場の大統領選挙の戦い途中でリタイアーとなることが多いとか。民主党はヒラリーさんが大接戦の上で辛勝、とても勢いに乗れるという状況にはみえない。共和党は過激な発言で注目を集めたトランプ氏は負けた。まだまだこれからどうなるかわからない。

マディソン郡の橋について以前にアップした「雑文」以下の通りです。  

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<2013.04.18 復刻版>
◇雨で鳥見はおあずけ、のんびりとたまったテレビの録画をみる
◇映画「マディソン郡の橋」。主演・監督クリント・イーストウッド
◇「マディソン郡」とは映画の舞台となったアメリカアイオワ州の「郡」の名。
◇アイオア州の片田舎で出会った、平凡な主婦と世界をまたに動き回るカメラマンの4日間の恋を描く。中年男女を描いた大人の切ないラブストーリー。
◇クリント・イーストウッドがダーティーハリーのマグナム銃をカメラに持ち替えての渋い演技が光った。
◇ここで気になったのがストーリーもさることながら重要な設定場所の「橋」についてである。この橋は屋根付きの「カバードブリッジ」、カメラマンが撮影に来るだけの魅力ある形。
◇なぜ橋に屋根がついているか考えてしまう。
◇木造の橋の場合屋根をつけることで耐久性が格段に向上するらしい。映画に出てきた橋もこのための屋根らしく付近にはいくつか類似の形の橋があるという。平泉・中尊寺光堂の「さや堂」も同じで本体の雨露をしのぎ長持ちさせるためであろう
◇その他にも、積雪・凍結防止、倉庫として利用、休憩・サロンとして用いる、景観を形作るなどの理由もあるらしい。
◇日本でも西日本を主にいくつか屋根付の橋はあるようだ。以前テレビの旅番組でみた覚えがある。
◇さて、地元仙台にもかつて藩政時代に屋根付きの橋があった。
◇場所は広瀬川。なんと青葉城から政宗さんがお気に入りの休養地である対岸の花壇(という土地)に移動するために現在の大橋の下流に作ったという。
◇橋は「廊下橋」といわれる形で、お殿様の警護のために壁と屋根がとりつけられたとのこと。政宗公亡き後しばらくして残念ながら大水で流されてその後復旧されなかったとのこと
◇花壇付近の広瀬川はいまでも自然環境が保たれている。百万都市仙台の中心部から2-3kmのところとは思えぬ静けさと清い水の流れで珍しい鳥も見かける。
◇ここに、屋根付き橋が残っていたら・・・人の行き来があって鳥はよりつかなかったかな・・・たわいのない思いは広がる。
  


Posted by OOAKAGERA at 21:54